船主・金融

    2023年2月22日

    《連載》展望 船主ビジネス、極東海運実業、海部社長インタビュー、短期契約増え営業力が重要に

     在京船主の1社である極東海運実業の海部圭史社長は本紙インタビューに応じ、環境対応船の導入ではプレイヤー間の「時間軸」を意識すべきとし、「中小型船だから(環境対応が)後になると高を続き

    2023年2月17日

    《連載》展望 船主ビジネス、SLB需要、利下げ折込み下火か、国内船主向け、欧州銀次第で状況変化も

     国内船主が償却資産確保を目的に投資してきたセールス・アンド・リースバック(SLB)案件は、今後下火になっていく可能性がある。ドル金利の上昇に一服感が出ている中、現在の高金利ベース続き

    2023年2月13日

    《連載》展望 船主ビジネス、TC商談が難航、用船条件合わず、大手の大量発注で納期も先物に

     国内船主(船舶オーナー)と国内外オペレーターの新造バルカーを対象としたTC(定期用船)商談が引き続き難航している。TC取引を増やしたい意向の船主は多いが、船価が高止まりする中、用続き

    2023年1月31日

    《連載》展望 船主ビジネス、「喜望峰の会」座談会④、海事産業全体で成長を

    <座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長続き

    2023年1月30日

    《連載》展望 船主ビジネス、瀬野汽船・瀬野社長インタビュー、LNG燃料船の船員300人育成

     瀬野汽船の瀬野洋一郎社長は本紙インタビューで、新燃料船の建造について、「まずはLNG燃料船とメタノール燃料船に取り組み、2030年頃にアンモニア燃料船を考えていく」と語った。今年続き

    2023年1月30日

    《連載》展望 船主ビジネス、「喜望峰の会」座談会③、脱炭素でオペ、荷主と協力を

    <座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長続き

    2023年1月27日

    《連載》展望 船主ビジネス、「喜望峰の会」座談会②、円安メリットは限定的

    <座談会出席者(社名五十音順)> 栄福海運 渡邉卓己社長(喜望峰の会会長) 河菜海運 河菜春文社長 三社汽船 坂井光一社長 七福組 松村健三社長 正栄マリン 渡邉真樹社長続き

    2023年1月26日

    《連載》展望 船主ビジネス、「喜望峰の会」座談会①、BBCや中古船で償却資産確保

     船価高、環境規制の不透明感などから、国内船主(船舶オーナー)の船舶投資が難しくなっている。一方で償却資産などの需要は強く、投資先の開拓がどの船主にも急務となっている。本紙が開催し続き

    2023年1月25日

    《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、今年も投資難続く、有望先は中小型バルカーや中古船

     国内船主(船舶オーナー)の投資は今年も難しい局面が続きそうだ。船価と用船料が見合わず、環境対応も不透明で、為替や金利の変動も激しいからだ。有望投資先は限られるが、その中でも人気を続き

    2023年1月20日

    《連載》展望 船主ビジネス、国内船主、事業環境が不透明、円高・ドル金利高・船費上昇リスクも

     今年の国内船主(船舶オーナー)の事業環境見通しが不透明だ。「過去最高の事業環境」と言われた昨年ほどではないが、2023年も良好な外部環境を予想する声は多い。一方、円高やドル金利高続き

    2022年12月6日

    《連載》金融・造船対談<中>、ケミカル船市場ならではの難しさ、台頭する中国造船の評価は未知数

    <対談参加者(社名五十音順> 福岡銀行 石山正基調査役 福岡造船 田中嘉一社長 <司会> 海事プレス編集委員 松井弘樹 ■保有難しいケミカル船  ― ビジネスモ続き

    2022年12月5日

    《連載》金融・造船対談<上>、福岡銀行・石山氏×福岡造船・田中社長、ケミカル船で生き残るモデルとは

     2000年代半ばに船舶融資市場に参入し伝統行に肩を並べるまで融資残高を拡大してきた福岡銀行と、造船所の統合による規模拡大や日本初のLNG燃料ケミカル船の建造といった先進的な挑戦に続き

    2022年11月17日

    《連載》展望 船舶金融、中国銀、コミット残高3000億円超、大型案件は協調融資などを活用し対応

     中国銀行は船舶融資残高がコミットベースで3000億円を超えた。今後も船主の資金ニーズに応え続けていくために、「大型船の案件などでは他行と協調することも必要」とし、協調融資などによ続き

    2022年11月15日

    《連載》展望 船舶金融、山陰合同銀行、船舶向け融資残高、1800億円に拡大、本格参入から6年で

     山陰合同銀行(本店=島根県松江市)が船舶向け融資残高を拡大している。本格参入から約6年で同残高は約1800億円となり、この1年間で約600億円増加した。そのうち約250億円は為替続き

    2022年11月1日

    《連載》展望 船舶金融、福岡銀、コミット残高4700億円、LNG船融資など新機軸に挑戦

     福岡銀行の外航船主向け融資残高は3875億円で、コミットベースでは4700億円を超える。融資残高は年々増加しているが、国内船主(船舶オーナー)の新規案件が減少しているため、残高を続き

    2022年10月28日

    《連載》展望 船舶金融、大分銀行、コミット残高は830億円、残高は増加基調に

     大分銀行の船舶融資残高はコミットベースで約830億円になった。足元は船主の売船などもあって減少基調だが、取引船主の船隊整備もあって今後は増加基調になる見通し。これまでは大分県内の続き

    2022年10月26日

    《連載》展望 船舶金融、百十四銀行、海運融資残高が4000億円弱に、コーポレート重視で

     百十四銀行の海運業貸出残高は4000億円近くになる見通しだ。今後も船主の資金需要には柔軟に対応していく考え。ただ船価高騰、用船期間の短期化、船舶経費のインフレなど、船主業は一段と続き

    2022年9月26日

    《連載》展望 船舶金融/金融座談会<下>、人材を育成、組織を整備、外貨調達が課題に

    <座談会参加者>(社名五十音順) アンカー・シップ・パートナーズ 横井太一・常務取締役 滋賀銀行 宮木暢久・市場国際部ファイナンス室長 みなと銀行 九鬼隆充・法人業務部グルー続き

    2022年9月22日

    《連載》展望 船舶金融/金融座談会<中>、環境船など融資需要拡大に着目、デフォルト少なく回収可能性高い

    <座談会参加者>(社名五十音順) アンカー・シップ・パートナーズ 横井太一・常務取締役 滋賀銀行 宮木暢久・市場国際部ファイナンス室長 みなと銀行 九鬼隆充・法人業務部グルー続き

    2022年9月21日

    《連載》展望 船舶金融/金融座談会<上>、アンカー×滋賀銀×みなと銀×横浜銀、船舶融資に魅力、市場規模拡大で

     船舶融資に注目する地銀が全国的に増えている。海運業は必要不可欠な産業であることに加えて、環境対応船の登場などで今後の資金需要拡大が見込めること、デフォルト(債務不履行)が少ない資続き