1. 企業・団体

2022年8月4日

《連載》海事団体ファイル⑨、日本舶用品検定協会、検定・検査で船の安全と日本の舶用守る

 日本舶用品検定協会は舶用品の検定・検査を主要業務として1974年に設立された。その後、検定・検査業務で培ったノウハウを生かし、危険物輸送容器・包装検査、鑑定、調査研究、コンサルテ続き

2022年7月14日

《連載》海事団体ファイル⑧、日本船舶機関士協会、過去の技術の蓄積から新技術へ

 日本船舶機関士協会は主に外航船舶を主体とした日本人の機関長・機関士で構成される団体として、戦後間もない1947年に設立された。当初は機関士職の労働環境改善を趣旨としていたが、船員続き

2022年5月10日

《連載》海事団体ファイル⑦、日本船長協会、海陸で安全運航担う船長に情報発信

 日本船長協会は船長という職種によって各社横断で結ばれた団体であり、船長職を通じて自らの知識と技術を高め、日本海運業界の発展を目指すことを目的としている。会員数は3月末現在で、現役続き

2022年4月20日

《連載》海事団体ファイル⑥、日本海事広報協会、広く国民に海事産業を伝える

 日本海事広報協会は海の恩恵への認識を始めとする海事思想の普及宣伝を目的に、「海事関係の情報や政策を国民に広める役割を担う」(尾澤克之理事長、以下同)組織だ。国民の祝日「海の日」に続き

2022年4月15日

《連載》海事団体ファイル⑤、日本海事センター、提言から実行まで担うシンクタンク

 日本海事センターは海事社会の中枢的なシンクタンクを目指し、調査研究活動に取り組んでいる。平垣内久隆理事長は「政策の具体化と中長期的な視野での政策への提言という2つの役割を担ってい続き

2022年3月30日

《連載》海事団体ファイル④、日本水先人会連合会、水先業務の高品質化と維持・向上に取り組む

 日本水先人会連合会は全国の水先人会を会員とし、適正な業務運営を行い、水先人会及び水先人会の会員(以下「水先人」)の品位を保持し、船の安全運航と水先業務の品質維持・向上に向けた事業続き

2022年3月7日

《連載》海事団体ファイル③、東京エムオウユウ事務局、PSCで安全で公平な海に

 寄港国の主管庁が寄港した船舶の条約対応状況などを検査するPSC(ポート・ステート・コントロール、寄港国検査)の地域協力組織の1つである東京MOUは、サブスタンダード船のアジア太平続き

2022年2月16日

《連載》海事団体ファイル②、マラッカ海峡協議会、航行安全と国際協調を維持する

 公益財団法人マラッカ海峡協議会は1969年に設立され、マラッカ・シンガポール海峡(マ・シ海峡)の航行安全確保に向けた取り組みを行っている。主に航路標識の機能点検の監査や維持管理に続き

2022年2月9日

《連載》海事団体ファイル①、海事振興連盟、政策実現に向け業界と行政を橋渡し

 超党派議員などで構成する海事振興連盟(衛藤征士郎会長)は海事業界と行政との橋渡し役を担い、政策課題の実現と地方活性化、海事教育の支援を中心とした活動を行っている。現在は国民の祝日続き

2020年2月19日

《連載》海事団体ファイル(42)、日本船舶職員養成協会、海技免許講習を50年以上実施

 日本船舶職員養成協会(JEIS)は海技士に関わる資格講習を行う財団法人で、主な事業は海技免許の取得や免許の更新・再交付のための講習、海技免許取得のために義務付けられている免許講習続き

2019年8月27日

≪連載≫海事団体ファイル(41)/運輸総合研究所、トン数標準税制導入にも貢献

 運輸総合研究所は、陸・海・空の交通運輸や観光の総合的な研究・調査を実施し、政策の評価や提言を行う公益団体。「学術研究と実務的要請の橋渡し」をモットーに、研究報告会・セミナーの開催続き

2019年8月13日

海事団体ファイル(40)、日本水路協会、海図を安定的に複製・頒布

 一般財団法人日本水路協会は海洋調査・海図などに関する各種事業を通じて、航海の安全や海難の防止、海洋環境の保全、海洋開発の振興に寄与する財団法人。主な活動は海図の複製と頒布、航海の続き

2019年8月13日

≪連載≫海事団体ファイル(40)/日本水路協会、海図を安定的に複製・頒布

 一般財団法人日本水路協会は海洋調査・海図などに関する各種事業を通じて、航海の安全や海難の防止、海洋環境の保全、海洋開発の振興に寄与する財団法人。主な活動は海図の複製と頒布、航海の続き

2019年5月14日

≪連載≫海事団体ファイル(39)/日本海難防止協会、大型旅客船の航行安全にも貢献

 日本海難防止協会は、船舶の安全航行や海洋汚染防止を目的とする公益団体。主な活動は航行安全・海洋汚染防止に関する調査研究、国際協力、周知啓蒙活動で、時代の変化に合わせて組織などを変続き

2017年12月22日

≪連載≫海事団体ファイル(38)/全国内航輸送海運組合、半世紀にわたり内航オペを先導

 内航海運業界団体は、日本内航海運組合総連合会(内航総連)の傘下に5つの団体(4組合・1連合会)が置かれ、事業内容や規模によってグループ分けされている。
 そのうちの1続き

2017年3月21日

≪連載≫海事団体ファイル(37)/船舶電装協会、技術者の技能向上、調査研究も推進

 船舶に搭載されているエンジンや発電機などのさまざまな機器を機能させるため、電力系統を配線し、配電盤を設置するなど、新造船建造の重要な工程を船舶電装業が担っている。日本船舶電装協会続き

2017年3月9日

≪連載≫海事団体ファイル(36)/マラッカ海峡協議会、シーレーンの航海安全守る

 公益財団法人マラッカ海峡協議会は、マラッカ・シンガポール海峡(以下マ・シ海峡)を通航する船舶の航行安全確保を目的に、1969年に設立された。今や年間12万隻の船舶が通航するといわ続き

2017年2月21日

≪連載≫海事団体ファイル(35)/海上保安協会、海保職員を後方支援・国民に普及啓発

 公益財団法人海上保安協会は海上保安庁の職員を後方支援しながら、公益財団法人として海上保安業務の一般国民への普及啓発を行う事業を展開している。協会の事業について佐藤雄二理事長(写真続き

2017年2月9日

≪連載≫海事団体ファイル(34)/日本船渠長協会、新造・修繕時の操船技術支える

 造船所の新造・修繕ドック周辺で操船を行う役割をドックマスター(船渠長)が担う。船舶を進水させて岸壁に本船を移す、岸壁間でタグボートを使って本船を移動させる、試運転を行う―といった続き

2017年1月30日

≪連載≫海事団体ファイル(33)/日本航海学会、来年70周年・日本で国際会議

 日本航海学会(古莊雅生会長=写真、神戸大学教授)は、船舶の航法システムやシーマンシップ、海洋工学などの分野で学術研究的な活動を展開している。船舶関連の分野以外にも、衛星を使った測続き