1. ニュース

2022年12月12日

新時代造船、ギリシャ船主からLRⅡ型2隻受注、25年納期で

 中国民営造船所の新時代造船は、ギリシャ船主エバンゲロス・マリナキス氏傘下のキャピタル・シップ・マネジメントから11万5800重量トン型のLRⅡ型プロダクト船2隻を受注した。キャピ続き

2022年12月12日

次世代海洋エンジニア会が交流会、第3回目を福島で開催、船社・造船所も新規参加

 日本舶用工業会(日舶工)は若手技術者の人材育成の一環として、11月29日~12月1日の2泊3日の日程で、「次世代海洋エンジニア会(NGMEA>:Next Generation M続き

2022年12月12日

新造船市況月間レポート(2022年11月)、2.4万TEU型船やLNG船など大型船成約

 11月の新造船マーケットでは、バルカーをはじめとした新造発注が停滞したが、メガコンテナ船やLNG船を中心とした大型案件の成約が数多く表面化した。韓国や中国のLNG船の受注のほか、続き

2022年12月12日

現代重工、新型VLGC2隻受注、直近高値の船価9780万ドルで

 韓国の現代重工業グループは9日、中南米地域の船主からLPG船2隻を受注した。現代重工業グループの造船持株会社、韓国造船海洋が同日証券取引所に告示した。契約総額は1億9560万ドル続き

2022年12月12日

欧州造船協会、ウクライナ海事団体の加盟を承認、侵攻からの産業復興で協力

 欧州造船・舶用協会シーヨーロッパ(SEA EUROPE)は8日、ウクライナの海事業界団体であるウクライナ・マリタイム・クラスターが準会員として加入したと発表した。ロシア侵攻で打撃続き

2022年12月12日

アクセラロン、補機用過給機の包括サービス契約開始

 アクセラロンはこのほど、補機用過給機の新しい包括的なサービス契約「Turbo AuxiliaryCare」を開始したと発表した。定額制のため、想定外のコスト発生を回避できる。また続き

2022年12月12日

常石エンジニアリング、ハッチカバー特設サイト公開

 常石グループの常石エンジニアリングはこのほど、ハッチカバーの特設サイトを公開した。ビジネスチャンスの拡大につなげる考え。
 常石エンジニアリングは船舶設計を主な業務続き

2022年12月9日

国内造船所、円安生かす受注戦略模索の動きも、円建てやミックス建てなど

 国内造船所では、資機材価格の高騰や用船市況の下落で、円安水準の為替を生かした受注を模索する動きも広がりつつある。足元の為替レートは今年10月に付けた1ドル=150円台と比べると円続き

2022年12月9日

品質管理協会、製品安全評価センターが50周年、新燃料対応や新分野開拓も検討

 日本船舶品質管理協会の製品安全評価センターがこのほど、50周年を迎えた。これを受け8日、専門紙の記者を招いた施設見学会を開いた。吉原敬一所長は50周年を迎えた所感を述べ、「日本の続き

2022年12月9日

ジャパンエンジン、UE機関、生産累計4000万馬力に、誕生から70年

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は8日、「UEエンジン」の累計生産が4000万馬力を達成したと発表した。三菱重工が初号機を完成させて以来、およそ70年にわたり純国産続き

2022年12月9日

TSU、新社長に吉成宏昭氏

 ターボシステムズユナイテッド(TSU)の新社長に、サービスオペレーションヘッドの吉成宏昭氏(写真)が12月1日付で就任した。前任のロルフ・ボスマ氏はアクセラロン(旧ABBターボチ続き

2022年12月9日

WinGD、LNG船社向けに機関監視サービス

 ウインターツール・ガス・アンド・ディーゼル(WinGD)は7日、LNG船社2社から、エンジンのモニタリングと診断、リモートサポートのためのデジタルサービス「WiDE(WinGD 続き

2022年12月8日

新造船商況この1年/成約一覧(下)、コンテナ船の発注ブーム一巡、自動車船は中国造船所の受注増加

2022年12月8日

長崎船舶装備、内野社長インタビュー、新事業拡大、LNGタンク防熱も

 来年80周年を迎える長崎船舶装備は、年間300隻超の内装工事業を手掛ける船舶内装のトップ企業だ。主力の船舶内装では、船員の住環境の快適性向上に向けて新たな船舶居住区の開発・提案を続き

2022年12月8日

招商局工業、9000台積み自動車船最大6隻受注、メタノール二元燃料採用へ

 中国の招商局工業グループは、同じ招商局グループの招商局能源運輸から9000台積み自動車船2隻プラス・オプション4隻を内定した。招商局能源運輸が6日、証券取引所に告示した。新造船に続き

2022年12月8日

現代重工、建造監督なしで建造時の品質保証、アジア船主向け新造船8隻で契約

 韓国の現代重工業は2日、建造監督なしで新造船を建造する品質保証契約をアジア船主と交わしたと発表した。同船主向けに建造する新造船8隻で、造船所自身が建造船の検査を行い、品質を保証す続き

2022年12月7日

《連載》金融・造船対談<下>、造船人材の流出を抑制、統合でスケールメリット

<対談参加者(社名五十音順>
福岡銀行 石山正基調査役
福岡造船 田中嘉一社長
<司会>
海事プレス編集委員 松井弘樹続き

2022年12月7日

新造船商況この1年/成約一覧(中)、LNG船が過去最高の発注ブーム、27年船台タイト化、新規参入続々

2022年12月7日

サムスン重工、建造解約のドリルシップ転売、伊サイペムに

 韓国のサムスン重工業は6日、イタリアのエンジニアリング会社サイペムにドリルシップ“Santorini”を転売したと証券取引所に告示した。海洋開発市況の低迷時に新造契約がキャンセル続き

2022年12月7日

川崎重工、30年の水素事業4000億円に上振れ、水素船など先行者案件が増加

 川崎重工業は6日に開催したグループ経営進捗報告会で、液化水素サプライチェーンの現状について報告した。水素運搬船の建造を含めた2030年度時点の水素関連事業の売上見通しを、従来の3続き