1. ニュース

2024年5月20日

大韓造船、LNG焚きスエズ型タンカー内定、2隻成約

 韓国現地紙によると、韓国中堅の大韓造船は、大洋州地域の船主とLNG二元燃料推進のスエズマックス・タンカー2隻の建造でLOI(発注内示)を交わした。同社がLNG焚きの新造船を受注す続き

2024年5月20日

揚子江船業、大型エタン運搬船建造参入へ、民営造船所初

 中国現地紙によると、中国民営造船大手の揚子江船業グループは、シンガポール企業のSPケミカルズから9万9000立方㍍型の大型エタン運搬船(VLEC)3隻を受注したようだ。2027~続き

2024年5月20日

江南造船、大型アンモニア運搬船最大4隻受注、アブダビ国営石油向け

 海外紙によると、中国の江南造船は、アブダビ国営石油(ADNOC)向けに9万3000立方㍍型の大型アンモニア運搬船(VLAC)2隻プラス・オプション2隻を受注したようだ。確定分2隻続き

2024年5月20日

日舶工、ポシドニア2024に参加

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団の助成事業として、6月3〜7日にギリシャ・アテネで開催される国際海事展「ポシドニア2024」に参加する。日本船舶輸出組合(輸組)と日本海事協会続き

2024年5月20日

日舶工、米オフショア展OTC2024に出展

 日本舶用工業会(日舶工)は、日本財団助成事業として、6〜9日に米ヒューストン市で開催された世界最大規模のオフショア展示会「Offshore Technology Conferen続き

2024年5月20日

函館どつくで世界海事大学奨学生の研修会

 函館どつくは17日、日本財団の奨学事業である世界海事大学(WMU)の研修プログラムの一環として、の函館造船所で奨学生の研修を実施したと発表した。  14日に函館造船所で開かれた続き

2024年5月17日

造船所が建造船絞り込み、「同型船連続建造+先端船」が主流、特殊船は船台不足に

 同型船の連続建造と、将来を見据えた先端船を織り交ぜた工場運営を志向する造船所が増えている。ここ数年の旺盛な新造船需要や、人手不足、設計負荷の向上、資機材高などに対応するため、船種続き

2024年5月17日

国内の上場系造船5社、新造船受注が21年度以降高水準、23年度は計44隻

 総合重工系を含めた上場している国内造船所の新造船受注が21年度以降、高水準を維持している。このほど出そろった上場系造船所の決算発表によると、受注を公表している5社の2024年3月続き

2024年5月17日

オーケーエム、24年3月期の舶用は増収

 オーケーエムの2024年3月期連結決算は、売上高が前の期比4%増の95億円、営業利益が19%減の6億6700万円、経常利益が14%減の7億4900万円、純利益が33%減の5億11続き

2024年5月17日

寺崎電気、24年3月期は経常益66%増

 寺崎電気産業の2024年3月期連結決算は、売上高が前の期比18%増の521億円、営業利益が72%増の49億円、経常利益が66%増の58億円、純利益が71%増の40億円だった。また続き

2024年5月17日

バルチラ、水中騒音低減のプロペラをROPAXに搭載

 バルチラは15日、欧州のフェリー大手ステナライン・グループのステナRORO(スウェーデン)の、LNG燃料のハイブリッドROPAX(貨客フェリー)に、水中騒音を低減した可変ピッチプ続き

2024年5月16日

《シリーズ》建造能力分析、ハンディサイズ・バルカー、ピーク比半減以下の水準継続か

 新造船市場では中国造船所が多くの船種・船型の受注・建造シェアで圧倒しているが、ハンディサイズ・バルカーは日本の造船所が上位シェアに名を連ねる数少ない市場となっている。過去5年は年続き

2024年5月16日

国内舶用機関メーカー、24年3月期は4社が増収増益、材料高騰の影響は継続

 国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション、三井E&S)の2024年3月期決算は、ダイハツディーゼル、阪神内燃機工続き

2024年5月16日

佐世保重工と函館どつく、前期経常益が大幅増、予想上回る、円安と修繕好調で

 名村造船所グループの佐世保重工業と函館どつくの2024年3月期決算は、いずれも事前予想を上回る利益を挙げて、前の期から大幅な増益を達成した。佐世保重工は修繕事業が好調で、函館どつ続き

2024年5月16日

日本の新造船受注、4月は44%増の92万トン、中小型バルカー軸に成約

 日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した今年4月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は27隻・92万総トンだった。トン数ベースで前年同月比44%増となり、3カ月連続で前年同月比プ続き

2024年5月16日

日本の新造船受注残、3年分の2794万総トン

 日本船舶輸出組合がまとめた今年4月末時点の手持ち工事量は606隻・2794万総トン(1314万CGT)で、今年3月末時点と比べて31万総トンの増加となった。23年の輸出船の竣工量続き

2024年5月16日

国内の造船所と舶用メーカー、前期は業績好転で増配相次ぐ

 株式上場している国内の造船所と、エンジンなどの舶用機器メーカーで、2024年3月期の株式配当を増配する動きが相次いでいる。円安や造船需要回復で収益が大幅に改善したことから、株主還続き

2024年5月16日

三浦工業、24年3月期は増益増配

 三浦工業の2024年3月期連結決算は、売上収益が前の期比1%増の1597億円、営業利益が5%増の231億円、純利益が15%増の194億円だった。期末配当は前回予想から4円引き上げ続き

2024年5月15日

《シリーズ》舶用新社長インタビュー、三菱重工マリンマシナリ・松永勝秀社長、新燃料対応製品をいち早く市場へ

 4月に就任した三菱重工マリンマシナリの松永勝秀新社長は、今後のテーマとして、新たな事業の柱を作ることを挙げる。現在は脱炭素化の流れに対応すべく、次世代燃料に対応する新製品の開発な続き

2024年5月15日

黄埔文冲、アンモニア焚きガス船2隻受注、天津西南海運向け2.5万立方㍍型

 中国船舶集団(CSSC)傘下の中船黄埔文冲船舶は、同国船社の天津西南海運からアンモニア二元燃料の2万5000立方㍍型LPG/アンモニア運搬船2隻を受注した。中国船舶工業行業協会(続き