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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月13日

グリーンテック・マリン、日本船社ら招き20周年パーティー、「脱炭素に貢献」

 船舶のエンジニアリング業を手掛ける中国のグリーンテック・マリン(江蘇緑科船舶科技)は6日、創業20周年を記念して都内ホテルでセミナーとパーティーを開催した。取引のある日本の海運大続き

2026年2月13日

常石造船、メタノール燃料コンテナ船初竣工、国内外3拠点で新燃料船体制

 常石造船は12日、中国の造船拠点である常石集団舟山造船(TZS)で初のメタノール二元燃料5900TEU型コンテナ船を竣工したと発表した。マースクが用船する。これにより、常石造船は続き

2026年2月13日

LR、業界初の「船上水素生成」指針発行、設計・安全要件を明確化

 ロイド船級協会(LR)はこのほど、船上での水素生成技術の安全な設計・導入に向けた業界初の「船上水素生成に関するガイダンスノート」を発行した。船上水素生成技術に関する国際規制がまだ続き

2026年2月13日

日本財団、水素燃料船建造に20億円無利子融資、今年度の環境船融資計29隻に

 日本財団は12日、環境負荷低減船の建造に対する無利子融資制度で、水素燃料船1隻に20億円の貸付を決定したと発表した。これで同制度を活用して融資を受けるプロジェクトは、今年度はLN続き

2026年2月13日

名村造船所、通期経常益260億円に上方修正、4~12月新造船13隻受注

 名村造船所は12日、2026年3月期連結業績予想を上方修正し、経常利益が260億円になる見通しだと発表した。円安とコスト低減効果により従来予想比50億円の増益と大幅に上方修正した続き

2026年2月13日

三井E&S、従業員持株会向け株式報酬制度を導入

 三井E&Sは10日、従業員持株会を活用した譲渡制限付株式報酬制度の導入を決めたと発表した。対象は同社と同社子会社の従業員で、付与株式は同社の普通株式(自己株式)。総額は最大約2億続き

2026年2月13日

J-ENG、通期業績予想を上方修正

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は10日、2026年3月期通期の業績予想を、売上高は前期比2%増の295億円(従来予想は291億円)、営業利益は6%増の54億円(同続き

2026年2月12日

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<上>、増産前提で線表確定が加速

 新造船市場では、長く続いた不況から2021年に発注が回復トレンドに転じて以降5年あまりが経過した。世界の受注残は昨年末時点で3億総トンの大台を突破し、リーマン・ショック直前の造船続き

2026年2月12日

三井E&S、通期純利益予想を310億円に上方修正、主力2事業の収益改善が寄与

 三井E&Sは10日、2026年3月期の連結業績予想の営業利益を前期比51%増の350億円(前回発表は300億円)、経常利益を44%増の400億円(同310億円)、純利益を21%減続き

2026年2月12日

住重・船舶、海洋構造物などの受注増加、1~12月期はアフラ3隻竣工

 住友重機械は10日発表した2025年1~12月期決算の中で、船舶部門が所属するエネルギー&ライフライン事業では海洋構造物などの受注が増加したことを明らかにした。船舶部門の2025続き

2026年2月12日

JMU、防衛省向け輸送艇1隻を受注、シリーズ4隻目

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、防衛省と輸送艇1隻の建造契約を交わした。防衛省が明らかにした。契約額は44億5000万円。既に同型3隻を契約しており、これがシリー続き

2026年2月12日

造船春闘がスタート、重工労組、賃金改善1.6万円要求

 造船や鉄鋼の労働組合からなる基幹労連の春季労使交渉(春闘)が始まった。大手総合重工の労働組合が6日、一斉に要求を提出した。賃金改善要求は1万6000円で、基幹労連の統一要求に10続き

2026年2月12日

韓国造船、純利益2~10倍に拡大、大手3社の25年度、全社全段階黒字は13年ぶり

 韓国造船大手3社の2025年12月期決算は大幅な増益だった。純利益は、HD韓国造船海洋が前の期比2倍、ハンファーシャンが2倍、サムスン重工が9.9倍に拡大した。サムスン重工の税引続き

2026年2月12日

赤阪鐵工所など、船舶向け水素供給システムを開発、固体から船上で水素発生

 舶用エンジンメーカーの赤阪鐵工所、アルミニウムの総合メーカー日本軽金属、船舶建造コンサルタント業務を担う三協テクノの3社はコンソーシアムを組み、水と反応して水素を発生させる固体の続き

2026年2月12日

東京計器、通期業績予想を上方修正

 東京計器は2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高が前期比5%増の604億円(前回発表は603億円)、営業利益が7%減の45億円(同40億円)、経常利益が8%減の46億円(同続き

2026年2月12日

バルチラ、北欧投資会社に排水処理関連事業を売却

 バルチラは5日、バラスト水処理装置や排水処理システム、造水装置などを手掛けるウオーター&ウエスト事業を、スウェーデンの投資会社ソリックス・グループに売却することに合意したと発表し続き

2026年2月10日

《連載》造船再生への設備投資④、労働人口2割減、省人化と労働環境改善必須

 日本は2035年に建造能力を1800万総トンへ倍増させる目標を掲げたが、この時点で日本の労働力はいまよりも一段と縮小している。  今治市は18%減の6万6000人、尾道市は17続き

2026年2月10日

LPG船の新造整備、発注一巡で停滞、VLGCやMGCは昨年の年間発注1ケタに

 新造船市場では昨年以降も発注ブーム並みの新造発注量を記録した船種も多かったが、昨年以降は新造整備の状況が大きく変わった船種もある。その1つがLPG船で、新造発注が昨年以降に停滞し続き

2026年2月10日

エヴァレンス、DF機関の累計受注2000台突破、コスコ向けで到達

 エヴァレンスは5日、同社の2ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関の累計受注が2000台に到達したと発表した。コスコシッピングラインズ向けに、中国の江南造船で建造され続き

2026年2月10日

恒力重工、早くも年初来20隻超受注、VLCCなど新たに5隻成約

 旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は、VLCC2隻とスエズマックス・タンカー2隻、ケープサイズ・バルカー1隻の計5隻を新たに受注した。恒力グループで同社続き