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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年1月23日

ハンファオーシャン、LNG船受注、2隻成約、29年納期・船価2.5億ドル

 韓国のハンファオーシャンは21日、大洋州地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2029年6月までに順次引き渡し予定。契約総額は5億100万ドルで、船価続き

2026年1月23日

韓国造船、ベトナムが重要拠点に、大手やメーカー進出拡大、造船基盤活用

 海外生産シフトを進める韓国造船業にとって、ベトナムが商船事業の重要拠点になりつつある。HD現代が現地での生産基盤を増強しているほか、サムスン重工も現地造船所への新造船委託建造を具続き

2026年1月23日

UAEのADポーツ、スペイン造船所買収

 アラブ首長国連邦(UAE)の港湾大手ADポーツグループは20日、スペインのバレンシアガ・シップヤードをグループ化したと発表した。洋上風力発電向けの作業船建造事業などを強化する。 続き

2026年1月22日

新造船市場、主戦場29~30年に、先物交渉が標準に、中国も線表確定追随

 新造船市場では、新規商談が3年以上先物となる2029年以降になっており、4年先となる2030年以降の納期での受注や内定も増えてきている。新造需要が旺盛なことに加えて、日本の造船所続き

2026年1月22日

造船・舶用、新燃料船用の設備投資に2000億円、GX債事業の採択30件に

 国内造船所と舶用メーカーが、新燃料船の建造体制を整える設備投資を本格化させている。政府のGX(グリーントランスフォーメーション)経済移行債を活用した「ゼロエミッション船建造促進事続き

2026年1月22日

三菱重工グループ、自走式舶用旅客搭乗橋を納入、横浜港大さん橋で供用開始

 三菱重工業は21日、同社グループの三菱重工交通・建設エンジニアリングが、自走式の舶用旅客搭乗橋「Mitsubishi Marine Bridge(MMB)」を製造し、横浜市に納入続き

2026年1月22日

造船技術者教育、受講生募集

 日本造船工業会と日本中小型造船工業会、日本船舶海洋工学会が運営する造船技術者社会人教育センターは、2026年度の造船技術者・社会人教育の受講生の募集を開始した。  若手造船技術続き

2026年1月21日

住友重機械、120年の造船技術活かし事業転換へ船出、商船の最終船を引き渡し

 住友重機械の子会社、住友重機械マリンエンジニアリング(住重ME)は20日、同社として建造する一般商船の最終船となるアフラマックス・タンカー“ARION”(1420番船)の命名式を続き

2026年1月21日

米イージス艦、舞鶴で修理、初の米本土戦闘艦の工事、日本の米艦修理実績増える

 米海軍のイージス艦“USS FITZGERALD”がこのほど舞鶴で修理工事を行った。同艦は現在は米サンディエゴを拠点とする米海軍第三艦隊に所属しており、米国本土を母港とするイージ続き

2026年1月21日

韓国造船、続々と米艦修理に進出、3社が資格取得、3社が準備中

 韓国造船業では、大手・中堅造船所が相次いで米国海軍艦艇の保守・修理(MRO)事業に進出する見通しだ。米海軍艦艇の修理に必要な資格であるMSRAを、HD現代重工、ハンファオーシャン続き

2026年1月21日

恒力重工、VLCCなど新たに7隻受注、ロット受注継続

 旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は、VLCC6隻とLR2型プロダクト船1隻の新造船7隻を新たに受注した。建造能力拡大に向けた大規模な設備投資を進めてお続き

2026年1月21日

神戸舶用工業会、地域舶用産業の強みと課題共有、新年賀詞交歓会を開催

 神戸舶用工業会は19日、神戸市内で新年賀詞交歓会を開催した。木下和彦会長(阪神内燃機工業社長)はあいさつで、政府が造船・舶用関連産業を重点的に支援すべき成長分野として位置付けたこ続き

2026年1月21日

旭洋造船が新テレビCM、通年放送

 旭洋造船はこのほど、テレビコマーシャルをリニューアルした。例年は地元テレビ局を通じて6~8月に放映してきたが、今年は通年を通して放映する予定だ。  新しいCMは「下関から世界へ続き

2026年1月21日

函館どつく、市電をラッピング

 函館どつくは19日、函館市内を走る路面電車で同社の社名などをあしらったラッピング車両の運行が始まったと発表した。今年創業130周年を迎える記念に、市民や観光客の足として親しまれて続き

2026年1月21日

三菱化工機、小型分離板型遠心分離機を販売開始

 三菱化工機は20日、主力製品の1つである分離板型遠心分離機「三菱ディスクセパレータ」を扱いやすいサイズにし、研究開発・パイロットスケール向けにコントロールパネルや操作に必要な機器続き

2026年1月20日

《連載》摩擦抵抗低減に注目(下)、就航船の船底改善に新技術が続々

 地球温暖化と、それを食い止めるための船舶の温室効果ガス(GHG)排出規制強化。この2つの動きが、船底汚損の進みやすい状況を生んでいる。温暖化による水温上昇で海洋生物の生育が活発化続き

2026年1月20日

NMDグループ、船上CO2回収・固定化技術を開発、環境省の委託事業で29年実装狙う

 NMDグループが開発する、船上で二酸化炭素(CO2)を回収・固定化する技術が、環境省の「令和7年度地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択された。テ続き

2026年1月20日

日本の新造船受注、25年は5年ぶり1000万トン割れ、2割減の894万トン、ケープ高水準

 日本造船業の新造船受注量は、5年ぶりに目安となる年間1000万総トンを下回った。日本船舶輸出組合(輸組)が19日発表した2025年1~12月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は続き

2026年1月20日

輸組統計、12月は昨年最多の145万トン、ケープなど大型船増加

 日本船舶輸出組合(輸組)が19 日発表した2025年12月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比59%増の27隻・145万総トンだった。2カ月連続で前年同月比プラスとな続き

2026年1月20日

日本造船業の新造船受注残、3.6年分の3001万総トンに増加

 日本船舶輸出組合がまとめた2025年12月末時点の手持ち工事量は622隻・3001万総トン(1367万CGT)で、24年末と比べて17万総トン増加し、1年2カ月ぶりに3000万総続き