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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月16日

《連載》揺れる船舶修繕<中>、修繕は「戦略産業」に、国が育成

 先週10日に開催された、政府の日本成長戦略会議。国として優先的に投資支援を行う61の戦略製品・技術が公表されたが、その中に「船舶修繕」が含まれた。  いま船舶修繕は、造船業と同続き

2026年3月16日

小型コンテナ船、新造発注が年初来50隻超、新造整備継続

 フィーダーコンテナ船をはじめとした小型コンテナ船の新造発注が継続している。年初来に発注された1000~4000TEU型の小型コンテナ船は確定分で50隻超が表面化。小型コンテナ船は続き

2026年3月16日

上海外高橋造船、スエズ型タンカー受注相次ぐ、ギリシャから最大4隻受注

 中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船は、スエズマックス・タンカーを相次いで受注している。海外紙によると、ギリシャ船主のベナジー・マリタイムからスエズマックス・タンカー2隻続き

2026年3月16日

韓国、対米投資の特別法可決、米国造船協力20兆円投資の基盤に

 韓国国会は12日、対米投資を推進するための特別法を可決した。昨年の関税交渉の過程で米国造船業に1500億ドル(約20兆円)を投資することで合意していたが、この実行に向けた制度的基続き

2026年3月16日

フィンカンチェリ、バイキング向け客船2隻受注

 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは3日、バイキング・クルーズから3万総トン級の客船2隻を受注したと発表した。2隻はフィンカンチェリのパレルモ造船所で建造し、2030~31年続き

2026年3月13日

《連載》揺れる船舶修繕<上>、修繕も中国が圧倒、シェア6割超に

 世界の情勢変化が船舶修繕にも変わり目をもたらしそうだ。新造船建造と同様に船舶修理でも中国が世界を圧倒する体制が強まり、中国修繕業の世界シェアは6割を突破した。この一方、自国の船舶続き

2026年3月13日

WinGD、アンモニア機関の受注34基に、初号機は今年前半に海上公試へ

 WinGDが開発するアンモニア燃料低速2ストロークエンジン「X-DF-A」の累計受注が34基に達した。同エンジンの初号機はベルギーのガス船大手エクスマール向け4万6000立方メー続き

2026年3月13日

スエズ型タンカー、新造船価上昇、サムスンが8930万ドルで成約

 スエズマックス・タンカーの新造船価相場がじわり上昇している。韓国のサムスン重工業は10日、スエズマックス・タンカーを船価8930万ドルで受注したことが伝えられている。スエズマック続き

2026年3月13日

HD現代、VLGC2隻受注、28年納期、船価1.15億ドル

 韓国のHD現代は10日、欧州船主から大型LPG・アンモニア運搬船(VLGC)2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻はHD現代三湖で建造し、2028年末までに順次竣工予定。契約続き

2026年3月13日

招商局金陵鼎衡船舶、ケミカル船3隻受注

 中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)の傘下の招商局金陵鼎衡船舶(揚州)は、同グループの招商局南京油運(南京タンカー)から6600重量トン型のケミカル船3隻を受注した。南京タ続き

2026年3月12日

日本の新造船受注、2月は14%減の28万トンと低迷、過去1年で最低水準

 日本船舶輸出組合(輸組)が11日発表した今年2月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比14%減(トン数ベース、以下同)の8隻・28万総トンだった。2月はバルカーのほか、続き

2026年3月12日

日本造船業の新造船受注残、2899万トンに減少

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年2月末時点の手持ち工事量は602隻・2899万総トン(1320万CGT)で、26年1月末と比べて37万総トン減少した。25年の輸出船の竣工量に続き

2026年3月12日

成長戦略会議、次世代船と船舶修繕を優先支援に、海洋ドローンは世界シェア30%目標

 政府は10日、日本成長戦略会議を開き、戦略17分野のうち優先的に投資支援を行う61製品・技術を明らかにした。造船分野では、新燃料船などの次世代船舶と、船舶修繕の2点が挙げられた。続き

2026年3月12日

韓国HD現代とABS、原子力推進1.6万TEU型開発へ、電気推進の仕様確立

 韓国造船大手のHD現代と米国船級ABSは9日、原子力電気推進システムを搭載した1万6000TEU級コンテナ船を共同開発することで合意したと発表した。HD現代が米国と研究を進めてい続き

2026年3月12日

中国造船でケープ参入続く、洋上風力製造の大金重工が初受注

 中国造船所によるケープサイズ・バルカー建造への参入が続いている。中国民営造船所の大金重工は、ギリシャのコンテナ・ドライバルク船社ダナオスから21万1000重量トン型のケープサイズ続き

2026年3月12日

スエズ型タンカー、年初来の発注が早くも40隻規模、中国新興らが受注拡大

 スエズマックス・タンカーの新造発注が活発化している。年初来の新造発注隻数は早くも40隻規模となっており、平年を上回る高水準となっている。特に比較的期近な納期に空きのある韓国中堅造続き

2026年3月12日

川崎重工、プロゴルファー鳥居さくら選手のスポンサーに

 川崎重工業は11日、プロゴルファーの鳥居さくら選手とスポンサー契約を締結したと発表した。  鳥居選手は、川崎重工が本社を置く神戸市の出身。同社は鳥居選手の世界への挑戦を地元企業続き

2026年3月12日

新来島サノヤス、82型バルカー“HAPPINESS DIVA”竣工

 新来島サノヤス造船は11日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“HAPPINESS DIVA(善樂)”(1411番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(E続き

2026年3月11日

内海造船、防衛省向け輸送艦2隻を受注、中小型艦全6隻を建造

 内海造船はこのほど、防衛省と輸送艦2隻の建造契約を交わした。防衛省が明らかにした。3500トン型と2400トン型の各1隻で、契約額は2隻合計で125億円。両船型の輸送艦は計6隻の続き

2026年3月11日

【イラン・中東緊迫】、造船への影響、見通し難しく、混乱長期化でエネルギー網変化なら需要に余波も

 中東情勢の混乱が長期化した場合、新造船市場など造船業にどのような影響が及ぶかは現時点で見方が分かれている。エネルギーのトレードと需給がどのように変わるかが大きなポイントとなり、L続き