1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月23日

日米60社超で造船用AI・ロボ研究、150億円で14プロジェクト、両国で先端造船確立へ

 日本政府が計画していた造船用人工知能(AI)・ロボットの開発事業が、日米共同でのプロジェクトへ拡大することになった。国土交通省が19日、具体的な14の研究開発プロジェクトを発表し続き

2026年3月23日

川崎重工・共栄バルブ工業・中北製作所・フジキン、液化水素船用のバルブ製作で契約

 川崎重工業と共栄バルブ工業、中北製作所、フジキンは、川崎重工が建造する4万立方メートル型液化水素運搬船用の低温バルブ製作で契約を交わした。極低温の液化水素を安全に海上輸送するうえ続き

2026年3月23日

インフォーママーケッツジャパン・イブ社長に聞く、「業界の勢いを映すSea Japanに」

 国際海事展「Sea Japan 2026」の開幕まであと1カ月となった。造船・海運分野への注目が高まる中、同展示会では日本海事産業の今をどう映し出すのか。Sea Japanを主催続き

2026年3月23日

Sea Japan2026、過去最大規模、DXエリアも新設、開幕まで1カ月

 国際海事展「Sea Japan 2026」開催まであと1カ月。今年は約630社が出展し、過去最大規模での開催となる。日本の海事クラスターが構成する「ジャパンパビリオン」も規模を拡続き

2026年3月23日

中国造船業、26年新造船受注はマイナス予想、高水準は継続、CANSI報告書

 複数の中国現地紙によると、中国船舶工業行業協会(CANSI)はこのほど、2025年の中国造船業の年次報告書と、26年の見通しを発表した。中国造船業の26年の受注量は過去2番目の高続き

2026年3月23日

恒力重工、大連市と共同で政府系海運会社設立、船舶保有機能強化、発注の受け皿に

 中国民営の新興造船所、恒力重工は17日、大連市(遼寧省)らとの共同出資で地方政府系の海運会社、大連海運有限公司を設立した。遼寧省人民政府が同日、協力枠組み協定を締結し、新会社の登続き

2026年3月23日

江門市南洋船舶工程、64型バルカーの受注残40隻超に、参入後1年で拡大

 中国民営造船所の江門市南洋船舶工程(JNS)が6万4000重量トン級のウルトラマックス・バルカーの受注を拡大している。中国現地紙によると、江門市南洋船舶工程はもともとハンディサイ続き

2026年3月23日

総合重工各社の春闘、賃金改善各社満額回答、三井E&Sは要求超え賃上げ、2年連続

 造船や鉄鋼の労働組合からなる基幹労連の春季労使交渉では18日、三菱重工業など総合重工で回答が出た。労組の1万6000円の賃金改善要求に対し全社が満額回答。三井E&Sは要求を100続き

2026年3月19日

日本無線、三輪マリンシステム事業部長に聞く、航海システムの統合化推進

 日本無線は、航海機器の統合プラットフォーム「Ocean Explorer 3(OE3)」の開発を進めるとともに、船陸間のデータ連携を活用したサービス基盤の構築に取り組んでいる。航続き

2026年3月19日

政府の造船ワーキンググループ、きょう会合、LNG船国内建造再開へ議論本格化

 造船業振興への官民投資策を検討する政府の「造船ワーキンググループ」の第2回会合がきょう19日に行われる。課題となっているLNG船の国内建造再開の方向性が本格的に議論される予定だ。続き

2026年3月19日

中国造船、高まる建造船の大型化志向、新規参入や受注拡大相次ぐ

 中国造船所で建造船の大型化志向が高まっている。VLCCやケープサイズ・バルカーといった大型船の新造需要が高まりや、安価な鋼材価格、建造設備をフル活用できることなどが背景とみられ、続き

2026年3月19日

造船・海運・舶用・鉄鋼5団体が連携、造船再生、第1回会合、具体施策検討へ

 日本造船工業会(檜垣幸人会長)、日本中小型造船工業会(田中敬二会長)、日本船主協会(長澤仁志会長)、日本舶用工業会(木下和彦会長)、日本鉄鋼連盟(今井正会長)の5団体は18日、政続き

2026年3月19日

黄海造船、ユーロシーズ向け2800TEU型船受注

 中国民営の黄海造船は、ギリシャ船主ユーロシーズから2800TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注した。ユーロシーズが17日発表した。確定文2隻は2028年6月と8月に続き

2026年3月19日

古野電気、ボートショー2026に出展

 古野電気は19日~22日にパシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー2026」に出展する。レジャーからプロフェッショナル用途まで最新の技術を搭載した船舶用続き

2026年3月18日

《シリーズ》建造能力分析、小型コンテナ船、27年から再び年間200隻規模に倍増へ

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回は小型コンテナ船(1000~4500TEU型船)を取り上げる。  202続き

2026年3月18日

HJ重工親会社、HD現代の群山工場取得へ、新造船建造再開か

 韓国紙によると、韓国中堅造船HJ重工(旧韓進重工)の親会社エコ・プライム・マリン・パシフィックはこのほど、新造船建造事業を長年休止しているHD現代の群山工場を取得することで覚書を続き

2026年3月18日

ものづくり日本大賞、内閣総理大臣賞に本瓦造船社長、経産大臣賞には北日本造船

 ものづくりに関わる優れた人材を顕彰する「第10回ものづくり日本大賞」が発表され、内閣総理大臣賞に本瓦造船の本瓦誠社長が選ばれた。革新的船舶の開発・実用化を進めたことが評価された。続き

2026年3月18日

スエズ型タンカー、新造船価8950万ドルに上昇、大韓造船が29年納期で成約

 大韓造船は16日、大洋州地域の船主から15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー1隻を受注したと発表した。船価は1隻当たり8950万ドルで、2029年10月に竣工予定。ス続き

2026年3月18日

三菱造船、富山高専向け練習船“若潮丸”竣工

 三菱造船は13日、富山高等専門学校向け練習船“若潮丸”を引き渡した。三菱造船として同校向け練習船の建造は初。  昨年10月に三菱重工業下関造船所江浦工場で命名・進水式を行い、艤続き

2026年3月17日

《連載》揺れる船舶修繕<下>、地政学が動かす世界の修理地図

 ホルムズ海峡の航行を巡る緊張が続き、中東と世界を結ぶエネルギーの大動脈の見通しが立ちにくい状況にあっている。影響は、この地域の修繕ドックにも及ぶ。  中東はこの20年で一躍、世続き