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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月2日

日舶工、高等専門学校との連携強化へ、弓削商船高専と初の意見交換会

 日本舶用工業会(日舶工)は、高等専門学校との連携強化に向けた取り組みを進めている。その一環で3月17日、弓削商船高等専門学校で、日舶工人材事業の検討を行う「人材養成検討WG」委員続き

2026年4月2日

今治造船、日立造船エンジンの株式取得完了、出資比率60%に

 今治造船は1日、日立造船マリンエンジン(HZME)の株式を追加取得し、出資比率を60%に引き上げたと発表した。競争当局の審査・承認手続きが終了し、予定通り3月31日付で取引を完了続き

2026年4月2日

造船・重工の入社式、各社トップが訓示、「変革の時代、世界で戦い、社会に貢献を」

 総合重工や造船所で1日、入社式が開催された。経営トップらからは新入社員に対し、変革の時代を迎える中で多様性や個性を活かしながら挑戦し、技術力や課題解決を通じて「日本の産業・社会に続き

2026年4月2日

中国地整局、JMUアムテックに海面清掃船発注、28年竣工

 官公庁船の新造整備として、国土交通省中国地方整備局は、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)子会社のJMUアムテック(兵庫県相生市)に海面清掃兼油回収船1隻を発注した。官報によると続き

2026年4月2日

村上秀造船、EEDI3対応の13型ケミカル船完工、2番船“SWAN VIRTUE”竣工

 村上秀造船は3月30日、建造していた1万3000重量トン型ケミカル船“SWAN VIRTUE”(716番船)を竣工した。同船は、エネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応続き

2026年4月2日

神鋼鋼線工業、洋上風力係留索で製造法・型式承認、高耐食型ケーブルでNKから

 神鋼鋼線工業が開発した高耐食型セミパラレルワイヤケーブル(高耐食型SPWC)が、浮体式洋上風力発電設備の浮体構造物用係留索として、日本海事協会(NK)から製造法承認と型式承認を取続き

2026年4月2日

新大洋造船、64型バルカー6隻受注、トルコ船主ジネル向け

 海外紙によると、江蘇蘇美達集団(SUMEC)傘下の中国民営造船所、新大洋造船は、トルコ船主ジネルから6万4000重量トン型バルカー6隻を受注したようだ。納期は2028年後半から2続き

2026年4月1日

NACKS、ギリシャ船主から64型バルカー受注、Z&Gハルクーシス向け

 川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は、ギリシャ船主Z&Gハルクーシスから6万4000重量トン型バルカー1隻を受注したようだ。Z&Gハルクーシスがこ続き

2026年4月1日

常石造船、世界初のLNG燃料カムサマックス竣工、タンク内製で知見積む

 常石造船は3月31日、常石工場で世界初となるLNG二元燃料カムサマックス・バルカーを竣工した。LNG燃料タンクは常石工場の設備で内製した。奥村幸生社長は「低温・圧力対応技術を社内続き

2026年4月1日

海事産業法で2社認定、北日本造船は協働ロボ導入計画、厚板プレス工業は大型鏡板

 国土交通省は3月31日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、北日本造船と厚板プレス工業の事業基盤強化計画を認定したと発表した。北日本造船は協働ロボット導入などの設備投資を進める続き

2026年4月1日

国内中小型造船業、受注残が直近最高の3.6年に増加、中小型造工調査

 日本中小型造船工業会は3月31日、同会会員造船所(41社)の手持ち工事量が約3.63年分となったと発表した。同会による調査によるもので、2025年12月末時点の建造契約ベースの受続き

2026年3月31日

世界造船の25年決算、造船の収益拡大、最高益も相次ぐ、今後はインフレ懸念も

 世界の造船業の業績が一段と回復している。日本、韓国、中国、欧州の造船所の2025年度決算は増益基調が中心で、過去最高益など記録的な業績も相次いでいる。船価上昇後の受注船の建造が本続き

2026年3月31日

専業造船の春闘、賃金改善より一時金を手厚く、好業績を反映

 基幹労連の春季労使交渉(春闘)で専業造船所の回答がそろいつつある。賃金改善は各社とも引き続き高水準の回答だが、今年は満額回答はゼロ。この代わりに一時金で満額回答や組合要求を超える続き

2026年3月31日

帝国電機、4月に「TEIKOKU」へ、村田社長「無漏洩ポンプ、新燃料船普及は追い風」無料

 産業用ポンプを手掛ける帝国電機製作所(本社=兵庫県たつの市)は、無漏洩構造のポンプ技術を生かし、船舶分野での事業拡大を狙っている。アンモニアやメタノールなど新燃料を使用する船舶の続き

2026年3月31日

北日本造船、ゲートラダー搭載ケミカル船初竣工、世界初のEEDI5相当達成の40型

 北日本造船(青森県八戸市)は30日、次世代型の4万重量トン型ステンレスケミカル船“BOW ERIKSON”を引き渡したと発表した。新型舵「ゲートラダーシステム」と風力推進アシスト続き

2026年3月31日

フェリー市場、代替期本格到来、新造には時間も、離島の小型船は一部欠航も

 新造船市場では、フェリーが本格的に代替期を迎えている。船齢25~30年を迎えるフェリーも増えており、離島航路をはじめとした小型フェリーは機器などのトラブルによる欠航も一部みられる続き

2026年3月31日

酒田市、飛島航路のフェリーを新造検討へ、故障の“とびしま”代替船

 山形県酒田市は、酒田港と同市北西の飛島を結ぶフェリーの新造を検討している。同市が先月下旬の定例記者会見で明らかにした。同航路ではフェリー“とびしま”が運航されているが、就航から1続き

2026年3月31日

バルチラ調査、規制等の不確実性で投資判断難化

 バルチラは25日、海事業界の経営層225人を対象としたグローバル調査の結果を公表し、脱炭素規制を巡る不確実性の高まりが海運会社の投資判断を難しくしていると指摘した。回答者の約7割続き

2026年3月31日

三井E&S DU、新社長に咲本氏

 三井E&S DUはこのほど、新社長に三井E&S執行役員舶用推進システム事業部長兼三井E&S DU取締役(非常勤)の咲本裕介氏(写真)を内定したと発表した。匠宏之社長は三井E&S執続き

2026年3月30日

水素燃料2スト機関で陸上運転開始、J-ENGら世界初、国産水素燃料船実現へ前進

 日本の舶用エンジンメーカーや海運・造船が連携して進めている水素燃料船プロジェクトが前進した。ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が開発中の水素燃料大型低速2ストロークエ続き