1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月6日

岐本金属、三井E&S千葉のドックを取得、船舶修繕や解体業などに貸与へ

 金属スクラップ加工・輸出を手掛ける岐本金属(東京都江東区、宮口幸治社長)はこのほど、三井E&Sから旧千葉事業所のドックエリアを取得した。VLCC級ドックなどを含むドック3基を貸与続き

2026年4月6日

揚子江船業、年初来22隻受注、5900TEU型船など成約、受注残256隻に

 中国民営造船大手の揚子江船業グループは1日、今年に入ってから5900TEU型コンテナ船をはじめ新造船22隻・9億8000万ドルを受注したことを発表した。足元の受注残は256隻・2続き

2026年4月6日

NK、“げんぶ”に自動運航の船級付記、MEGURI実証船、中長期航路で世界初

 日本海事協会(NK)は3日、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の一環で建造された定期内航コンテナ船“げんぶ”に対し、NK承認の自動運航システムを搭載した船舶続き

2026年4月6日

サムスン重工、LPG/アンモニア船2隻受注、船価1.13億ドル

 韓国造船大手のサムスン重工業は1日、バミューダ諸島の船主から大型LPG/アンモニア船(VLGC)2隻を受注したと証券取引所に告示した。船価は1隻当たり1億1300万ドル。  証続き

2026年4月6日

OKM、Sea Japanで次世代燃料対応バルブなどPR無料

 オーケーエム(OKM)は、22~24日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に出展する。出展はジャパンパビリオン内。  展示ブース(2G-08続き

2026年4月6日

日舶工、APMで日本の舶用製品・最新技術などPR

 日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、3月25~27日にシンガポール・マリーナベイサンズで開催された国際海事展「アジア・パシフィック・マリタイム(APM)2026」続き

2026年4月3日

【イラン・中東緊迫】シンナー不足、造船所の工程懸念、塗装全般で利用、調達の見通し不透明に

 中東危機によるナフサ輸出の停滞で、ナフサを原料とするシンナーの不足が深刻化している。造船所も幅広い塗装分野で溶剤としてシンナーを利用しているが、価格上昇にとどまらず、「5月以降の続き

2026年4月3日

スエズ型タンカーで最高値成約、大韓造船、年間受注目標達成

 韓国中堅造船所の大韓造船は3月31日、スエズマックス・タンカー2隻を受注し、今年の年間受注目標を早くも達成したと発表した。新造船の受注残は計35隻となり、2029年いっぱいの手持続き

2026年4月3日

三井E&S、ドローン×クラウドで設備点検効率化、人手依存を解消へ

 三井E&Sは、ドローンによる設備点検データの管理・評価を一体化するクラウドサービス「ドローンスナップクラウド」の提供を1日に開始した。2日に発表した。港湾クレーンなどをはじめ、社続き

2026年4月3日

日阪製作所、舶用熱交換器の保守体制拡充、三菱化工機と連携

 日阪製作所は、舶用向けプレート式熱交換器の国内外のアフターサービス体制を強化する。4月から三菱化工機のメンテナンス拠点のネットワークを活用してサービス網を拡充する計画。保守対応力続き

2026年4月3日

カナデビア入社式、桑原社長「挑戦の精神で」

 カナデビアは1日、新入社員159人(事技職134人、技能職25人)を迎え、入社式を行った。桑原道社長兼グループCEOはあいさつで、「カナデビアという会社を使って、早く、そして多く続き

2026年4月3日

古野電気、42人が入社

 古野電気は1日、新入社員42人を迎え、2026年度の入社式を執り行った。新入社員は約2カ月の集合教育を受けた後、各部門へ配属される。集合教育では座学に加え、工場研修や技術研修のほ続き

2026年4月3日

今治造船、西条工場で蓄電池事業を開始

 四国電力と今治造船は1日、パワーエックスが製造する定置用蓄電システムを、今治造船西条工場東ひうち事業部の敷地内に設置し、「オンサイト蓄電池事業」を開始したと発表した。  出力変続き

2026年4月3日

船技協、内航船のタブレット活用促進へ指針作成

 日本船舶技術研究協会(船技協)は、内航船の船内デジタル環境整備としてタブレットの活用促進を図るため、検討委員会を設置し、利用の現状や課題をとりまとめるとともに、ガイドラインを作成続き

2026年4月3日

韓ハンファが米海軍案件に初参画、支援艦設計で

 韓国ハンファグループが、米国での海軍案件への初参画を決めた。3月31日、ハンファ・フィリー造船と米国法人が米海軍の次世代支援艦(NGLS)に関する概念設計事業でVARDマリンと協続き

2026年4月2日

日舶工、高等専門学校との連携強化へ、弓削商船高専と初の意見交換会

 日本舶用工業会(日舶工)は、高等専門学校との連携強化に向けた取り組みを進めている。その一環で3月17日、弓削商船高等専門学校で、日舶工人材事業の検討を行う「人材養成検討WG」委員続き

2026年4月2日

今治造船、日立造船エンジンの株式取得完了、出資比率60%に

 今治造船は1日、日立造船マリンエンジン(HZME)の株式を追加取得し、出資比率を60%に引き上げたと発表した。競争当局の審査・承認手続きが終了し、予定通り3月31日付で取引を完了続き

2026年4月2日

造船・重工の入社式、各社トップが訓示、「変革の時代、世界で戦い、社会に貢献を」

 総合重工や造船所で1日、入社式が開催された。経営トップらからは新入社員に対し、変革の時代を迎える中で多様性や個性を活かしながら挑戦し、技術力や課題解決を通じて「日本の産業・社会に続き

2026年4月2日

中国地整局、JMUアムテックに海面清掃船発注、28年竣工

 官公庁船の新造整備として、国土交通省中国地方整備局は、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)子会社のJMUアムテック(兵庫県相生市)に海面清掃兼油回収船1隻を発注した。官報によると続き

2026年4月2日

村上秀造船、EEDI3対応の13型ケミカル船完工、2番船“SWAN VIRTUE”竣工

 村上秀造船は3月30日、建造していた1万3000重量トン型ケミカル船“SWAN VIRTUE”(716番船)を竣工した。同船は、エネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3に対応続き