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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月1日

NACKS、ギリシャ船主から64型バルカー受注、Z&Gハルクーシス向け

 川崎重工業の中国合弁造船所、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)は、ギリシャ船主Z&Gハルクーシスから6万4000重量トン型バルカー1隻を受注したようだ。Z&Gハルクーシスがこ続き

2026年4月1日

常石造船、世界初のLNG燃料カムサマックス竣工、タンク内製で知見積む

 常石造船は3月31日、常石工場で世界初となるLNG二元燃料カムサマックス・バルカーを竣工した。LNG燃料タンクは常石工場の設備で内製した。奥村幸生社長は「低温・圧力対応技術を社内続き

2026年4月1日

海事産業法で2社認定、北日本造船は協働ロボ導入計画、厚板プレス工業は大型鏡板

 国土交通省は3月31日、海事産業強化法に基づく計画認定制度で、北日本造船と厚板プレス工業の事業基盤強化計画を認定したと発表した。北日本造船は協働ロボット導入などの設備投資を進める続き

2026年4月1日

国内中小型造船業、受注残が直近最高の3.6年に増加、中小型造工調査

 日本中小型造船工業会は3月31日、同会会員造船所(41社)の手持ち工事量が約3.63年分となったと発表した。同会による調査によるもので、2025年12月末時点の建造契約ベースの受続き

2026年3月31日

世界造船の25年決算、造船の収益拡大、最高益も相次ぐ、今後はインフレ懸念も

 世界の造船業の業績が一段と回復している。日本、韓国、中国、欧州の造船所の2025年度決算は増益基調が中心で、過去最高益など記録的な業績も相次いでいる。船価上昇後の受注船の建造が本続き

2026年3月31日

専業造船の春闘、賃金改善より一時金を手厚く、好業績を反映

 基幹労連の春季労使交渉(春闘)で専業造船所の回答がそろいつつある。賃金改善は各社とも引き続き高水準の回答だが、今年は満額回答はゼロ。この代わりに一時金で満額回答や組合要求を超える続き

2026年3月31日

帝国電機、4月に「TEIKOKU」へ、村田社長「無漏洩ポンプ、新燃料船普及は追い風」無料

 産業用ポンプを手掛ける帝国電機製作所(本社=兵庫県たつの市)は、無漏洩構造のポンプ技術を生かし、船舶分野での事業拡大を狙っている。アンモニアやメタノールなど新燃料を使用する船舶の続き

2026年3月31日

北日本造船、ゲートラダー搭載ケミカル船初竣工、世界初のEEDI5相当達成の40型

 北日本造船(青森県八戸市)は30日、次世代型の4万重量トン型ステンレスケミカル船“BOW ERIKSON”を引き渡したと発表した。新型舵「ゲートラダーシステム」と風力推進アシスト続き

2026年3月31日

フェリー市場、代替期本格到来、新造には時間も、離島の小型船は一部欠航も

 新造船市場では、フェリーが本格的に代替期を迎えている。船齢25~30年を迎えるフェリーも増えており、離島航路をはじめとした小型フェリーは機器などのトラブルによる欠航も一部みられる続き

2026年3月31日

酒田市、飛島航路のフェリーを新造検討へ、故障の“とびしま”代替船

 山形県酒田市は、酒田港と同市北西の飛島を結ぶフェリーの新造を検討している。同市が先月下旬の定例記者会見で明らかにした。同航路ではフェリー“とびしま”が運航されているが、就航から1続き

2026年3月31日

バルチラ調査、規制等の不確実性で投資判断難化

 バルチラは25日、海事業界の経営層225人を対象としたグローバル調査の結果を公表し、脱炭素規制を巡る不確実性の高まりが海運会社の投資判断を難しくしていると指摘した。回答者の約7割続き

2026年3月31日

三井E&S DU、新社長に咲本氏

 三井E&S DUはこのほど、新社長に三井E&S執行役員舶用推進システム事業部長兼三井E&S DU取締役(非常勤)の咲本裕介氏(写真)を内定したと発表した。匠宏之社長は三井E&S執続き

2026年3月30日

水素燃料2スト機関で陸上運転開始、J-ENGら世界初、国産水素燃料船実現へ前進

 日本の舶用エンジンメーカーや海運・造船が連携して進めている水素燃料船プロジェクトが前進した。ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が開発中の水素燃料大型低速2ストロークエ続き

2026年3月30日

MEGURI2040、自動運航船4隻が商用運航段階に、集大成で複数船の同時運航支援に成功

 日本財団は27日、無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画する実証船4隻すべてが、このほど国土交通省による自動運航船としての船舶検査に合格したと発表した。これにより、続き

2026年3月30日

中国・大金重工、シーコン向け新造多目的船4隻建造、商船の取引相次ぐ

 中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)は24日、洋上風力関連の構造物製造を主力とする中国民営造船所の大金重工(Dajin Heavy Industry)で建造する新造船続き

2026年3月30日

本瓦造船の本瓦社長、ものづくり大賞で高市総理から表彰

 25日に首相官邸で「ものづくり日本大賞」授賞式が開催され、本瓦造船の本瓦誠社長が内閣総理大臣賞を高市早苗総理から授与された。造船業が国の戦略投資分野の1つに指定されていることをふ続き

2026年3月27日

ハンファオーシャン、LNG船とVLCC計5隻受注、総額8.9億ドル

 韓国造船大手のハンファオーシャンは25日、LNG船2隻とVLCC3隻を受注したと証券取引所に告示した。5隻の契約総額は8億9100万ドル。同社が主力製品とするLNG船、VLCCと続き

2026年3月27日

新来島サノヤス/上野トランステック/NK、世界初のソケットSPAR式LCO2船開発

 新来島サノヤス造船と上野トランステックは25日、開発したソケットSPAR方式液化CO2輸送船の基本設計承認(AiP)を日本海事協会(NK)から取得したと発表した。CO2貯留地の洋続き

2026年3月27日

JMU、浮体式洋上風力で量産化など研究、ストラスクライド大と連携協定

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、風力分野の国際的研究拠点として知られる英ストラスクライド大学との間で、海事工学と洋上再生可能エネルギー分野での協力に関する基本協定(続き

2026年3月27日

新造船市場、中国国営系船社の大規模発注継続、船台需給に影響、招商局がVLCC10隻

 新造船市場では、中国系船社や国営系船社による大規模な発注計画やロット発注が継続している。約1年半で300隻規模の新造船を発注した中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グ続き