1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月18日

《シリーズ》建造能力分析、中型コンテナ船(5000~9999TEU型)、23年から市場に登場、年間100隻規模へ

 各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。今回は中型コンテナ船(5000~9999TEU型船)を取り上げる。  202続き

2026年2月18日

大鮮造船、HJ重工から居住区製造を受注、ブロック製造に事業転換

 韓国中堅の大鮮造船はこのほど、同国中堅のHJ重工業から新造船8隻分の居住区製造を受注した。HJ重工業が10日発表した。釜山に工場を置く両社が今回のような委託製造で協業するのは初め続き

2026年2月18日

恒力重工、新たに42隻ロット受注、年初来受注が早くも60隻超に

 旧STX大連の跡地で新造船事業を展開している中国の恒力重工が、新造船の受注を急拡大している。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷が今月10~13日にかけてVLCCをはじめ新造続き

2026年2月18日

新来島どっく、ゼロエミ船建造能力、30年に倍増、大西工場への設備投資で

 新来島どっくは、主力の大西工場への設備投資により2030年にゼロエミッション船などの建造能力を現状比で2倍以上に拡大する。ドック拡張などの効果で、効率を高める。  16日に発表続き

2026年2月18日

フィンカンチェリ、2037年納期でクルーズ客船受注、NCLH向け3隻

 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは16日、ノルウェージャン・クルーズライン・ホールディングス(NCLH)からクルーズ客船3隻を受注した。両社が同日発表した。受注した客船は2続き

2026年2月18日

広船国際、MR型2隻受注

 中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の広船国際は10日、ドイツ船主ドイツ船主レオンハルト&ブランバーグからMR型プロダクト船2隻を受注したようだ。納期や船価は不明。広続き

2026年2月18日

JMU、211型バルカー“MOUNT MAKALU”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は13日、津事業所で建造していた21万1000重量トン型バルカー“MOUNT MAKALU”を引渡したと発表した。発注者は令和汽船とSAKUR続き

2026年2月18日

東京計器、3月に本社移転

 東京計器は本社を移転し、3月23日から新本社で業務を開始する。移転期間は3月20~22日。  本社移転にあたり、継続的な事業拡大に対応する環境整備や、従業員にとって快適な職場環続き

2026年2月17日

《シリーズ》舶用トップインタビュー、ヤンマーパワーソリューション、28年に50%増産、工場用地も取得、水素対応と生産強化両立

 大型外航船の発電用エンジン(補機)を手掛けるヤンマーパワーソリューション。尼崎工場が従来の生産能力比120%超で稼働する中、廣瀬勝社長は「少なくとも2030年までは高水準が続く」続き

2026年2月17日

大韓造船、スエズ型タンカーの受注相次ぐ、受注目標70%達成

 韓国中堅造船所の大韓造船は9日、大洋州地域の船主から15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー2隻を受注したと発表した。大韓造船はスエズマックス・タンカーを相次いで受注し続き

2026年2月17日

HJ重工、メガコンテナ船初受注、1万TEU型船最大4隻、韓国・影島工場で初建造

 HJ重工業は11日、欧州船主から1万100TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。HJ重工の影島造船所で1万TEU以上のメガコンテナ船を建造するのは初め続き

2026年2月17日

NK、3D図面承認を今春から本格開始へ、新システム最終化に造船10社と実証

 日本海事協会(NK)と国内主要造船10社は、3D設計モデルを活用した図面承認システムの実証を共同で開始した。現在は平面(2次元)の設計図面で行われている新造船の船級承認を3D設計続き

2026年2月17日

ヤンマーパワーソリューション、舶用水素エンジンの新工場建設、29年3月頃操業開始へ

 ヤンマーホールディングスは16日、グループ会社のヤンマーパワーソリューションが、次世代燃料への対応や今後の舶用・陸用エンジンの生産量増加を見据え、このほど兵庫県尼崎市のフェニック続き

2026年2月17日

日米造船協力の協議開始、作業部会が米国で初会合

 日米両国の造船協力に向けた協議が始まる。「日米造船作業部会」が17日にワシントンDCで初会合を開催。日米両国の造船業の建造能力拡大、人材育成、共同開発などについて議論する。  続き

2026年2月17日

三浦造船所、クレーン新設でEV船建造計画前倒し、40年に全建造船をEV・新燃料化

 三浦造船所(大分県佐伯市)は16日、環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進支援事業」に採択されたと発表した。26年度に建造する日本初の内航EVコンテナ船に加えて続き

2026年2月17日

サムスン重工、メガコンテナ船2隻受注、船価1.6億ドル

 韓国のサムスン重工業は11日、アフリカ地域の船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2028年5月までに順次引き渡す予定。契約総額は3億2000万ドルで、船続き

2026年2月17日

川崎重工、VLGC“LUCENT PATHFINDER”竣工

 川崎重工業は1月30日、坂出工場で建造していた8万6700立方メートル型LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“LUCENT PATHFINDER”(第1767番船)を引き渡した続き

2026年2月17日

オーケーエム、通期利益予想を上方修正

 オーケーエムは2026年3月期連結業績予想を、営業利益が前期比58%増の12億円(前回発表は9億7000万円)、経常利益が69%増の13億円(同9億8000万円)に上方修正した。続き

2026年2月17日

寺崎電気、25年4~12月期は増収増益

 寺崎電気産業の2025年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比9%増の449億円、営業利益が9%増の43億円、経常利益が5%増の46億円だった。  船舶用システム製品の売上続き

2026年2月17日

名村造船所、新182型ケープ“FRONTIER RINDO”

 名村造船所は1月16日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“FRONTIER RINDO”を引き渡した。新開発のケープサイズ・バルカーの3番船となる。契約続き