1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月30日

水素燃料2スト機関で陸上運転開始、J-ENGら世界初、国産水素燃料船実現へ前進

 日本の舶用エンジンメーカーや海運・造船が連携して進めている水素燃料船プロジェクトが前進した。ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が開発中の水素燃料大型低速2ストロークエ続き

2026年3月30日

MEGURI2040、自動運航船4隻が商用運航段階に、集大成で複数船の同時運航支援に成功

 日本財団は27日、無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」に参画する実証船4隻すべてが、このほど国土交通省による自動運航船としての船舶検査に合格したと発表した。これにより、続き

2026年3月30日

中国・大金重工、シーコン向け新造多目的船4隻建造、商船の取引相次ぐ

 中国系船社の洲際船務集団(シーコン・シッピング)は24日、洋上風力関連の構造物製造を主力とする中国民営造船所の大金重工(Dajin Heavy Industry)で建造する新造船続き

2026年3月30日

本瓦造船の本瓦社長、ものづくり大賞で高市総理から表彰

 25日に首相官邸で「ものづくり日本大賞」授賞式が開催され、本瓦造船の本瓦誠社長が内閣総理大臣賞を高市早苗総理から授与された。造船業が国の戦略投資分野の1つに指定されていることをふ続き

2026年3月27日

ハンファオーシャン、LNG船とVLCC計5隻受注、総額8.9億ドル

 韓国造船大手のハンファオーシャンは25日、LNG船2隻とVLCC3隻を受注したと証券取引所に告示した。5隻の契約総額は8億9100万ドル。同社が主力製品とするLNG船、VLCCと続き

2026年3月27日

新来島サノヤス/上野トランステック/NK、世界初のソケットSPAR式LCO2船開発

 新来島サノヤス造船と上野トランステックは25日、開発したソケットSPAR方式液化CO2輸送船の基本設計承認(AiP)を日本海事協会(NK)から取得したと発表した。CO2貯留地の洋続き

2026年3月27日

JMU、浮体式洋上風力で量産化など研究、ストラスクライド大と連携協定

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は26日、風力分野の国際的研究拠点として知られる英ストラスクライド大学との間で、海事工学と洋上再生可能エネルギー分野での協力に関する基本協定(続き

2026年3月27日

新造船市場、中国国営系船社の大規模発注継続、船台需給に影響、招商局がVLCC10隻

 新造船市場では、中国系船社や国営系船社による大規模な発注計画やロット発注が継続している。約1年半で300隻規模の新造船を発注した中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)グ続き

2026年3月27日

佐世保重工、長崎ヴェルカとパートナー契約

 佐世保重工業はこのほど、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「長崎ヴェルカ」とパートナー契約(シルバーパートナー)を締結したと発表した。主にユースチーム(U15、U18)を支続き

2026年3月27日

常石グループ、マツダスタジアム内野芝にロゴ掲出

 常石グループは19日、広島東洋カープの本拠地球場「MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島」の内野芝生に、グループのロゴマークを掲出したと発表した。内野芝生へのデザイン広告は続き

2026年3月27日

バウンド4ブルー、EPSのMRタンカーにeSAIL搭載完了

 スペインのエンジニアリング企業バウンド4ブルー(bound4blue)は19日、シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)のMR型タンカー“PACIFIC 続き

2026年3月27日

内海造船、新型40型バルカー“HSL ONOMICHI”進水

 内海造船は5日、安保商店向けに瀬戸田工場で建造中の4万重量トン型貨物船“HSL ONOMICHI”を進水した。艤装工事を行い6月末に引き渡す予定。  構造喫水10mの幅広浅喫水続き

2026年3月27日

三菱造船、漁業調査船“蒼鷹丸”進水

 三菱造船は24日、水産研究・教育機構向けに三菱重工業下関造船所で建造中の漁業調査船“蒼鷹丸”の命名・進水式を開催した。三菱重工業下関造船所で1994年に建造された現行船から33年続き

2026年3月26日

古野電気、海事産業特化のAIを共同開発、オープンソースで公開

 古野電気は、米カリフォルニア州のAIスタートアップ企業アイトマティック(Aitomatic)と、海事産業に特化したオープンソース大規模言語モデル「Llamarine」を共同開発し続き

2026年3月26日

VLCC建造への新規参入7社に、過去3年で増加、CIMCラッフルズが初受注

 VLCCの建造への新規参入が相次いでいる。中国造船所のCIMCラッフルズ(煙台中集来福士海洋工程)が20日、VLCC4隻を初受注し、VLCCへの新規参入は過去3年で計7社となった続き

2026年3月26日

スエズ型タンカー、発注の9割弱がギリシャ船主、有望市場との見方も

 ギリシャ船主によるスエズマックス・タンカーの新造発注が相次いでいる。ベッセルズ・バリューのデータを基に集計すると、年初来に新造発注されたスエズマックス・タンカーのうち隻数ベースで続き

2026年3月26日

日舶工、アクションプラン2026を策定、海外展開・人材・技術開発を推進

 日本舶用工業会(日舶工)は2026年度の活動方針を盛り込んだ「日舶工アクションプラン2026」を策定した。グローバル展開では海外市場での情報発信や関係構築に取り組むほか、オフショ続き

2026年3月26日

新造船市場、大型船の発注先は中国新興へ、大金重工がケープ相次ぎ受注

 新造船市場では、ケープサイズ・バルカーやVLCCといった大型船の発注先が中国の新興ヤードに広がっている。複数の海外紙によると、洋上風力関連の構造物製造を主力とする中国民営造船所の続き

2026年3月26日

大韓造船、手持ち工事3年半分確保、スエズ型タンカー受注、年初来10隻に

 韓国中堅造船所の大韓造船は23日、アフリカ地域の船主から15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー1隻を受注したと発表した。同社が年初来に受注したスエズマックス・タンカー続き

2026年3月26日

向島ドック、尾道中学・高校と包括協定、海事産業×教育で次世代育成

 修繕専業大手の向島ドック(広島県尾道市、久野智寛社長)は25日、学校法人尾道学園尾道中学校・高校と教育連携包括協定「尾道未来航路パートナーシップ」を締結した。講師派遣や職場見学だ続き