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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月25日

【イラン・中東緊迫】ホルムズ封鎖、造船工程の影響懸念、切断用ガスや試運転時燃料など供給不安顕在化

 イランによるホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、石油関連製品などの供給が細る中、造船業の製造工程に不可欠な素材・エネルギーへの影響が顕在化しつつある。足元ではナフサ不足を背景にエチ続き

2026年3月25日

JMU、新型VLCC1番船“TARA”竣工、燃費性能を改善

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、有明事業所で建造していたVLCC“TARA”(多羅)を引き渡した。契約船主はMEJIRO SHIPHOLDING S.A.。燃費性続き

2026年3月25日

HD現代、コンテナ船をタンカーに船種変更、8800TEU級4隻をスエズ型に

 HD現代はこのほど、大洋州地域の船主から受注していたコンテナ船4隻を15万7000重量トン型のスエズマックス・タンカー4隻に船種変更することで合意したと証券取引所に告示した。契約続き

2026年3月25日

水資源機構、杢兵衛造船所に監視艇発注、琵琶湖総監向け

 水資源機構は、杢兵衛造船所(滋賀県大津市)に琵琶湖開発総合管理所(琵琶湖総管)の監視艇1隻を発注した。  官報によると、昨年12月中旬に一般競争入札が行われ、杢兵衛造船所が今月続き

2026年3月25日

韓国造船大手、1~2月新規受注は7割増の59億ドル、LNG船の受注増加

 韓国造船大手のHD現代とサムスン重工業の造船・海洋(オフショア)部門の今年1~2月の新規受注実績は計44隻・59億ドルで、前年同期比67%増(受注金額ベース、以下同)となった。ハ続き

2026年3月25日

サムスン重工、LNG船2隻受注

 韓国のサムスン重工業は23日、大洋州地域の船主からLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2028年9月末までに順次引き渡す予定。契約総額は5億1350万ドルで、船価は1隻続き

2026年3月25日

ClassNKアカデミー、eラーニングHSE基礎講座提供開始

 日本海事協会(NK)は、ClassNKアカデミーのeラーニングコンテンツとして、HSEの歴史、マネジメントの全体像、造船所での取り組み例を網羅的に解説する「HSEの基礎講座」の提続き

2026年3月24日

常石造船、「ツネイシルームを挑戦の場に」、“青雲丸”教室命名権で調印

 常石造船がこのほど、海技教育機構(JMETS)の大型練習船“青雲丸”第一教室のネーミングライツを取得した。19日にJMETS本部で両者が契約調印式を行った続き

2026年3月24日

海事4団体、用地取得や舶用・修繕にも支援を、建造量倍増へ提言

 日本船主協会、日本造船工業会、日本中小型造船工業会、日本舶用工業会の海事4団体は19日、会長名で「我が国造船業の確実な再生に向けて」と題した提言を発表した。政府の基金による支援対続き

2026年3月24日

JMU、漁業取締船“あまくさ”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は11日、横浜事業所鶴見工場で建造していた熊本県向け漁業取締船“あまくさ”を熊本県漁業取締事務所で引き渡した。  同船は、船体にステップバウ続き

2026年3月24日

三菱重工マリンマシナリ、長崎ヴェルカとパートナー契約

 三菱重工マリンマシナリは16日、Bリーグ所属のプロバスケットボールチーム「長崎ヴェルカ」と2025-2026シーズンのプラチナパートナー契約を締結したと発表した。主にユースチーム続き

2026年3月23日

日米60社超で造船用AI・ロボ研究、150億円で14プロジェクト、両国で先端造船確立へ

 日本政府が計画していた造船用人工知能(AI)・ロボットの開発事業が、日米共同でのプロジェクトへ拡大することになった。国土交通省が19日、具体的な14の研究開発プロジェクトを発表し続き

2026年3月23日

川崎重工・共栄バルブ工業・中北製作所・フジキン、液化水素船用のバルブ製作で契約

 川崎重工業と共栄バルブ工業、中北製作所、フジキンは、川崎重工が建造する4万立方メートル型液化水素運搬船用の低温バルブ製作で契約を交わした。極低温の液化水素を安全に海上輸送するうえ続き

2026年3月23日

インフォーママーケッツジャパン・イブ社長に聞く、「業界の勢いを映すSea Japanに」無料

 国際海事展「Sea Japan 2026」の開幕まであと1カ月となった。造船・海運分野への注目が高まる中、同展示会では日本海事産業の今をどう映し出すのか。Sea Japanを主催続き

2026年3月23日

Sea Japan2026、過去最大規模、DXエリアも新設、開幕まで1カ月無料

 国際海事展「Sea Japan 2026」開催まであと1カ月。今年は約630社が出展し、過去最大規模での開催となる。日本の海事クラスターが構成する「ジャパンパビリオン」も規模を拡続き

2026年3月23日

中国造船業、26年新造船受注はマイナス予想、高水準は継続、CANSI報告書

 複数の中国現地紙によると、中国船舶工業行業協会(CANSI)はこのほど、2025年の中国造船業の年次報告書と、26年の見通しを発表した。中国造船業の26年の受注量は過去2番目の高続き

2026年3月23日

恒力重工、大連市と共同で政府系海運会社設立、船舶保有機能強化、発注の受け皿に

 中国民営の新興造船所、恒力重工は17日、大連市(遼寧省)らとの共同出資で地方政府系の海運会社、大連海運有限公司を設立した。遼寧省人民政府が同日、協力枠組み協定を締結し、新会社の登続き

2026年3月23日

江門市南洋船舶工程、64型バルカーの受注残40隻超に、参入後1年で拡大

 中国民営造船所の江門市南洋船舶工程(JNS)が6万4000重量トン級のウルトラマックス・バルカーの受注を拡大している。中国現地紙によると、江門市南洋船舶工程はもともとハンディサイ続き

2026年3月23日

総合重工各社の春闘、賃金改善各社満額回答、三井E&Sは要求超え賃上げ、2年連続

 造船や鉄鋼の労働組合からなる基幹労連の春季労使交渉では18日、三菱重工業など総合重工で回答が出た。労組の1万6000円の賃金改善要求に対し全社が満額回答。三井E&Sは要求を100続き

2026年3月19日

日本無線、三輪マリンシステム事業部長に聞く、航海システムの統合化推進無料

 日本無線は、航海機器の統合プラットフォーム「Ocean Explorer 3(OE3)」の開発を進めるとともに、船陸間のデータ連携を活用したサービス基盤の構築に取り組んでいる。航続き