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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2024年6月26日

各国造船所の新造船竣工量、コンテナ船が過去最高規模に、メガコン本格化

 各国造船所のコンテナ船の新造船建造量が増加している。IHSマークイットやクラークソンなどの各種統計の予測では、世界の造船所のコンテナ船の新造船竣工量の合計が過去最多となる見込みだ続き

2024年6月26日

神戸ラスキン会、日本無線、寺崎電気など製品説明、第64回会合開催

 阪神地区の海事関係者による神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)は21日、湊川神社楠公会館(神戸市)で第64回会合を開催した。  日本無線の企画推進部戦略推進グ続き

2024年6月26日

富士貿易、ラスキン会で講演、中国修繕業は環境対応を重視

 中国の船舶修繕業は環境対応を重視して取り組んでいる。21日に神戸市内で開催された神戸ラスキン会(事務局=日本海事協会<NK>神戸支部)の第64回会合の技術説明会で、富士貿易上海有続き

2024年6月26日

フィンカンチェリ、バイキング向け客船2隻受注、クルーズ市場の新造整備活発化

 イタリアの客船建造大手フィンカンチェリは21日、バイキング・クルーズから5万4300総トン型の客船2隻を受注したと発表した。ファイナンスの手続きが完了し次第、正式発注として発効す続き

2024年6月25日

《連載》検証 円安の功罪④、新造船市場、ドル金利高く円安活かしきれず、円換算船価は歴史的高値圏に

 外航船の新造商談はドル建ての受注が大半を占めるため、通貨安は造船業にとって業績だけでなく、新造船マーケットでも追い風になる。その一方で、足元は1ドル=150円台の歴史的円安が続く続き

2024年6月25日

韓国ハンファ、米フィリー造船買収、艦艇海外拠点に、HD現代との艦艇競争激化

 韓国ハンファ・グループは21日、米国造船所フィリー・シップヤードを買収すると発表した。買収額は1億ドル。以前から掲げていた艦艇事業のグローバル展開の重要拠点を獲得した。一方、HD続き

2024年6月25日

HJ重工、7900TEU型船最大4隻受注、船価1.1億ドル

 韓国のHJ重工業は20日、欧州船主から7900TEU型コンテナ船2隻プラス・オプション2隻を受注したと発表した。確定分2隻は2026年10月までに順次引き渡す予定。契約総額は2億続き

2024年6月25日

日立造船、株主総会でカナデビアへの商号変更承認

 日立造船は21日、20日開催の定時株主総会で、「カナデビア」への商号変更が正式に承認されたと発表した。10月1日付で変更する。新社名のカナデビアは、日本語の「奏でる」と、ラテン語続き

2024年6月25日

バルチラ、日中国際フェリーの新造船に推進システム

 上海/阪神間の国際定期フェリーの新造船“鑑真号”に、バルチラの推進システムが採用された。バルチラがこのほど、リンクトイン(LinkedIn)で明らかにした。同船は、日中国際フェリ続き

2024年6月25日

古野電気、地元小学校で海がテーマのイベント初開催

 古野電気は19日、本社を置く西宮市の瓦木小学校を訪問し、「海」をテーマとしたイベントを初開催した。海に関する学びを学校の皆に広めたい—との同校児童2人の思いで実現したイベントで、続き

2024年6月24日

《連載》検証 円安の功罪③、日本造船業の円安効果に明暗、中小造船所にはマイナス影響

 1ドル=150円台の歴史的円安が続き、日本造船業が息を吹き返している。主力造船所では前期決算で業績の急回復がみられ、賃上げや設備投資に対応できているのも「円安のおかげ」との声もあ続き

2024年6月24日

中小型造工・田中新会長、「造船間・メーカーとも一致団結」、新燃料・人材など課題山積

 日本中小型造船工業会の新会長に就任した福岡造船の田中敬二会長(写真右)は20日の総会後に記者会見し、本紙既報のとおり、就任の抱負や今後の事業方針などを説明した。新燃料をはじめとし続き

2024年6月24日

赤阪鐵工所、メタノール焚き機関を開発、26年中頃の商用機完成へ

 メタノール燃料船の需要が拡大する中、赤阪鐵工所は、低速4ストロークメタノールDF(二元燃料)エンジンの開発を進めている。2024年度中に試験運転設備を新設し、26年中旬の商用機完続き

2024年6月21日

伊藤忠/中西造船/三井E&S造船、中国で40型バルカー建造プロジェクト

 伊藤忠商事と中西造船(大阪府大阪市、中西徹社長)は19日、伊藤忠商事の本社で4万重量トン型バルカー(船番M-001)の建造契約を締結した。中西造船が中国で運営する揚州中西造船(江続き

2024年6月21日

揚子江船業、LRⅠ型の受注シェア首位に浮上、昨年参入後に受注拡大

 揚子江船業グループは、昨年に建造への参入を決めたLRⅠ型プロダクト船で受注シェアを拡大している。ベッセルズバリューのデータによると、7万5000重量トン級のLRⅠ型プロダクト船の続き

2024年6月21日

造船工業会・金花会長、政府支援で新燃料船の体制整える

 日本造船工業会の金花芳則会長は20日、定例会見を開いた。設備投資に対するGX経済移行債の適用が始まったことや、デジタル技術を活用した船舶開発技術への経済安全保障重要技術育成プログ続き

2024年6月21日

中小型造工、新会長に福岡造船の田中会長、新体制へ移行

 日本中小型造船工業会は20日に定時総会を行い、新会長に福岡造船の田中敬二会長(写真右)を選任した。「私自身35年間お世話になった中小型造船工業会で最後の務めを果たし、次の世代への続き

2024年6月21日

韓国民間銀行が11年ぶり、中小造船への前受金保証再開、政府支援で

 造船不況以来、新造船の前受金返還保証(リファンド・ギャランティ、RG)の引き受けを縮小・停止していた韓国の民間金融機関が、再びRGに取り組む。このほど中小型造船所に対して11年ぶ続き

2024年6月21日

新時代造船、28年納期で210型バルカー8隻受注、招商局能源向け

 中国民営大手の新時代造船は、中国招商局集団傘下の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)から21万重量トン型のケープサイズ・バルカー8隻を受注した。招商続き

2024年6月21日

日舶工、神戸大で「舶用工業説明会」開催

 日本舶用工業会(日舶工)は6日、神戸大学深江キャンパスで、「舶用工業説明会」を実施した。海洋政策科学部の2、3年生を中心に、過去最大となる約200人の学生が参加した。  説明会続き