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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年1月16日

古野電気、25年3~11月期は経常益32%増の143億円

 古野電気が9日に発表した2025年3~11月期連結決算は、売上高が前年同期比10%増の1028億円、営業利益が21%増の127億円、経常利益が32%増の143億円だった。  舶続き

2026年1月16日

中国、内航船の代替建造補助制度を改定

 中国は今年から、内航船の解撤と代替建造に対する補助金制度を改定した。LNG燃料やメタノール燃料などへの代替を促進するほか、規制の不正利用を防ぐ監視強化などが主眼となる。  中国続き

2026年1月15日

ジャパンハイドロと常石ら、水素タグボートでゼロエミ航行成功、日本財団プロジェクトで

 日本財団と、常石グループとCMBグループの合弁会社であるジャパンハイドロは14日、ジャパンハイドロなどが参画するコンソーシアムが日本財団のゼロエミッション船プロジェクトとして取り続き

2026年1月15日

中国の大型造船所、建造船種拡大、中大型タンカーへの新規参入も

 中国の大型船建造ヤードの一部では、製品ラインアップを拡大している。今年に入ってからは従来ケープサイズ・バルカーをはじめとした船種を建造していた造船所が、VLCCやスエズマックス・続き

2026年1月15日

国交省調査、日中船価差、主因は「調達」、鋼材費などが2割のコスト差生む

 日本と中国の造船所の船価差について、国土交通省が調査をもとにコスト内訳を試算し、約2割のコストギャップの主因が鋼材など材料費にあるとする試算を示した。日本造船業の再興には建造能力続き

2026年1月15日

HD現代マリンエンジン、中国造船所向けに受注相次ぐ

 HD現代マリンエンジンは8日と9日、中国の造船所と舶用エンジンの供給契約を締結したと公示した。  8日には、江蘇新揚子造船と243億ウォンのエンジン供給契約を結んだと明らかにし続き

2026年1月14日

中国・恒力重工、VLCC4隻を同時進水、カムサ6隻も、大規模新造船建造を本格化

 中国新興造船大手の恒力重工が、大規模な新造船建造を本格化している。巨大ドックでVLCC4隻を同時に建造し、5日、この4隻を一斉に進水したと発表した。これに続いて6日には、別のドッ続き

2026年1月14日

ヤンマーPS、内航船向け水素高速機関がNK認証、国内エンジンメーカーで初

 ヤンマーホールディングスは13日、グループ会社のヤンマーパワーソリューションが、日本海事協会(NK)から、内航船舶向け発電用パイロット着火式水素4ストローク高速エンジンの使用承認続き

2026年1月14日

大島造船所、年内に累計建造1100隻に

 大島造船所は7日、今年最初の命名・引き渡し式を大島工場で実施したと発表した。同社の建造累計1076隻目にあたり、現在の建造ペースだと年内にも累計建造1100隻に到達する見通しだ。続き

2026年1月14日

YAMIC、80型バルカー竣工

 江蘇揚子三井造船有限公司(YAMIC)は12月21日、カナダ船主向けに建造していたセルフアンローダー仕様の8万重量トン型バルカー“CSL KANATA”を引き渡したと発表した。 続き

2026年1月14日

日内連、CIMACチューリッヒ大会の報告講演会を開催

 日本内燃機関連合会(日内連)は12月23日、神戸市で、2025年度第1回日内連講演会として「第31回CIMAC(国際燃焼機関会議)チューリッヒ大会報告講演会」を開催した。会場には続き

2026年1月13日

川崎重工、ジェットフォイルの推進システム刷新、新型ガスタービン採用で後続案件に道

 川崎重工が超高速旅客船「ジェットフォイル」を8年ぶりに受注した。今回の最大のポイントとなったのが、推進システムへの新型ガスタービンエンジンの採用だ。従来船で使用してきたガスタービ続き

2026年1月13日

中小型造工と日舶工が賀詞交歓会、過去最大規模の700人超が参加、追い風受け造船再興へ

 日本中小型造船工業会(中小型造工)と日本舶用工業会(日舶工)は9日、都内で新年賀詞交歓会を開催した。中小型造工の田中敬二会長、日舶工の木下和彦会長の両会長は造船業再興に向けた国の続き

2026年1月13日

中国国営の大型造船所、中大型タンカーの受注再開、青島北海や大連船舶重工

 中国の大型船建造ヤードの一部では、数年前に中大型タンカーへの新規参入を決めた造船所が受注を再開する動きが出てきている。中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工がシャトルタンカー続き

2026年1月9日

新造船市場、需要堅調、発注ブーム継続へ、業界予測は日韓中で9053万トン

 「先物納期中心の商談で調整局面もみられるものの、ケープサイズをはじめ新造需要が旺盛で、平年以上の新造発注量になる。中国の大量受注は継続」―。今年の新造船マーケットについて、国内の続き

2026年1月9日

造船業「1~3グループ化」構想に関心、経営統合に限らず、踏み込んだ協業の必要も

 政府の「造船業再生ロードマップ」に盛り込まれた「造船業を国内主要1~3グループ体制に集約する」との構想が、国内海事産業の関心を集めている。「グループ化」は統合・合併による企業集約続き

2026年1月9日

中小型造工、全国3大学で企業説明・交流会、造船業の魅力を発信

 日本中小型造船工業会は昨年11~12月、日本大学、東京電機大学、愛媛大学の各大学で会員造船所による「造船業界企業説明会・交流会」を開催したと発表した。同会会員企業8社が参加した。続き

2026年1月9日

HD現代、20万立方メートル型LNG船4隻受注、今年初成約

 HD現代重工は6日、米国船主からLNG船4隻を受注したと証券取引所に告示した。韓国現地紙によると、標準船型よりも大型の20万立方メートル型LNG船となるようだ。HD現代として今年続き

2026年1月9日

米国造船が50年ぶり砕氷船建造、米USCGが4隻発注、フィンランドとカナダが協力

 米国沿岸警備隊(USCG)は12月末、米国とフィンランドの造船所と北極海警備艇(ASC)6隻の建造契約を正式に交わしたと発表した。うち4隻を、フィンランドとカナダの協力を得て米国続き

2026年1月9日

コングスバーグ、海事部門を分離上場、4月に分社化へ

 ノルウェーの防衛・テクノロジー大手コングスバーグ・グループはこのほど、海事部門「コングスバーグ・マリタイム」の分離上場に向けた分社計画を策定したと発表した。今月22日に臨時株主総続き