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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月4日

常石グループが東京に新拠点、人材活性化へ、「企業の枠超えた交流のハブに」

 常石グループは3日、東京・日比谷に開設する新拠点「TATOU TSUNEISHI」を報道陣にお披露目した。常石造船や神原汽船などグループ10社の都内の拠点を集約する予定で、従来の続き

2026年3月4日

ヤマニシ、更生手続き終了、1年前倒しで債務完済

 ヤマニシ(宮城県石巻市、鈴木正己社長)はこのほど、会社更生計画での残債務を昨年12月に繰り上げ弁済して完済したと発表した。2020年の更生法適用申請から約6年、計画を1年前倒しで続き

2026年3月4日

造船連携、調達もテーマに、コスト削減策として浮上、政府会合でも話題に

 日本の新造船建造能力拡大に向けて、造船業の協業・連携のあり方が議論されているが、これと合わせてテーマになっているのが建造コスト低減に向けた協業策。特に、調達面での連携策が浮上して続き

2026年3月4日

揚子江船業、新造船所建設の一部を中止、昨年末に決定

 中国民営大手の揚子江船業グループは、このほど発表した2025年決算の中で、建設を決めた江蘇省太倉市の新造船所、江蘇揚子潤澤造船(Jiangsu Yangzi Runze Ship続き

2026年3月4日

恒力重工、大型アンモニア運搬船2隻受注、製品ラインアップ拡充

 中国の新興造船所、恒力重工は、9万3000立方メートル型の大型アンモニア運搬船(VLAC)2隻を受注した。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷が2月28日証券取引所に発表した続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】修繕ドックの操業に影響、中東では一部休止も

 イランとイスラエル・米国の交戦で中東情勢が緊迫する中、中東域の船舶修繕ヤードの操業への影響が懸念される。一部で操業を休止するヤードも出ているようだ。今後の船舶航行とトレードの変化続き

2026年3月3日

大島造船所、アンモニア運搬船開発、初のガス船、船上CCS搭載バルカーでもAiP取得

 大島造船所は2日、8万3000立方メートル級アンモニア運搬船と二酸化炭素(CO2)回収貯蔵装置(船上CCS)搭載型バルカーを開発し、日本海事協会(NK)からそれぞれ基本設計承認(続き

2026年3月3日

新来島サノヤス造船、新社長に影野常務が昇格、森本社長は相談役に

 新来島サノヤス造船は2日、4月1日付で影野慎太郎取締役常務執行役員(写真)が新社長に昇格するトップ人事を発表した。現社長の森本洋二氏は取締役相談役に就任する。  新社長に就任す続き

2026年3月3日

エヴァレンスとヴァーレ、エタノールDF機関開発で連携、ME-LGI基盤に

 エヴァレンスは2月25日、ブラジルの資源大手ヴァーレと、エタノールを船舶燃料として活用するための協力契約を締結したと発表した。契約に基づき、既存の「Everllence B&am続き

2026年3月3日

恒力重工、VLCC3隻とケープ2隻新たに受注、成約続く

 中国の新興造船所、恒力重工が新造船の受注を急拡大している。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷は2月25~26日、ケープサイズ・バルカー2隻と30万6000重量トン型のVLC続き

2026年3月3日

韓通船舶重工、VLCC8隻受注、28~29年納期で、参入後に受注拡大

 海外紙によると、中国民営造船所の江蘇韓通船舶重工は、シンガポール船主からVLCC8隻を受注したようだ。昨年末に4隻、このほど4隻を追加で受注したもよう。8隻は2028年から29年続き

2026年3月2日

かもめプロペラ、新型の省エネプロペラを投入、羽根面積縮小で効率約5%向上

 かもめプロペラはこのほど、省エネ性能を高めた新世代プロペラ「SGmaxプロペラ」を開発した。水槽試験では、従来型プロペラに比べ約5%、既存の高効率モデルに対しても約2%の効率向上続き

2026年3月2日

内海造船、ハートランドフェリー向け新造船受注、2027年就航

 北海道で離島航路を運航するハートランドフェリーは2月26日、内海造船で新造フェリーの建造を決定したと発表した。新造船はフェリー“ボレアース宗谷”(2003年内海造船建造)の代替船続き

2026年3月2日

揚子江船業、昨年は新造船60隻受注、受注残は245隻、今年の受注目標は45億ドル

 中国の揚子江船業グループはこのほど、2025年の新造船受注が計60隻・25億ドルだったことを明らかにした。前年が同社として過去最高の126隻・146億ドルだったことから前年比66続き

2026年3月2日

中国塗料、中国で新たな生産拠点獲得、大日本塗料の子会社を取得

 中国塗料は2月26日開催の取締役会で、大日本塗料の中国子会社である迪恩特塗料(浙江)の全持分を取得し連結子会社化することを決議したと発表した。香港子会社を通じて取得する。主力の船続き

2026年2月27日

新造船価相場、一部船種でじわり上昇基調に、船台需給逼迫感が加速

 新造船市場では、一部の船種の新造船価相場に上昇基調がみられるようになっている。昨年は米国の関税政策をはじめとした海運市況の変動や経済情勢の不透明感から船価相場の気配値の弱含みもみ続き

2026年2月27日

LNG船の新造需要、回復トレンドへ、GTTや韓国造船大手らが見通し上方修正

 LNG船の新造発注は、昨年様子見の姿勢が強まったが、今年は再び回復するとの見解が強まっている。LNGタンクのライセンサーであるフランスGTT社と韓国造船大手は、2025年の決算発続き

2026年2月27日

IoS-OPシンポジウム、海事業界でのAI活用議論、判断と責任の在り方探る

 生成AIの活用が広がる中、海事分野でも業務への取り込みを前提とした議論が進んでいる。シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務めるIoS−OP(Internet of Sh続き

2026年2月27日

ナカシマプロペラ、空気潤滑装置の実船計測など報告、技術セミナーを開催

 ナカシマプロペラは25日、都内で技術セミナーを開催し、空気潤滑システム「ZERO」の実船での計測結果や、ジェット式スラスター「ステアジェット(STEER-jet)」のラインアップ続き

2026年2月27日

LR2型/アフラ市場、中国造船がシェア拡大継続、受注残の8割占める

 LR2型プロダクト船やアフラマックス・タンカー市場では、中国造船所によるシェアの拡大傾向が続いている。特に2023年以降のプロダクト船の発注拡大局面では、中国造船所によるロット受続き