国土交通省は7月3日に仙台市、17日に小樽市で、船員の雇用のマッチングを図ることを目的とした「めざせ!海技者セミナー」をそれぞれ開催する。当日は船員を目指す人や船員の職業に興味を…続き
海事プレス社(社長=中村直樹)は本社事務所を移転し、7月22日から新事務所で営業を開始します。これを機に役職員一同、新たな気持ちで尚一層業務に精進してまいります。 ▼新住所=〒…続き
横浜川崎国際港湾会社(YKIP)と横浜市は7月17日、インドネシアで「横浜川崎港湾セミナーinジャカルタ」を開催する。昨年のタイに続く海外でのポートセミナーとなる。国土交通省が共…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、2025年度第4回セミナーを7月11日に都内で開催する。小川総合法律事務所の中村紀夫弁護士、相澤昌之顧問を講師に招き、「『安全港・非安全…続き
国土交通省海事局は、船員の安全や労働環境の向上などに関する優れた取り組みを表彰する「船員安全・労働環境取組大賞(トリプルエス大賞)」の候補事例を6月30日まで再募集する。 同…続き
東京湾クルーズを運営する、日本郵船グループのクルーズクラブ東京は、“レディ・クリスタル”(346総トン)で“氷川丸”“飛…続き
国民の祝日「海の日」海事関係団体連絡会は2025年の「海の日」のポスターコンクール入賞作品3点をモチーフにしたクリアファイル(3枚1組、写真)を応募者10人にプレゼントする。応募…続き
日本郵船グループは7月12~13日に横浜市で開催予定の「うみ博2025」で自動車専用船の船内見学、タグボートの乗船体験、操船シミュレータ体験会を無料で実施する。同社の航海士・機関…続き
海事・物流関係6団体で構成する「“海と船”と遊ぼう!出展事務局」は7月11日から27日まで、羽田空港第2ターミナル5階スカイデッキで、パネル展「知ってびっくり!船と港のものしり博…続き
CMA-CGMジャパンは7月10日にオンライン配信で「脱炭素セミナー―共にネットゼロへの舵をとる:企業が問われる物流(海上輸送)の脱炭素化」を開催する。地球温暖化がサプライチェー…続き
(7月22日) ▼損害調査第1部東京第3P&Iチームを廃止し、損害調査第1部のチームを東京第1P&Iチーム、東京第2P&Iチーム、FD&D/Legalチーム、神戸P&Iチーム、今…続き
出光タンカーは7月1日付で機構を変更する。総務部に「人事課」を、船舶部に「海技事業開発課」を新設する。 「人事課」の新設は、中長期的な視点で働き方改革の柱となる人材戦略・育成…続き
海上技術安全研究所(海技研)は26日、400m水槽において、統合水槽試験システム(IRIS)を使った模型船の波浪中試験を公開する。一般の参加者を募集している。 水槽試験のデジ…続き
(6月27日) ▼「新造船営業部」と「修繕船営業部」を管掌する「営業本部」を設置する。 ▼「総務部」と「経理部」を管掌する「管理本部」を設置する。
シップブローカー大手のSSYは業務拡張の一環で東京事務所を移転し、6月2日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒100-7014 東京都千代田区丸の内2丁目7-2 JPタ…続き
ABBとアルファ・ラバルは24日、日本で初となる「Energy Efficiency Movement(EEM)サミット」を合同開催する。脱炭素の加速を目的とした非営利団体EEM…続き
(7月1日) ▼ロジスティクスDXプロジェクトを「ロジスティクスDX推進部」とし、経営直轄組織とする。「ロジスティクスDX推進部」には「DX統括グループ」「DX効率化グループ」「…続き
大阪市と大阪府は7月1日に都内で大阪みなとセミナー(東京会場)を開催する。荷主や船社、港湾事業者に対して、大阪港湾局が所管する港湾の最新情報やポテンシャルについて周知する。また、…続き
商船三井は、海の日制定30周年を記念して7月21日に開催される「海の日記念行事2025」に参加し、自動車船の船内見学会を東京国際クルーズターミナルで行う。 船内で自動車の積み…続き
海上技術安全研究所(海技研)は7月18日、第25回研究発表会を対面とオンライン併用のハイブリッド方式で開催する。「海技研の研究開発と社会実装の進展」のタイトルのもと、10件の発表…続き