関西ペイントマリンは東京本社を移転し、来年1月6日から新事務所で業務を開始する。電話番号、ファックス番号、メールアドレスに変更はない。 ▼新住所=〒108-0075 東京都港区…続き
神戸港で遊覧船“boh boh KOBE”を運航する早駒運輸は31日、カウントダウンクルーズを行う。神戸の有名ホテルの宿泊券や有名レストランの食事券、神戸ならでのスイーツなど当た…続き
商船三井ドライバルクは2025年1月1日付で組織改編を行う。ドライバルク部傘下の「インフラ資材チーム」、「環境・エネルギーチーム」、「生活資材チーム」を廃止し、既存の「チャータリ…続き
トヨフジ海運は2025年1月1日付で、企画・管理本部総合企画部の船舶管理室を「船舶管理部」に格上げし、その中に「船舶管理室 管理G」を置く。次世代新燃料船の建造など高度化するニー…続き
日本海事協会(NK)は来年1月28日、都内で「ClassNK R&D Forum 2025−より安全で環境にやさしい船舶を目指して−」を開催する。海事産業が直面する課題に対応した…続き
日本舶用工業会(日舶工)は日本財団の助成事業として、来年1月28日にアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビで、オフショア支援船(OSV)と一般商船をターゲットに、「OSV&…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS−OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は来年の1月31日…続き
大阪市と阪神国際港湾会社、大阪港埠頭会社、大阪港振興協会は来年1月22日、インドで「大阪港セミナーinムンバイ」を開催する。今月16日に発表した。国土交通省と日本貿易振興機構(ジ…続き
名古屋港埠頭は来年1月19日に、同社の総務部(総務課、財務課)と事業部(事業課)を移転する。移転先の詳細は次のとおり。 ▼住所=〒455-0874 愛知県名古屋市港区空見町40…続き
四日市港利用促進協議会は来年1月に大阪市内で、2月に東京都内で「四日市港セミナー」を開催する。荷主や船会社などに四日市港を紹介する。大阪地区では日本郵船が「航路運営の歴史的変遷と…続き
日本海事協会(NK)は、洋上風力発電に関する人材育成機関である長崎海洋アカデミー(NOA)との共催で、ClassNKアカデミー「洋上風力発電の基礎講座〜洋上風力産業の可能性と海事…続き
福岡市港湾空港局と博多港振興協会は来年1月30日、都内で博多港振興セミナーin東京を開催する。博多港の最新状況を説明するほか、博多港を利用した物流改善事例を紹介する。参加者同士の…続き
スワイヤ・シッピング日本支社は事務所を移転し、12月16日から新事務所で業務を開始する。 ▼住所=〒105-6219 東京都港区愛宕2-5-1 愛宕グリーンヒルズ MORIタワ…続き
国土交通省は3日、神戸市で海技者の雇用のマッチングを図ることを目的とした「めざせ!海技者セミナー in KOBE」を開催すると発表した。船員を目指す人向けに、海事事業者・団体91…続き
国土交通省は18日、コンテナターミナル(CT)の安全性向上と労働環境改善に向けた最新技術の開発状況を紹介する「スマートターミナル技術フォーラム2024〜共に考えるみなとの新技術〜…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第19回目のマンスリーウェ…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第6回セミナーを12月10日に都内で開催する。日本郵船の調査グループ長で海運アナリスト・海運研究者としても活躍する林光一郎氏を講師に…続き
日本海事センターは来年2月5日、都内で「第35回海事立国フォーラムin東京2025」を開催する。「海事産業のデジタル化・グリーン化に向けた海事人材の確保・育成」をテーマに、講演や…続き
大阪港振興協会は来月20日、大阪市内で特別講演会「物流2024年問題を含めた物流環境変化と新たな輸送手段の可能性」を開催する。流通科学大学の森隆行名誉教授が「新たな輸送手段として…続き
国土交通省中部運輸局は、海運事業者と船員志望者のマッチングを目的とした「めざせ!海技者セミナー in 静岡」を静岡市で12月14日に開催する。場所は清水マリンターミナル(静岡県静…続き