韓国船社の東進商船の日本総代理店、東進エージェンシーは東京本社を移転し、11月4日から新事務所で業務を開始する。 ▼住所=〒105-0013 東京都港区浜松町一丁目10番17号…続き
船舶資本市場向け情報サービスを手掛ける米国キャピタルリンク社は、23日に都内で「ジャパン・マリタイム・フォーラム」を開催する。ファーンレイ・セキュリティーズとコロンビア・シップマ…続き
リード保険サービスは11月26日に東京、27日に今治でそれぞれ「リード保険サービス 2025セミナー」を開催する。同社のセミナーは今年で16回目。毎年行っているP&I保険…続き
台湾最大のエネルギー展示会「Energy Taiwan(台湾国際エネルギー展示会)」と「Net-Zero Taiwan(ネットゼロ台湾)」が29日から31日までの3日間、台湾・台…続き
神戸港で観光船“boh boh KOBE”を運航する早駒運輸は19日、空の日イベントとして神戸港クルーズと神戸空港バスツアーを組み合わせた「SKY DAY CRUISE」を開催す…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第24回目のマンスリーウェ…続き
仏船級ビューローベリタス(BV)は今月15日、シップリサイクル条約に関するウェビナー「THE HONG KONG INTERNATIONAL CONVENTION - HOW D…続き
リム情報開発は、11月11日・12日に都内で国際フォーラム「リム・エネルギー・アゴラ」を開催する。石油やガス、新エネルギー、脱炭素技術などエネルギーに関する多岐にわたるテーマにつ…続き
損害保険ジャパンは29日、日本無線と連携してオンラインによる海事セミナーを開催する。「海運分野の自動運航・運航支援技術開発の最新動向」をテーマとする。 セミナーでは、日本無線…続き
神戸市と阪神国際港湾会社は11月11日、マレーシア・クアラルンプールで神戸港セミナーを開催する。国土交通省が共催、ジェトロと神戸商工会議所が後援する。日系企業をはじめ、多くの企業…続き
日本海事広報協会は2026年「世界の帆船カレンダー」(A2判・7枚つづり、税込1600円)を本紙の読者5人にプレゼントする。応募締め切りは10月31日(消印有効)。希望者ははがき…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は11月7日に北九州市での現地開催とウェビナーのハイブリッドで2025年度内航船舶技術支援セミナーを開催する。内航海運のカーボンニュート…続き
(10月1日) ▼安全統括部の名称を「安全衛生統括部」に変更する。労働環境における衛生管理の強化が目的。部門の名称も「安全衛生企画部」、「環境安全衛生部」、「社会インフラ安全衛生…続き
(10月1日) ▼売買船グループをプロジェクトグループに統合し、営業部門は自動車船グループとプロジェクトグループの2グループ体制となる。 ▼自動車船グループは、売買船、定期用船…続き
日本船主責任相互保険組合(ジャパンP&Iクラブ)は11月10日に今治支部を移転し、新事務所で業務を開始する。現事務所での業務は11月7日に終了する。新たな所在地は次のとおり。電話…続き
(10月1日) ▼輸送戦略部の「営業海技課」を廃止し、その業務をファーストマリンサービス安全統括部に業務委託する。ファーストマリンサービス安全統括部が担う本社営業サポート業務の一…続き
日本気象協会は10月7日に京都大学防災研究所と「激甚化する気象災害と防災研究の新展開」をテーマとするシンポジウムを開催する。両者は気候変動などの影響により極端化する気象・海象・水…続き
<防衛・宇宙セグメント> (10月1日) ▼艦艇・特殊機械事業部営業部長(艦艇・特殊機械事業部営業部次長兼艦艇・特殊機械事業部営業部艦艇グループ長)堀龍太郎
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は、2025年度第6回セミナーを10月7日に都内で開催する。出光興産石炭・環境事業部需給・調達課の武田昌也担当マネージャーを講師に招き、「石…続き
マースクは20日と21日、横浜みなと博物館で、キッズイベント「みらいマースク絵本クルーズ」を開催する。マースクが発行し、鳥瞰図絵師の青山大介さんと画家の谷川夏樹さんが描いた児童向…続き