2023年8月24日
— 名村造船所のご出身ですが、造船業を志望したきっかけは。 「元々はバイクや自動車など乗り物が好きで、高校生ぐらいの頃には建築など大型の構造物に憧れるようになって…続き
2023年5月24日
— 造船業を志望した理由は。 「大学では結果的に船舶工学に落ち着いたのですが、担当教授からお酒を飲むたびに造船は面白いという話をされ、実際に面白さを感じ、就職時は…続き
2023年4月12日
— ご出身は呉市だそうですね。 「目の前の海をタンカーや護衛艦が通るのが見える環境で育ちました。叔父にヨットに乗せてもらい江田島に行ったり、父や祖父な…続き
2023年2月28日
— 造船業を志望された理由は。 「高校生のときに、大きくて動くものを作りたいと思い、大学で造船学科に進学しました。就職時は造船不況で、先生からは自動車…続き
2023年2月13日
― 入社の経緯は。 「地元を出て東京の大学に通っていましたが、4年生のときに、帰ってきて手伝えと言われました。父は先代の兄弟の中で五男だったこともあり、私自身は家…続き
2022年10月5日
― 異業種から造船業に入られたと聞いています。 「新卒で入社した自動車業界に20年近くいたのですが、広島県が県内の中小企業の活性化のために多彩な人材を誘致するプロ…続き
2022年6月28日
― 造船所に入社したきっかけは。 「もともと船と関連のない業種の企業で営業をしていて、営業先として北日本造船に出入りしていた時に声をかけて頂き、北日本造船に27歳…続き
2022年4月6日
― 川崎重工に入社したきっかけは。 「もともとプラント志望でした。砂漠のような場所に巨大なプラントを建設するのは夢がある仕事だなと思い重工系の会社を受けて、縁あっ…続き
2022年4月1日
― 造船所に入社した経緯は。 「もともと製造業に携わりたいという思いがあり、就職雑誌の造船所の欄にタンカーの写真が載っているのを見て、造船業が良いなと直感的に思い…続き
2021年5月6日
― 商船大学から三井造船への入社ですね。 「ええ。高校生の頃に司馬遼太郎の『竜馬がゆく』を読んで、大きな船に乗ってみたいと思ったのが商船大を志望するきっかけでした…続き
2021年2月16日
生まれも育ちも尾道。父は漁師で、自宅の目の前が造船所と、海と船に囲まれて育った。東京商船大学(現・東京海洋大学)の航海科に進学し、就職に際して、地元で船や海に関係のある仕事を求め…続き
2020年6月26日
― 造船業を志望した理由は。 「縁あって、この業界に入りました。出身が山口県下松市で、地元には笠戸船渠(現新笠戸ドック)もあり、造船は身近でした。広島大学では三菱…続き
2020年4月2日
― 造船を志望された経緯は。 「学生時代はヨットのクラブ活動に夢中で、就職のことはほとんど考えていませんでした。機械学科出身で大きなものを造りたいと思っていたので…続き
2020年1月28日
― 家業の後を継ぐ意識はいつ頃からありましたか。 「小さい頃から言われ続けていましたが、どちらかといえば家を出たいと思っていました(笑)。大学での専攻も造船関連で…続き
2019年9月9日
― トヨタのご出身ですが、トヨタに入社した志望動機は何でしたか。 「当時はニクソンショックで、自動車会社はすべてつぶれるとまでいわれた時代です。そういうところに入…続き
2018年4月18日
― もともと造船の志望ではなかったのですか。 「大学時代は機械工学科で、エンジンやプラントの仕事に進みたいと思っていました。企業見学した中で希望と合致していた日本…続き
2017年5月17日
― 造船所に入社した経緯は。 「大きなものを造りたかったので、大学で造船学科を選びました。造船と建築で迷ったのですが、大海原を走るのはロマンがある…続き
2016年8月31日
― 造船所に入社した経緯は。 「父が造船所で働いており、ドックを眺めて育ったので、子供の頃から将来造船所で働くことを当たり前のように感じていました。実はわが家は『…続き
2016年4月6日
― 造船業が非常に厳しい時代にトップに就任しました。 「こういう状況下で引き継ぎましたが、これ以上悪くなることはないとも言えます。社内やアナリスト、機関投資家など…続き
2015年1月30日
― 九州大学造船学科ご出身ですが、そもそも船舶工学に進学した理由は。 「昔からエンジニア志望でした。最初は建築志望だったのですが、高校の先生に『ルネッサンスも知ら…続き
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