2025年6月30日
― これまでのキャリアを教えてください。 「1997年に旧・郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)に入社し、最初は輸出営業や、成田にあった混載部で航空貨物のスペース調達を…続き
2025年6月26日
― キャリア採用で商船三井に入社されました。 「建機メーカー、外資系のERPベンダーを経て国内コンサルティングファームにいた2022年に当社に出向し、DX共創ユニット(業務プ…続き
2025年6月24日
― これまでの経歴を教えてください。 「モービル石油に入社後は研究所で、燃料や特殊製品を扱う部門に所属しました。5年ほど研究所で勤務した後、本社で製油所への投資案件を担当しま…続き
2025年6月19日
― 海運会社、ターミナル会社に勤めてきました。海運会社に就職した経緯を教えてください。 「国際的な仕事に就きたかったからです。私は中国出身で、日本の大学院を卒業したのち、他の…続き
2025年6月4日
― 都庁に入庁した理由は。 「幅広い視点から社会生活を支える仕事ができると思い、東京都に入庁しました。東京都は、広域行政に加え、東京23区における水道・下水道など市町村行政も…続き
2025年6月2日
― 4月に執行役員に就き、シンガポールのNYKシップマネージメント(NYKSM)に赴任しました。 「NYKSMでの勤務は3回目です。最初は発足直後の2002年に研修生としてき…続き
2025年5月30日
― 執行役員ご就任の抱負は。 「引き続き不定期船グループ長を務めさせて頂くのに加えて、執行役員としてバルク・エネルギー事業統轄、ドライバルク輸送品質、ドライバルク運航、バルク…続き
2025年5月29日
― 執行役員就任の抱負をお聞かせください。 「これまで学んできたことを会社や社員に返していくことが求められているのだと思っています。経営に向き合う上では社員のときとは異なる視…続き
2025年5月28日
― 23年4月に発足した脱炭素グループについて、2年間の振り返りをお願いします。 「脱炭素グループでは、当社グループ企業のGHGの排出削減やカーボンクレジットの購入など脱炭素…続き
2025年5月27日
― 今年4月から執行役員として、定期船、物流、港湾の各グループを担当しています。 「私は定期船部門が長く、物流と港湾を担当するのは今回が初めてです。新鮮さと、事業の奥深さを感…続き
2025年5月26日
― 海運会社、日本郵船に就職した経緯は。 「国際関係の仕事、日本の経済を縁の下で支えてかつスケールが大きい仕事がしたいという2つの基準で就職活動をしていく中で、先輩方のお話を…続き
2025年4月3日
― 就職先としてNKを選んだ経緯を教えてください。 「私は広島大学の船舶出身ですが、就職時は造船不況で、卒業生50人のうち造船所に就職するのは3~4人しかおらず、自動車関連が…続き
2025年3月24日
― 川崎汽船に入社した経緯を教えてください。 「大学で環境海洋工学を学んだ後、2000年に造船所に入社し、船舶設計の仕事をしました。その中で、運航者の視点で船を計画したいと思…続き
2025年2月20日
― 就職先として商船三井、船社を選んだ理由を教えてください。 「学生時代、国際貿易に関心を持ち、通関士の資格を取得しました。物流は陸運や空運もありますが、海運に惚れ込み、『こ…続き
2024年12月20日
— 商船三井に就職した理由を教えてください。 「国際的な仕事をしたかったことや働いているお互いの顔が分かるくらいの規模であったこと、海にロマンを感じたことも理由です。商船三井…続き
2024年12月9日
— 商船三井、海運業界を志望した理由は。 「大きな船、そして海、海外に関わる仕事への憧れという、言葉にするのが恥ずかしいくらい単純な理由です。父親の仕事の関係で幼少期に海外で…続き
2024年11月18日
— 海運業界に就職した経緯は。 「就職氷河期が始まり、就職活動は大変な時代でした。1984年のロサンゼルス五輪のときは小学生でしたが、強烈に印象に残っていて、そのころから漠然…続き
2024年11月5日
— 海運業界に就職した経緯は。 「2007年に転職で入社しました。育ちは中国・北京で、中学から日本語を学んでいたので人生の3分の2は日本語を話しています。大学卒業後は02年か…続き
2024年10月31日
— 海運会社に入社したきっかけは。 「一番の動機は新しいものや変わったものを見たいという思いからです。私は大学時代、演劇にハマり、専攻していた理系の文系採用がなく内定をもらえ…続き
2024年10月29日
— 卒業後に金融機関を経て商船三井に入社したと伺いました。 「父が銀行員で、海外畑でしたので子供の頃に4年ほど海外で暮らしました。単純にも、銀行に入れば海外に行けると考えたの…続き
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