2022年8月17日
― 商船三井に入社した経緯は。 「商船三井に2005年にキャリア入社しました。前職は金融系企業で、営業や財務の仕事をしていました。商船三井はお客様でしたので、私自身は直接関わ…続き
2022年8月16日
― 海運会社に就職した。 「大学は文系学部でしたが、就職活動では何らかの形で現場に関われるような仕事がしたいと思っていました。その中で、船舶の運航や港湾荷役という現場に携わる…続き
2022年8月8日
― 商船三井にキャリア採用で入社された経緯は。 「商学部で学んだこともあり、大学卒業時は文系の技術職である経理職を志望し、経理職でコミットして採用してくださったのが前職の東京…続き
2022年8月5日
― 商船三井に入社した経緯は。 「幼少期に父親の仕事の関係で海外に暮らしていたこともあり、将来は海外で仕事をしたいという気持ちがありました。また、乗り物を見ると心躍ることもあ…続き
2022年8月3日
― 商船三井、海運業界を目指した理由を教えてください。 「幼少期に米国や英国など海外で暮らしていて海外と関わりのある仕事につきたかったことと、乗り物が好きだったからです。戦史…続き
2022年8月2日
― 大学を卒業後、川崎汽船に就職しました。海運会社を選んだ理由は。 「就職するにあたり、何をしたいか、ということが大事だと思いました。同じ時間に会社に行って、同じ時間に帰るよ…続き
2022年8月1日
― 商船三井に就職した経緯を教えてください。 「大学で船舶工学を専攻し、大学院にも進みました。漠然と英語を使って海外に関わるビジネスをしたいという思いがあったのですが、理系で…続き
2022年7月29日
― 商船三井に入社した経緯を教えてください。 「大学卒業に当たって就職活動をしたときは金融業界、中でも海外に行ける可能性が高そうな会社を目指し、銀行に入社しました。まず配属さ…続き
2022年7月28日
― 海運業界や商船三井を志望したきっかけは。 「大学の先輩で商船三井に入社した人から話を聞く機会があり、そこで興味を持ったことがきっかけです。高校を卒業するまで函館で暮らしま…続き
2022年7月22日
― 船員・海技者を志望したきっかけを教えてください。 「生まれも育ちも京都で、四方が山に囲まれた盆地で育ちました。幼少の頃、神戸からフェリーに乗った際、広大な海、多数の巨大な…続き
2022年7月21日
― 海運業界を目指した経緯は。 「就職活動を行った1990年代当時は、日本のメーカーが中国に工場を立ち上げつつあるなど、世界の企業がさまざまな事業を中国に移していった時期でし…続き
2022年7月15日
― 商船三井本体で初の外国人部長となりました。新任部長の目標をお聞かせください。 「『千里の道も一歩から』という諺は、私の仕事と目標の土台を構築するための指針となっています。…続き
2022年6月17日
― 海運業界に就職した経緯は。 「就職活動の中で海運業界を認識し、比較的少人数で大きくグローバルな商売をする、若手でもチャレンジできるという説明を聞き、若かったので大きな仕事…続き
2022年6月16日
― 海運業界に就職した動機は。 「学生時代はサッカーの他、小笠原諸島や沖縄の離島でのスキューバダイビングにも夢中でしたので、当時から船の社会的貢献性の高さを感じていました。世…続き
2022年6月15日
― 4月にカーボンニュートラル推進グループ長に就任しました。 「当グループは昨年4月に、これまでの液化ガス関連事業を改組する形で発足しました。各既存事業の経験者を中心としたメ…続き
2022年6月13日
― 入社の経緯は。 「海外志向が強く、就職活動では重工会社やエンジニアリング会社を中心に訪問していました。途上国支援にも関心があったので、当時の日本輸出入銀行やJICAなども…続き
2022年6月10日
― 燃料部、タンカー・オフショア事業群第一ユニット(油送船事業)担当の執行役員に就任しました。取組課題は。 「船舶燃料もタンカーも、難しい事業環境の中にあり、また、環境対応が…続き
2022年6月8日
― 4月から執行役員として、海洋技術部、タンカー・オフショア事業群第二ユニット(海洋事業)を担当しています。 「海洋技術部は2020年に設置された部署です。海洋事業はいわゆる…続き
2022年6月3日
― 執行役員として、エネルギー営業戦略部(エネ戦部)、燃料部、液化ガス事業群第一ユニットを担当しています。部長も務めるエネ戦部の取り組みから伺えますか。 「エネ戦部は私が部長…続き
2022年6月2日
― 前回2020年の経営企画部長ご就任時に本コーナーにご登場頂きました。その後はまさに激動の2年間だったかと思いますが、その中でどのようなことに取り組まれましたか。 「まず着…続き
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