2022年6月16日
― 海運業界に就職した動機は。 「学生時代はサッカーの他、小笠原諸島や沖縄の離島でのスキューバダイビングにも夢中でしたので、当時から船の社会的貢献性の高さを感じていました。世…続き
2022年6月15日
― 4月にカーボンニュートラル推進グループ長に就任しました。 「当グループは昨年4月に、これまでの液化ガス関連事業を改組する形で発足しました。各既存事業の経験者を中心としたメ…続き
2022年6月13日
― 入社の経緯は。 「海外志向が強く、就職活動では重工会社やエンジニアリング会社を中心に訪問していました。途上国支援にも関心があったので、当時の日本輸出入銀行やJICAなども…続き
2022年6月10日
― 燃料部、タンカー・オフショア事業群第一ユニット(油送船事業)担当の執行役員に就任しました。取組課題は。 「船舶燃料もタンカーも、難しい事業環境の中にあり、また、環境対応が…続き
2022年6月8日
― 4月から執行役員として、海洋技術部、タンカー・オフショア事業群第二ユニット(海洋事業)を担当しています。 「海洋技術部は2020年に設置された部署です。海洋事業はいわゆる…続き
2022年6月3日
― 執行役員として、エネルギー営業戦略部(エネ戦部)、燃料部、液化ガス事業群第一ユニットを担当しています。部長も務めるエネ戦部の取り組みから伺えますか。 「エネ戦部は私が部長…続き
2022年6月2日
― 前回2020年の経営企画部長ご就任時に本コーナーにご登場頂きました。その後はまさに激動の2年間だったかと思いますが、その中でどのようなことに取り組まれましたか。 「まず着…続き
2022年6月1日
― 新任執行役員として原油船部長も兼任します。就任のご抱負を。 「私たちが運航管理する原油船は主に親会社ENEOSの持つ製油所向けの輸送を担っています。安全に効率良く届けると…続き
2022年5月31日
― 4月に執行役員に就任し、貨物船部長も兼任されます。抱負を。 「ENEOSグループが3カ年ごとに策定している中期経営計画の目標に沿って取り組んでいきます。当社のスープラマッ…続き
2022年5月30日
― 海運業界を志した背景は。 「小学校高学年までオランダで暮らし、自然と日本を外から見るという視点を持つようになったことが原点です。現地の学校に通っていたのですが、当時の一般…続き
2022年5月27日
― 前回は2018年に本コーナーにご登場いただきました。その後の4年間のお仕事はいかがでしたか。 「フェリー事業は2018年の着任当初、物流面ではモーダルシフトが起き始めてお…続き
2022年5月26日
― 川崎市入庁のきっかけと、入庁後のご経歴は。 「兄が商船大学出身で、一時期は船の世界にも憧れはありました。ですが、大学受験のタイミングで進路を考える時に、ものづくりに携わり…続き
2022年5月25日
― 海運業界、天敬海運に就職したきっかけは。 「釜山出身なので昔から海やコンテナ、ターミナルなどに親しみがあり、昔から船会社で働きたいという気持ちがありました。幼い頃は道路に…続き
2022年5月24日
― 日本ペイント(現日本ペイントホールディングス)に入社した経緯は。 「私が就職活動していた頃はバブルの絶頂で、就職環境も日本で最もよかった時期でした。メーカーにこだわり就職…続き
2022年5月23日
― 海運会社に入ったきっかけは。 「大学で船舶海洋工学科を専攻していたので、自然体で海事産業に目が向きました。中でも巨大な、動く構造物である船の形づくりにユーザーとして関われ…続き
2022年5月20日
― 海運会社、商船三井を志したきっかけは。 「旧東京商船大学がある越中島で生まれ育ちました。大学のキャンパスや学生寮の敷地内が子供の頃の遊び場でしたし、近くの晴海ふ頭に自転車…続き
2022年5月19日
― 商社を志望した理由は。 「帰国子女で、海外に興味がありました。三井物産は、大学のバスケットボール部の憧れの先輩たちが働いており、良い会社に違いないと志望しました。父が三菱…続き
2022年5月18日
― 都庁入庁のきっかけと、港湾との出会いは。 「元々、公務員志望だったのに加え、生まれ育ちが東京都で愛着もあったので、東京都庁に就職しました。最初の配属希望は総務局や現在の都…続き
2022年5月17日
― 海運業界や商船三井を志望したきっかけは。 「私が就職活動をしていた当時、周囲では金融機関や商社を志望する学生が多かったのですが、同期入社の皆の顔が分かるくらいの規模感の会…続き
2022年5月16日
― 商社を志望した理由は。 「商社は海外で働けると思って志望しました。海外に住んだ経験などがなかったので、学生時代から海外で働いてみたいという思いが強かったです」 ― 入…続き
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