2022年4月25日
― 4月1日付で南アジア・中東地域担当の常務執行役員に就任しました。抱負や目標をお聞かせください。 「商船三井という長い歴史を持ち、世界をリードする企業で、このような責任ある…続き
2022年4月18日
― 海運業界や日本郵船を志した理由を教えてください。 「日本郵船を営業で訪問したことのある父から勧められました。父は歴史のある良い会社だという印象を持っていたようです。大学時…続き
2022年4月14日
― 担当分野とご抱負を。 「シンガポールのNYKシップマネージメント(NYKSM)の会長兼CEOを務めます。NYKグループのインハウス船舶管理会社の中核で、テクニカル管理は1…続き
2022年4月6日
― 海外ドライバルクグループ長就任時の2017年に本コーナーにご登場頂き、その後19年4月からNYK Line (INDIA) Pvt Ltd(ムンバイ)に出向されました。インド…続き
2022年4月5日
― 海運業界を志した背景は。 「幼少期に海外で暮らしていた経験から、海外で働きたい、という思いが強かったのが理由です。商社・メーカーなどいろいろ検討しましたが、ほぼ確実に海外…続き
2022年4月4日
― 新任執行役員として環境グループと技術本部統括グループを担当します。取組課題を教えてください。 「両グループとも元をたどると企画グループの海運・船主政策チームの流れを汲んで…続き
2022年4月1日
― 日本郵船を志望した理由は。 「かっこいい制服を着る仕事がしたくて、海上自衛隊に入りたいと一時は本気で思いました。就職活動をしている時にたまたまテレビで客船“飛…続き
2022年3月17日
― 日本無線に入社したきっかけは。 「大学時代は通信関係の研究に取り組み、マイクロ波を使って水の汚染濃度を測るような研究をしていました。東京生まれ東京育ちなので、通勤しやすく…続き
2022年1月13日
― 海運業界、シノトランスに就職したきっかけは。 「理由としては3つあって、まずはブランドとして知名度が高い企業であったというところ。そして中国全土で推進していた革新的な事業…続き
2021年11月11日
― 飯野海運に入社したきっかけは。 「海運について詳しく勉強してきたわけではありませんが、地元が横須賀ということもあり船を見る機会が多かったので、海運は身近な存在でした。私が…続き
2021年10月29日
― 国土交通省入省の経緯は。 「父と祖父が勤めていたこともあり、中央省庁の仕事のことは身近に感じ、自然と志していました。官庁訪問の際、国交省で出会った人たちが明るく前向きに仕…続き
2021年10月5日
― 海運業界に就職したきっかけは。 「父の仕事の関係で幼少期を山に囲まれた盆地で過ごしましたが、この時に抱いた『より大きな世界を見たい』という思いが、海運業界を就職先に選んだ…続き
2021年9月30日
― 日本郵船の出身ですが、就職で海運会社を選んだ理由は。 「学生時代の就職活動のとき、海外に出て仕事してみたいと思っていました。それまで海運会社を知らなかったのですが、何人か…続き
2021年9月10日
― 川崎汽船に就職した経緯は。 「元々旅行が好きでしたので運輸業界を志向し、業界を調べている中で海運を知りました。川崎汽船の就職セミナーがあると聞いて神戸の本店に行き、洋館の…続き
2021年8月25日
― 商船三井の出身ですが、就職で海運会社を選んだきっかけは。 「海外で暮らしてみたかったからというのがあります。船会社は、必ず海外駐在があり、語学研修の制度もあると聞きました…続き
2021年8月20日
― 6月に商船三井ロジスティクス(MLG)の社長に就任されました。これまでのキャリアを。 「商船三井に入社後、1986~2002年まで、コンテナ船部門で北米航路を担当しました…続き
2021年7月27日
― 川崎汽船のご出身ですが、海運会社に入社した経緯は。 「生まれ育ったのが海の目の前で、もともと海に親しみを感じていました。私が就職活動をしていた時期はまだバブルの夜明け前で…続き
2021年7月7日
― 商社に入社したきっかけは。 「新しい技術に興味があり、就職活動時はちょうど携帯電話に続いてPHSが出たばかりの時代だったので、携帯電話会社なども受けていました。ただ、携帯…続き
2021年6月30日
― 商社に入社したきっかけは。 「もともと理系出身でしたが、大学の時から理工系の勉強に面白みを感じなかったこともあり、就職活動は営業系の職種などを中心にしました。商社はお会い…続き
2021年6月21日
― 海運業界を志望した理由は。 「私は愛媛県松山市の出身で、予讃線から見える今治の造船所群や海は身近な景色でした。とはいえ、最初から海運業界に興味があったわけではなく、学生時…続き
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