2021年4月13日
― コロナ禍が続いていますが、お仕事への影響は。 「一番の大きな変化は、自分の目で直接見ることや、現場で臨場感を感じながら皆と話すことが難しくなってしまったことです。こういう…続き
2021年4月8日
― 海運業界を志望した理由は。 「横浜の大学に通っていたので海運には馴染みがあり、当時は郵船の監査役が大学で海運会計の授業を持っていました。そこで日本郵船の話をよくしてくれて…続き
2021年4月2日
― 執行役員として企画、不動産開発、客船事業を担当します。 「企画部門は昨年4月にグループ長として着任したので業務内容を分かっていますが、その他の2部門は初めて担当します。1…続き
2021年3月24日
― 日本郵船に就職した経緯を教えてください。 「旧ジャパンラインの機関長だった父の影響で船乗りを目指しました。父は所属していた会社の特色からタンカーの経験が多かったので、さま…続き
2021年2月22日
― ナカシマプロペラに入社したきっかけは。 「実は、(後を継ごうとは)全く考えていませんでした。父(中島基善会長)に、入社するよう言われたことも一度もありません。入社のきっか…続き
2021年1月19日
― 海運業界を志望した理由は。 「大学で所属していた社会工学部は金融関係やシステムエンジニアを目指す人が多く、私も初めはそういった業界を中心に企業訪問をしましたが、途中から物…続き
2021年1月18日
― 海運業界の志望理由は。 「地味であっても日本にとって重要な産業で働きたいという思いがありました。島国である日本を縁の下で支える海運業はそれに当たると思い志望しました。商船…続き
2020年12月25日
― 海運会社に就職したきっかけは。 「私は横浜の新興住宅地で育ち、近所の高校に自転車で通う、それこそ海運も海外も無縁の生活でした。ところが大学では一転して周囲は帰国生や留学生…続き
2020年11月19日
― 多彩な経歴を持っておられます。 「大学時代はヨット部に所属していたので、海に関わる仕事がいいかなと就職活動時に日本郵船の説明会に参加し、海上職の自社養成コースを知りました…続き
2020年11月16日
― 海運業界を志望した理由は。 「実家が愛媛県愛南町という漁村にあり、メザシ加工など海に関わる商売をしていました。伝馬船で曾祖父によく釣りに連れて行ってもらっていましたね。海…続き
2020年11月5日
― ムサシノ機器入りしたきっかけは。 「昔から日本企業の品質管理や製品のイノベーション、ジャストインタイム生産方式、ロジスティクス計画といった優れた点を素晴らしいと思っていま…続き
2020年10月19日
― 海運業界を志望した動機は。 「大学で造船工学を専攻し、卒業生の進路は造船所が多いのですが、私自身のキャラクターがモノづくりには馴染まないと思って事務職を目指しました。大学…続き
2020年9月23日
― 商船三井、海運界に入ったきっかけは。 「世界経済に貢献したい、国際的に通用する経済人になりたいと考えました。就職活動の際にお会いした社員の皆さんの人柄に惹かれたことも大き…続き
2020年9月4日
― 海運業界を志された背景は。 「もともと船や飛行機などの乗り物が好きで、運輸業界志望でした。あとは他国で起きたさまざまなことが自分の業務に直結するような、世界と一緒に動いて…続き
2020年9月1日
― タンカー分野はいつから担当していますか。 「2007年に米国から帰国した時に油槽船グループに来て、それからの4年半はLPGやアンモニアの輸送に携わりました。その後のシンガ…続き
2020年8月19日
― 定期船部門のご経験が長くLNG船部門は2016年から担当されています。LNG船事業の醍醐味や日本郵船のLNG船部門の強みをどのように感じていますか。 「LNGは成長市場で…続き
2020年8月13日
― 1980年の入省から国土交通審議官まで勤められた旧運輸省・国土交通省時代、特に印象に残っていることは。 「実は最初の配属は海上保安庁で、海の仕事からキャリアが始まりました…続き
2020年8月11日
― 海運業界を志したきっかけは。 「学生時代から海外とつながる仕事を志望していました。就職活動時はバブルの時代で、仕事選びの選択肢や間口は広かったのですが、身近な社会人たちに…続き
2020年8月7日
― 海運界、商船三井に入社したきっかけは。 「就活の際、この産業がなくなったら世の中の人が困るような使命感が感じられる仕事がしたいと思っていました。先日、大学の卒論の後書きを…続き
2020年7月31日
― 海運業界を志した背景は。 「何か強い志があったわけではなかったのですが、漠然と“海外と携わる仕事がしたい”という思いがありました。海外への憧れが強…続き
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