2021年5月25日
― 日本郵船に入社した経緯は。 「海のない奈良県育ちなので、海運について詳しく知りませんでした。海外で働いてみたいと先輩に相談し、『船会社は面白いらしいぞ、郵船を受けたらどう…続き
2021年5月21日
― 今年4月に人事部・海上安全部担当の執行役員、安全運航本部長に就任しました。商船三井の海上技術部隊の強みとはどのようなことだと思いますか。 「自社船の船舶管理品質の水準は非…続き
2021年5月19日
― 海運業界を志した背景は。 「もともと海外で働きたいと漠然と思っていました。実際に海運業界を意識したのは就職活動のOB訪問で、“ここなら自分の希望に近そうだぞ&…続き
2021年5月18日
― 4月1日付でグリーンビジネスグループ、工務グループ担当の執行役員に就任しました。 「私の担当部門は将来の企業価値を創造することが求められており、当社グループで働く若者の将…続き
2021年5月17日
― LNG船部、ガス・海洋事業部、LNG海技・船舶管理戦略部を担当する執行役員に就任しました。抱負をお聞かせください。 「LNG船部と、FSRUやLNG発電船を担当するガス・…続き
2021年5月12日
― 川崎汽船に入社した理由は。 「先輩が勤めていた当社を受けてみようと思ったのがきっかけです。同期が10人ほどの少人数で、一人ひとりを大事に育成するという説明を受け、会社を訪…続き
2021年5月10日
― シンガポールで、地域統括会社のNYKグループ・サウス・アジア(NGSA)の社長と日本郵船の執行役員を兼務されます。 「NGSAはもともとコンテナ船事業の本社機能を備えてい…続き
2021年4月30日
― 執行役員として、タンカー、エネルギー業務、燃料の各グループを担当します。それぞれの取組課題をお聞かせください。 「まずタンカーグループですが、昨今エネルギーミックスの変化…続き
2021年4月28日
― 海運業界を志望した動機は。 「親族が海運業界で働いていたことがきっかけの1つです。私が入社した1988年は、世間ではバブル景気による大量採用が始まった頃でしたが、私は採用…続き
2021年4月27日
― 海運業界に就職した動機は。 「立派な志があったわけではありません。地理や地学が好きで大学に進み、教員になろうと思って、教育実習にも行きました。ただ、一般企業に就職するチャ…続き
2021年4月26日
― これまでのご経歴は。 「当社には2007年に中途入社しました。それまでは海運とは全く無縁の業界にいて、初めての海運会社でしたので、何も分からない状態で入社しました。グロー…続き
2021年4月23日
― 日本郵船に就職された経緯は。 「私が就職したのはバブルの最後の頃で、ゼミのメンバー20人うちの半分以上が金融機関に就職するような状況でした。そのような中で同級生たちと少し…続き
2021年4月22日
― 海運業界を志望した理由を教えてください。 「就職活動中、就職情報誌に大型コンテナ船の写真が載っていたのを見て、一目惚れしてしまいました。そこで海運業界を知り、ご縁あって川…続き
2021年4月21日
― 広島銀行へ就職されたきっかけは。 「広島県の内陸の安芸郡出身で、海を見るのは年に一度の海水浴だけという環境で育ちました。子供の頃から広銀がいつも身近にあったので、自然に広…続き
2021年4月19日
― 出身はどちらですか。 「札幌生まれの江別育ちです。室蘭工大を出て、東北大学大学院に進みました。工学博士の学位を取得して、神戸商船大学(当時)の助手になりました。関西に来た…続き
2021年4月15日
― 川崎市入庁のきっかけは。 「川崎市川崎区で生まれ、宮前区で育ちました。父親が建築の仕事をしていた影響もあり、大学では土木の道に進みました。卒論では『川崎市の下水道』をテー…続き
2021年4月13日
― コロナ禍が続いていますが、お仕事への影響は。 「一番の大きな変化は、自分の目で直接見ることや、現場で臨場感を感じながら皆と話すことが難しくなってしまったことです。こういう…続き
2021年4月8日
― 海運業界を志望した理由は。 「横浜の大学に通っていたので海運には馴染みがあり、当時は郵船の監査役が大学で海運会計の授業を持っていました。そこで日本郵船の話をよくしてくれて…続き
2021年4月2日
― 執行役員として企画、不動産開発、客船事業を担当します。 「企画部門は昨年4月にグループ長として着任したので業務内容を分かっていますが、その他の2部門は初めて担当します。1…続き
2021年3月24日
― 日本郵船に就職した経緯を教えてください。 「旧ジャパンラインの機関長だった父の影響で船乗りを目指しました。父は所属していた会社の特色からタンカーの経験が多かったので、さま…続き
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