2017年9月28日
― 海運業界、川崎汽船に入社した理由は。 「海外駐在がある業種がいいなと漠然と考えていましたが、海運業界はほとんど知りませんでした。ただ、船というわかりやすいもので商売し、海…続き
2017年9月11日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「小学生の頃、静岡県沼津市にホテル兼レストラン船として係留されていた“スカンジナビア号”を見に両親に連れて行ってもら…続き
2017年9月6日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「父の友人に船会社に勤めていらっしゃる方がいて、その方が非常に魅力的だったのが海運に興味を持ったきっかけです。就職活動中にお会いした時、目が…続き
2017年8月31日
― 海運を志したきっかけは。 「実家の近くに造船所や漁船の船溜まりがあり、船が身近にある環境で育ち、憧れのようなものがありました。理系を志向し造船工学部のある大学に進学しまし…続き
2017年8月29日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「父と祖父が船乗りだったので、海運は幼い頃から身近な存在でした。父は私が生まれた時には陸上勤務で、船に乗る姿は見たことがありません。が、父の…続き
2017年8月24日
― 船乗りを志したきっかけは。 「子供の頃から船乗りを志していたわけではなかったのですが、進学を考える際にたまたま商船大学を知り、おもしろそうだと思ったことがきっかけです。在…続き
2017年8月23日
― これまでの経歴は。 「入社後3年半は、工務部でドックの手続きや部品注文など保船管理のアシスタント業務を担当しました。それから2000年まで9年間は自動車船グループで、前半…続き
2017年8月18日
― 海運業界を志したきっかけは。 「特別な就職先の希望はなかったのですが、海外志向は強かったと思います。国際的な舞台で働きたいとか、海外に住みたい、異文化を経験してみたい、と…続き
2017年8月7日
― 海運業界を志望した理由は。 「大学ではメディア関連の勉強をしており、当初はマスコミに就職を考えていたのですが、自分には合わないなと感じていたところ、海運業界を知りました。…続き
2017年8月3日
― 海運業界、川崎汽船を志望した理由は。 「海外志向が強かったことが理由の1つです。特にタイが好きで、学生時代に日本の子供たちのタイでのホームステイをお手伝いするボランティア…続き
2017年7月26日
― 海運界に入った理由は。 「1984年に出版された『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』を学生時代に読み、海運の必要性を感じたことです。と、これはいわば公式見解で、就職活動中…続き
2017年7月21日
― 社長就任の抱負は。 「2000年から福岡市港湾局(現・港湾空港局)で港湾の仕事を始めましたが、当時の博多港の国際コンテナ貨物量は約50万TEUで北九州港とほぼ同じ規模でし…続き
2017年7月20日
― 横浜国立大学の造船科ご出身ですが、造船所ではなく役所を選んだ理由は? 「大学生の頃に三菱重工が日本で半世紀ぶりの客船として“クリスタル・ハーモニー&rdquo…続き
2017年7月19日
― 入社のきっかけは。 「幼少期から船会社は身近な存在でした。幼稚園から小学校時代の友達のお父さんが商船三井に勤めていて、同じサラリーマン家庭でも我が家とはまったく違う雰囲気…続き
2017年7月6日
― 15年の自動車物流グループ長就任時にも本コーナーにご登場頂きました。この2年間を振り返っていかがでしたか。 「自動車物流は会社全体の重要分野に位置づけられ、経営陣の期待も…続き
2017年6月30日
― 海運業界、日本郵船を就職先に選んだ理由は。 「出身は海の近くの神奈川県平塚市。高校時代に地元で海を眺めながら将来の職業を考えたことがあり、電車で通勤するごく普通のサラリー…続き
2017年6月29日
― 船乗りを志したきっかけは。 「京都の実家で商売をしていた親元を離れたいという思いが強く、山口県の大島商船高等専門学校へ進学したのがきっかけです。卒業時は景気が悪く、採用人…続き
2017年6月22日
― 海運会社に就職したきっかけは。 「父方の祖父が戦前、日本郵船の貨客船の船長でした。その影響もあったのか、高校時代から取り組んだスポーツはオーシャンスイム、ウィンドサーフィ…続き
2017年6月19日
― 2012年4月からオフショア支援船事業を展開するKラインオフショア(KOAS)のCEOとして、ノルウェー南部のアーレンダールに赴任されました。現地の生活はいかがでしたか。 …続き
2017年6月15日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「高校・大学と端艇部に所属しており、ボートを漕いでいましたが、ゼミの先生が郵船をご存知で、海運業はきっと面白いし何よりお前は船が好きだろう、…続き
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