2019年7月12日

筋肉質のドライバルク部門をつくる

片山 純 氏
日本郵船バルク・エネルギー輸送統轄グループ長

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 ― 日本郵船を志望した動機は。  「海外で生活したい、結果が目に見える仕事がしたいという漠然とした希望から海運に関心がありました。会社案内の事業内容をみて、特に不定期船に興味を持ちました。郵船は当時から女性が活躍していたのもいいなと思いました」  ― すでに不定期船に興味があったのですね。入社後の経歴は。  「最初の2年は横浜支店です。その後不定期船海外研修に行かせて頂き、海外の海...