2022年7月27日

《連載》海事スタートアップと描く未来㉑、MarineSL、適切なタイミングで部品交換を可視化

 MarineSL(マリンエスエル、神戸市)は、舶用機器の稼働状況を把握して、適切なタイミングでの部品交換を示すことにより、舶用メーカーのビジネスをサポートして利益率向上を図ること…続き

2022年6月16日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑳、メトロウェザー、風を見える化、海陸の多業種と提携

 メトロウェザーは空の安全を守るべく、風況観測装置のドップラー・ライダーを活用し風の見える化を行う会社だ。ドップラー・ライダーは、人工衛星や電波を用いたレーダーでは測定できない、地…続き

2022年4月21日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑲、パワーエックス、電気運搬船実現へ海事産業と連携、舶用バッテリー市場も狙う

 洋上風力発電をはじめとする再生可能エネルギーの電力を蓄電し、船で輸送するという革新的なコンセプトのもと事業を展開するパワーエックス。その事業は「電気運搬船」と「蓄電池」の2本柱で…続き

2021年12月21日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑱、フルデプス、水中ドローンで海中を「情報化」、船体維持管理への活用も

 産業用ROV(遠隔操作型無人潜水機)の企画・開発などを手掛け、日常使いできる水中アクセス手段を提供する筑波大学発のスタートアップ企業フルデプス。最大潜行可能深度300mの能力を持…続き

2021年9月8日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑰、かもめや、ドローンや無人船で離島物流に革命を、陸・海・空をつなぎ島国モデル展開

 香川県高松市に本社を構えるかもめや。ドローンや無人船などの輸送ロボットを活用し、瀬戸内海の離島で暮らす人々の生活の利便性向上に向けた取り組みを進めている。目指すのは24時間365…続き

2021年8月10日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑯、ペーパーロジック、ビジネス文書をデジタル化、ケミカル船建造契約で海運初案件

 ビジネス文書のデジタル化サービスを展開するペーパーロジックは、このほど海事産業向けに初めてサービスを提供した。7月30日に国内船主の三豊運輸(本社=神奈川県)がアイエスシーの仲介…続き

2021年7月7日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑮、炎重工、船舶ロボットで作業の自動化を、水産業の効率化・負担軽減に注力

 岩手県滝沢市に本社を構える炎重工は、制御技術を軸とした自動化製品やサービスの開発・販売を手掛ける。船舶分野では、自律運転船舶ロボット「Marine Drone」を展開。水産業従事…続き

2021年7月1日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑭、Marine X、AI時代の新しいアーバンクルーズを、23年に自律航行実現へ

 船舶の自律航行技術の発展を加速し、水上モビリティの革新を目指すMarine X。ロボティクス業界などで新規事業の立ち上げに携わってきた4人で創業し、異なる業界からテクノロジーを取…続き

2021年6月29日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑬、アイディア、業務支援や自律航行システムを実装、海事産業プラットフォーム

 アイディアは船舶の運航管理や船員の配乗管理などの業務の効率化を支援する海事産業向けのプラットフォーム「Aisea(アイシア)」を提供し、海事産業のデジタルトランスフォーメーション…続き

2021年6月15日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑫、エコマリンパワー、独自の再エネ統合システム展開

 エコマリンパワー(EMP)は日本を拠点に再生可能エネルギーの船舶への利用に取り組んできた技術会社。太陽光や風力などを統合したシステムを自社で考案し、日本の舶用メーカーなどパートナ…続き

2021年6月7日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑪、Marindows、情報通信革命で船を変え・未来を変える

 2021年3月3日付で発足したMarindows(マリンドウズ)は船舶に通信、デジタル、AI(人工知能)技術などをパッケージで提供することで、安全や環境対応など海事産業の課題解決…続き

2021年6月3日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑩、タスケブネ、内航DXへプラットフォーム構築、修理業者とマッチング

 瀬戸内地区の内航船主・舶用メーカーの若手経営者3人が、昨年立ち上げた内航業界のマッチングツール「タスケブネ」。内航船主と全国の修理事業者を結びつけることで、船が故障した際に近くの…続き

2021年6月1日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑨、センスタイムジャパン、船舶画像認識技術で航行安全支援、自動運航船への貢献も

 ディープラーニングを活用した画像認識技術によるソリューションを提供するセンスタイムグループ(本社:香港)の日本法人センスタイムジャパン(本社:京都市、勞世竑代表取締役)は、陸上の…続き

2021年5月27日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑧、アイテックマリン、内航船員の確保育成をITで支援、働き方改革のツール開発

 内航海運業界の大きな課題である「船員の高齢化」と「後継者不足」に、採用活動と新人教育の改善支援を通して取り組んでいるのが、2019年に設立されたアイテックマリンだ。「ITで海運業…続き

2021年5月18日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑦、NYSHEX、ブッキングの成約率は99%、時勢にマッチし利用急増

 需給ひっ迫による慢性的なスペース不足が続く中、コンテナ輸送契約プラットフォーム「NYSHEX(ニューヨーク・シッピング・エクスチェンジ)」が、船社・荷主双方にとって信頼性の高いプ…続き

2021年5月13日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑥、アルファ・オリ・テクノロジーズ、リアルタイムデータ分析で運航状態の可視化や改善

 シンガポールに本社を置く船舶オペレーション・テクノロジー企業のアルファ・オリ・テクノロジーズ(ラジェシュ・ウニ共同経営者)。本船データのリアルタイム分析を船舶オペレーションの改善…続き

2021年5月11日

《連載》海事スタートアップと描く未来⑤、セイファー、「失敗を活かす企業文化」醸成、ゲーミフィケーションを活用

「失敗を活かす企業文化」の構築を支援するため、ノウハウやデジタルツールを供給するセイファー(SAYFR)。社会へのインパクトが大きい海上での重大事故を防ぐには、成熟した企業文化を構…続き

2021年5月7日

《連載》海事スタートアップと描く未来④、スタンデージ、アフリカ市場で輝くデジタル商社に、貿易実務の効率化支援

 「アフリカ市場に強みを持つデジタル商社を目指したい」。貿易総合プラットフォームサービス「DiGiTRAD」を運営するSTANDAGE(スタンデージ)の足立彰紀代表取締役社長は、自…続き

2021年4月30日

《連載》海事スタートアップと描く未来③、トレードワルツ、迫る貿易電子化の足音、コロナも追い風、先行利用既に開始

 今、世界各地でさまざまなデジタル貿易プラットフォームが登場している。ブロックチェーン技術を基盤とし、さまざまなプラットフォームが相互接続し、また利用者が増えることで、これまでなか…続き

2021年4月27日

《連載》海事スタートアップと描く未来②、スリーダム、次世代電池で船舶電動化、モデル船建造も

 東京都立大学発の次世代電池ベンチャー、スリーダム(松村正大社長)。狙うのは、移動体の100%電動化に向けた技術の開発だ。独自のセパレータ技術を用い、リチウムイオン二次電池の高性能…続き