2016年11月18日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「世界を舞台に仕事をしたい、という思いがありました。国際的な仕事といえば商社だろう、と当初は考えていたのですが、大学時代に所属していたラグ…続き
2016年11月9日
― 船乗りを志した理由は。 「一般大学の情報処理などの分野に進むつもりでしたが、高校3年の夏休みの補習時間に英語の先生から聞いた話がきっかけとなりました。先生の友人が船乗りで…続き
2016年10月18日
― 船乗り、機関士を志したきっかけは。 「実は船乗りを目指していたのではなく、帆船実習に憧れて東京商船大学に進学しました。高校を卒業して進路に悩んでいたときに、中学生の頃に商…続き
2016年9月12日
― 海運業界を志望されたきっかけは。 「大学で工学部の造船学科を専攻し、もの創りに興味があったため、当初は造船所や舶用機器メーカーなどへの就職に関心がありました。海運会社の技…続き
2016年9月1日
― 郵船に入社したきっかけは。 「父が同業他社に勤めていました。京都生まれですが、父の転勤で各地を連れ回されました。その中で、海外で働ける仕事に興味を持ち、商社など他業界の就…続き
2016年8月12日
― 海運業界、日本郵船を志望した理由は。 「当時の郵船の監査役が母校で海運会計という講座を持っていて、その授業を通して海運業界と郵船を知りました。就職活動時、国際的な仕事への…続き
2016年8月5日
― 入社のきっかけは。 「大学で造船工学を専攻したことがきっかけです。就職活動の際の選択肢は海運会社以外に造船所、自動車メーカーなどもありましたが、より幅広い仕事ができると考…続き
2016年8月3日
― 海運会社に就職した理由は。 「海外志向が強かったからだと思います。学生時代はバックパックを背負ってアジアを旅するのが好きでした。神戸から日中国際フェリーの鑑真号に乗って上…続き
2016年7月26日
― 郵船に入社した理由は。 「重厚長大産業に憧れていましたが、先に就職した先輩から当社のことを聞き、その存在を知りました。就職面接では当社が必ず聞くことにしているのかもしれま…続き
2016年7月25日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「大学時代に体育会のヨット部に所属。年間100日ほど海の上で暮らしていたので、海は身近な存在でした。同部の顧問を務めてもらっていた教授が海…続き
2016年7月21日
― 入社のきっかけは。 「父、祖父とも商船三井の船乗りでした。物心がつく頃からその話を聞いて育ったので、自然な流れで海運会社に入社しました。祖父は大正の初め頃から当社の世話に…続き
2016年7月15日
― 入社された経緯をお聞かせください。 「出身は岩手県盛岡なので、あまり海に縁がありませんでした。ただ、大学の専攻が交通経済学だったので、やはり運輸関連企業に就職したいと思い…続き
2016年7月14日
― 学生時代から公務員を志望されていたのですか。 「在学中から公務員を志望し、仲間と勉強会などをやっていました。民間企業への就職活動も行いましたが、何となく国家や国民生活を対…続き
2016年7月13日
― なぜ船乗り、中でも機関士を目指したのですか。 「静岡出身で、駿河湾の海岸に近い場所で潮騒を聞いて育ちました。父はシラス漁の網元、親戚にも漁船の乗組員だった人がいて、幼い頃…続き
2016年1月28日
― 15年4月に自動車物流グループ長に就任されてからほとんど本社にはいらっしゃらないそうですね。 「自動車物流のビジネスフィールドは海外なので、海外出張に出ていることが多いで…続き
2015年10月9日
― 学生時代の思い出。 「高校・大学と野球をやっていました。高校時代、夏の兵庫県予選でくじ運がいいのか1番を引いたことで開会式の選手宣誓をすることになりました。わが野球部は4…続き
2015年10月8日
― 入社のきっかけは。 「大学4年生まで日本郵船という会社を意識したことはありませんでした。経済学部でしたので、周りには銀行や証券、不動産業界を志望する人が多かった。就職活動…続き
2015年9月25日
■バランスのとれたビジネス感覚 「数字的な部分と経営感覚の非常にバランスのとれた人」。サンスターラインの李常源東京支店長をよく知る人物はこう評す。大学時代は金融学を専門的に…続き
2015年9月16日
― 海運業界を志した動機は。 「山梨県甲府市出身なので海に対する漠然とした憧れがあり、海外での仕事にも興味がありましたので海運会社が候補に挙がってきました」 ― 入社後の…続き
2015年9月15日
― 海運業界、商船三井に入社した動機は。 「大学のゼミで国際法(海洋法)を勉強し、そこから海運業界に興味を持つようになりました。生まれも育ちも横浜で海を見ながら育ったこと、国…続き
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