2014年3月12日
― 2月17日付で日本代表に就任されました。日本の印象はいかがですか。 「日本には昔、大阪と東京に出張で来たことがあり、観光でも北海道や九州などを訪れたことがあります。ただ住…続き
2013年10月23日
― 入社後のご経歴は。 「コンテナ船と自動車船の間で、ひたすら反復横飛びを続けてきたような経歴です(笑)。入社後にまずコンテナ船の臨港店運航担当として神戸支店に配属され、その…続き
2013年10月7日
―― 1980年に運輸省に入省してキャリアをスタートされていますが、運輸行政を志したきっかけは。 「1980年代は“ジャパン・アズ・ナンバー1”といわ…続き
2013年10月1日
―― 船員を志したきっかけは。 「長崎・壱岐島の出身で、親戚にフェリーの船長がいたことで漠然と船の仕事というイメージがありました。また、将来は島から出て大きな世界を見てみたい…続き
2013年9月25日
―― 日本郵船に入社された経緯は。 「幼稚園児のころ、世界の客船を集めた図鑑をいまでもデザインを覚えているくらい夢中で読みました。幼少期ならではの乗り物に対する熱が冷めるのと…続き
2013年9月17日
―― 日本郵船に入社された経緯は。 「高校と大学で端艇部に所属していて、歴代の先輩で海運業界に就職した方が多いという環境にいました。郵船は社内レガッタが盛んで、学生時代にお手…続き
2013年9月10日
―― ロジスティクス部門が長いとのことですが、これまでの経歴は。 「日本郵船に入社して今年で31年目ですが、実はこれまで日本郵船の名刺をあまり持ったことがありません(笑)。入…続き
2013年8月26日
―― これまでのご経歴は。 「入社して最初の2年は財務グループでしたが、その後は一般不定期船グループ、自動車船グループ、パナマックスを扱う大型不定期船グループ、製紙原料グルー…続き
2013年8月14日
―― 海運会社、その中でも日本郵船に入社したきっかけは。 「大学は法学部でしたが、法律の分野を職業に選ぶことには漠然と違和感を抱いていたところ、親しい友人から船会社を勧められ…続き
2013年7月22日
―― これまで担当された業務について教えてください。 「(商船三井に)入社以来、主に定航関係に携わってきました。当時の北米部や管理部門などを経験した後、シンガポール駐在となり…続き
2013年7月17日
―― 海運業界、商船三井に入ったきっかけは。 「海運に興味があったというよりも海外で働きたいという思いが強かったですね。当時は投機的な動きで大きな利益を上げていた船社もありま…続き
2013年7月12日
―― 川崎重工への入社を志望した理由は。 「もともとメーカー志望で、当時の採用担当の方に夢のある説明を受け、男らしいやりがい、海外展開などに魅力を感じて入社しました。関西の会…続き
2013年7月9日
―― ナカシマプロペラの常務を今年2月に退任され、6月に乾汽船の取締役に就任されましたが、その経緯は。 「ナカシマプロペラに常務取締役の役職定年まで勤めましたが、退職後はどう…続き
2013年7月4日
―― これまでコンテナ船のご担当が長いですね。 「入社後、初期のアジア航路でコンテナ船のスペースコントロールから仕事をスタートしました。その後は主に航路運営、航路政策に携わりま…続き
2013年4月11日
―― ご自身の略歴を簡単にお願いします。 「機械系の大学を卒業後、NKに入会しました。NKの存在は就職活動を始めるまで知りませんでしたが、サークルの先輩がNKで活躍されていた…続き
2013年4月10日
―― 自動車船やコンテナ船のご担当が長いですね。 「最初の6年間は自動車船部門、それから定航部北米課に配属となりました。北米航路の運賃が下落し、毎月大きな赤字が発生していた時…続き
2012年11月22日
―― 就任されて間もないが、まずはこれまで担当された業務について。 「入社以来、ほぼ一貫して海運、港運関係、特にターミナルでの港運・海貨業務、船舶代理店業務に携わってきました…続き
2012年8月29日
「元三菱商事副社長―」。民間人トップの起用が特例港湾運営会社への申請条件となる中、横浜港埠頭・高島正之新社長の経歴は特に業界の耳目を集めた。氏は筋金入りの商社マンだが、別に多彩な…続き
2012年7月31日
―― 今回は6月に乾汽船の取締役に新たに就任されたお二人にご登場いただきました。まずは海運界に入られたきっかけからお聞きします。 正田「31年前に商船三井に入社し、この業界に…続き
2012年6月20日
◆前身の郵船航空サービス(YAS)への入社のきっかけは意外にも「旅客」。当時のYASは旅客事業が中核で、採用活動も同事業を前面に押し出していた。“タダで海外に行ける!…続き
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