2016年7月26日
― 郵船に入社した理由は。 「重厚長大産業に憧れていましたが、先に就職した先輩から当社のことを聞き、その存在を知りました。就職面接では当社が必ず聞くことにしているのかもしれま…続き
2016年7月25日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「大学時代に体育会のヨット部に所属。年間100日ほど海の上で暮らしていたので、海は身近な存在でした。同部の顧問を務めてもらっていた教授が海…続き
2016年7月21日
― 入社のきっかけは。 「父、祖父とも商船三井の船乗りでした。物心がつく頃からその話を聞いて育ったので、自然な流れで海運会社に入社しました。祖父は大正の初め頃から当社の世話に…続き
2016年7月15日
― 入社された経緯をお聞かせください。 「出身は岩手県盛岡なので、あまり海に縁がありませんでした。ただ、大学の専攻が交通経済学だったので、やはり運輸関連企業に就職したいと思い…続き
2016年7月14日
― 学生時代から公務員を志望されていたのですか。 「在学中から公務員を志望し、仲間と勉強会などをやっていました。民間企業への就職活動も行いましたが、何となく国家や国民生活を対…続き
2016年7月13日
― なぜ船乗り、中でも機関士を目指したのですか。 「静岡出身で、駿河湾の海岸に近い場所で潮騒を聞いて育ちました。父はシラス漁の網元、親戚にも漁船の乗組員だった人がいて、幼い頃…続き
2016年1月28日
― 15年4月に自動車物流グループ長に就任されてからほとんど本社にはいらっしゃらないそうですね。 「自動車物流のビジネスフィールドは海外なので、海外出張に出ていることが多いで…続き
2015年10月9日
― 学生時代の思い出。 「高校・大学と野球をやっていました。高校時代、夏の兵庫県予選でくじ運がいいのか1番を引いたことで開会式の選手宣誓をすることになりました。わが野球部は4…続き
2015年10月8日
― 入社のきっかけは。 「大学4年生まで日本郵船という会社を意識したことはありませんでした。経済学部でしたので、周りには銀行や証券、不動産業界を志望する人が多かった。就職活動…続き
2015年9月25日
■バランスのとれたビジネス感覚 「数字的な部分と経営感覚の非常にバランスのとれた人」。サンスターラインの李常源東京支店長をよく知る人物はこう評す。大学時代は金融学を専門的に…続き
2015年9月16日
― 海運業界を志した動機は。 「山梨県甲府市出身なので海に対する漠然とした憧れがあり、海外での仕事にも興味がありましたので海運会社が候補に挙がってきました」 ― 入社後の…続き
2015年9月15日
― 海運業界、商船三井に入社した動機は。 「大学のゼミで国際法(海洋法)を勉強し、そこから海運業界に興味を持つようになりました。生まれも育ちも横浜で海を見ながら育ったこと、国…続き
2015年9月9日
― 入社のきっかけは。 「大学時代、当時の商船三井の先輩が研究室に来られ、誘っていただいたのがきっかけです。技術部門は造船系の学部出身者が多いのですが、私は大学時代、理工学部…続き
2015年8月26日
― 今年1月に社長に就任されました。 「社長を拝命して、7カ月が過ぎました。大島造船で常勤で働くのはこれが2回目です。前回は1992~96年で、現場の溶接から設計、工作、管理…続き
2015年7月9日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「子供の頃から鉄道少年で、乗り物全般に興味を持っていました。国際性が高く、仕事がダイナミックな海運業界に関心を持ち、海運会社を受けました。山…続き
2015年6月4日
― 入社のきっかけは。 「出身は天橋立(あまのはしだて)で知られる京都の宮津市で、目の前に海がありました。幼い頃から船が好きで、小学生のころにはもう将来は鳥羽商船高等専門学校…続き
2015年5月27日
― 海運業界、日本郵船に入ったきっかけは。 「学生時代にボート部の合宿所があった戸田公園で郵船のボート大会が開催されていて、そこで存在を知りました。勤めている先輩に話を聞くと…続き
2015年4月15日
― 海運業界を志したきっかけは。 「大学4年の就職活動中に突然、『会社に入ったら必ず海外駐在』と思い立ちました。大学受験の時は英語が一番苦手でしたが、4年生の時にもがいた結果…続き
2015年1月27日
― 入社されたきっかけは何でしょうか。 「1982年の入社ですが、就職活動の時から最も興味があったのが海運でした。当時は海外で働けるチャンスが少なく、私自身も広島出身で海が見…続き
2015年1月14日
― 海運会社に入社した経緯は。 「大学卒業後に石油会社に就職しましたが、91年にキャリア採用で川崎汽船に入社しました。海運業界を志望したのは、社会への貢献度が高い業種と考えた…続き
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