2017年8月7日
― 海運業界を志望した理由は。 「大学ではメディア関連の勉強をしており、当初はマスコミに就職を考えていたのですが、自分には合わないなと感じていたところ、海運業界を知りました。…続き
2017年8月3日
― 海運業界、川崎汽船を志望した理由は。 「海外志向が強かったことが理由の1つです。特にタイが好きで、学生時代に日本の子供たちのタイでのホームステイをお手伝いするボランティア…続き
2017年7月26日
― 海運界に入った理由は。 「1984年に出版された『失敗の本質 日本軍の組織論的研究』を学生時代に読み、海運の必要性を感じたことです。と、これはいわば公式見解で、就職活動中…続き
2017年7月21日
― 社長就任の抱負は。 「2000年から福岡市港湾局(現・港湾空港局)で港湾の仕事を始めましたが、当時の博多港の国際コンテナ貨物量は約50万TEUで北九州港とほぼ同じ規模でし…続き
2017年7月20日
― 横浜国立大学の造船科ご出身ですが、造船所ではなく役所を選んだ理由は? 「大学生の頃に三菱重工が日本で半世紀ぶりの客船として“クリスタル・ハーモニー&rdquo…続き
2017年7月19日
― 入社のきっかけは。 「幼少期から船会社は身近な存在でした。幼稚園から小学校時代の友達のお父さんが商船三井に勤めていて、同じサラリーマン家庭でも我が家とはまったく違う雰囲気…続き
2017年7月6日
― 15年の自動車物流グループ長就任時にも本コーナーにご登場頂きました。この2年間を振り返っていかがでしたか。 「自動車物流は会社全体の重要分野に位置づけられ、経営陣の期待も…続き
2017年6月30日
― 海運業界、日本郵船を就職先に選んだ理由は。 「出身は海の近くの神奈川県平塚市。高校時代に地元で海を眺めながら将来の職業を考えたことがあり、電車で通勤するごく普通のサラリー…続き
2017年6月29日
― 船乗りを志したきっかけは。 「京都の実家で商売をしていた親元を離れたいという思いが強く、山口県の大島商船高等専門学校へ進学したのがきっかけです。卒業時は景気が悪く、採用人…続き
2017年6月22日
― 海運会社に就職したきっかけは。 「父方の祖父が戦前、日本郵船の貨客船の船長でした。その影響もあったのか、高校時代から取り組んだスポーツはオーシャンスイム、ウィンドサーフィ…続き
2017年6月19日
― 2012年4月からオフショア支援船事業を展開するKラインオフショア(KOAS)のCEOとして、ノルウェー南部のアーレンダールに赴任されました。現地の生活はいかがでしたか。 …続き
2017年6月15日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「高校・大学と端艇部に所属しており、ボートを漕いでいましたが、ゼミの先生が郵船をご存知で、海運業はきっと面白いし何よりお前は船が好きだろう、…続き
2017年6月13日
― 入社以来、船舶畑ですが、船舶に配属された経緯は。 「大学の専攻は舶用機械工学でしたが、学科の名前に舶用と付いていただけで、実際に学んでいたのは機械工学でした。配属面接時に…続き
2017年6月5日
― 企画部門やコンテナ船部門などを経て、現在は経営委員として技術本部の工務、環境、イノベーション推進、技術本部統轄の各グループを担当されています。 「2011年に米国赴任から…続き
2017年5月25日
― 商船三井に入ったきっかけは。 「海のない群馬県出身のため海への憧れが強く、また、学生時代ドイツ語を専攻していたこともあり、漠然と将来海外で働くことができればと考えていまし…続き
2017年5月9日
― 川崎汽船を就職先に選んだ理由は。 「学生時代の人気業種は銀行、保険、商社でしたが、自分には向いてないと思いこじんまりとした会社を探しました。実家が神戸で、海や船に親しみが…続き
2017年4月25日
― 海運業界を選んだ理由は。 「生まれが神奈川県の茅ヶ崎で、いつか海に出て冒険したいと思いながら育ちました。商船大時代から川崎汽船志望で、個々の意見を吸い上げてくれそうな雰囲…続き
2017年1月25日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「漠然と海外で働きたいという思いはありました。ただ普通の企業が行かないような地域に行きたいと考えていました。学生時代に放映されていた消費者金…続き
2017年1月24日
― 海運会社に入った経緯は。 「国際的な仕事に就きたいと思っていました。最初は他の業界に目を向けていたのですが、就職活動の途中で海運会社の存在に気付き興味を持ちました。出身が…続き
2017年1月13日
― 川崎汽船入社の動機と入社後のキャリアは。 「群馬県高崎市出身で海や船に馴染みはありませんでしたが、海運会社に入れば海外で働けるチャンスがあると思いました。最初の配属先は主…続き
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