2019年6月21日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「昔から船が好きで、学生の頃に読んだ艦船専門誌で商船三井と合併する前のナビックスラインの広告を見つけて受けてみようと思ったのがきっかけです…続き
2019年6月18日
― 商社に入社した理由は。 「就職活動ではテレビ局や広告代理店などを主に受けていましたが、広告代理店の方に総合商社に勤める友人に会うことを勧められて紹介されたのが伊藤忠の食品…続き
2019年6月12日
― 海運業界、商船三井に就職した経緯は。 「私は1991年入社で世に言うバブル世代です。当時の就職活動は、自宅に届いた企業情報誌を見て関心を持った企業に葉書を出し資料請求する…続き
2019年6月10日
― 商船三井に入社したきっかけは。 「子どもの頃から飛行機や船など乗り物が好きで、それが高じて商船大学に入りました。船長の道を選んだきっかけは帆船日本丸の実習です。当時は航海…続き
2019年6月6日
― 海上勤務をはじめ、船舶管理や人事部などさまざまな部門を経験してきました。特に記憶に残っている出来事は。 「2006年に鹿島沖で発生した大型鉱石船の座礁事故です。当時は船舶…続き
2019年6月5日
― ドライバルク船二部長就任後の3年間の取り組みで印象的なことは。 「2016年の構造改革前の一番厳しい時期にドライバルク船二部長に就任しました。不定期船事業をいかに安定的に…続き
2019年6月3日
― これまでの業務歴で新規プロジェクト関係が多いのではないですか。 「偶然の巡り合わせでしょう。米国駐在で自動車船を担当していたときは大西洋航路でマーフィーによるRORO輸送…続き
2019年5月28日
― 海運界、商船三井に入社したきっかけは。 「大学生の頃、母がワンナイトクルーズに乗船し、船の楽しさについて話を聞いたことがありました。そんなある時、『国際社会における日本の…続き
2019年5月27日
― 海運業界、日本郵船に入社した経緯は。 「バブル期の昭和62年入社です。当時は金融や証券が人気で、大学の就職課長には『君はメディアに向いている』と言われましたが、基本的に天…続き
2019年4月25日
― 岡崎さんは機関長だが、船乗りを目指したきっかけは。 「高校時代に友人と海上自衛隊の入隊試験を受けたこともあり、もともと船に関心がありました。その後、原子力船の時代が来る、…続き
2019年4月16日
都市開発で粘り強く調整 東京都出身。大学時代に書店で読んだ本で都市開発に興味を持つ。横浜市では当時、横浜みなとみらい21事業が着工し、ウォーターフロント開発やベイブリッジの…続き
2019年4月9日
鉄ちゃん、鉄道を有効活用 「実は元々、鉄道オタクです」。石川県出身で、高校まで石川県で過ごし、大学から北海道へ。大学院修了後、運輸省(現・国土交通省)に入省した。「鉄道関係…続き
2019年1月25日
― これまでの経歴は。 「タンカーブローカー会社に入社したのは26才の時でした。東神インターナショナル入社はその12年後の2003年です。それ以前は、在京外国人を顧客とする引…続き
2018年12月20日
― 海運業界、日本郵船に入った理由は。 「もともと海運業界を目指していたわけではありませんでした。就職活動ではメーカーやエネルギー会社などをまわり、ある会社に行った時に郵船の…続き
2018年12月13日
― 海運業界を志した経緯は。 「ほとんど直感です。大学を無事に卒業することに注力しており当初は就職活動にあまり身が入っていなかったのですが、就職雑誌をめくっていたら、見たこと…続き
2018年11月21日
― 日本郵船への就職を志望した理由は。 「海外に出られるチャンスの多さという観点で外航海運会社を志望しました。もう1つの理由は学生時代にボートをやっていて、もう少し競技を続け…続き
2018年11月14日
― 商船三井に入った経緯は。 「就職活動ではさまざまな業界を回りました。実業に携わりたかったこと、乗り物が好きで運輸業界に関心があったこと、何より、商船三井の先輩社員の人柄に…続き
2018年11月12日
― 日本郵船に入社されたきっかけは。 「海運業は海外に行けるし暇で良いらしいぞ、と兄から聞いたのがきっかけです。金融業界が特に華やかだったバブルの時期に就職活動をしていたので…続き
2018年11月8日
― 日本郵船に入社されたきっかけは。 「ひょんなご縁でした。バブルの真只中で、大学の先輩には大学院に進学して遊んでいる人が多く、私も就職せずに進学するつもりでした。そのため下…続き
2018年11月7日
― 商社に入社した理由は。 「日本のためになる仕事をしたいとの想いから、貿易立国を支える資源の輸入をやってみたいと考えていました。ただ、当時は鉄や石炭などの資源を船で輸送して…続き
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