2015年9月9日
― 入社のきっかけは。 「大学時代、当時の商船三井の先輩が研究室に来られ、誘っていただいたのがきっかけです。技術部門は造船系の学部出身者が多いのですが、私は大学時代、理工学部…続き
2015年8月26日
― 今年1月に社長に就任されました。 「社長を拝命して、7カ月が過ぎました。大島造船で常勤で働くのはこれが2回目です。前回は1992~96年で、現場の溶接から設計、工作、管理…続き
2015年7月9日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「子供の頃から鉄道少年で、乗り物全般に興味を持っていました。国際性が高く、仕事がダイナミックな海運業界に関心を持ち、海運会社を受けました。山…続き
2015年6月4日
― 入社のきっかけは。 「出身は天橋立(あまのはしだて)で知られる京都の宮津市で、目の前に海がありました。幼い頃から船が好きで、小学生のころにはもう将来は鳥羽商船高等専門学校…続き
2015年5月27日
― 海運業界、日本郵船に入ったきっかけは。 「学生時代にボート部の合宿所があった戸田公園で郵船のボート大会が開催されていて、そこで存在を知りました。勤めている先輩に話を聞くと…続き
2015年4月15日
― 海運業界を志したきっかけは。 「大学4年の就職活動中に突然、『会社に入ったら必ず海外駐在』と思い立ちました。大学受験の時は英語が一番苦手でしたが、4年生の時にもがいた結果…続き
2015年1月27日
― 入社されたきっかけは何でしょうか。 「1982年の入社ですが、就職活動の時から最も興味があったのが海運でした。当時は海外で働けるチャンスが少なく、私自身も広島出身で海が見…続き
2015年1月14日
― 海運会社に入社した経緯は。 「大学卒業後に石油会社に就職しましたが、91年にキャリア採用で川崎汽船に入社しました。海運業界を志望したのは、社会への貢献度が高い業種と考えた…続き
2014年11月14日
― 入社後のご経歴は。 「経理・財務やコンテナ船も経験しましたが、約18年はドライバルクです。2008年11月から13年3月まで上海に駐在しましたが、それもドライバルク担当と…続き
2014年10月29日
― 入社後これまでのご経歴は。 「ロンドン、シンガポール駐在を含めて定航部門が長く、08年4月のタイ駐在から自動車物流に関わってきました。1つ異色なのが客船事業の立ち上げに関…続き
2014年10月24日
― 入社のきっかけは。 「大学時代に語学研修で米国に行き、海外で仕事をしたいと思ったことが一番の理由です。面接を通じて雰囲気のいい会社だなと感じたこともあり、入社を決めました…続き
2014年10月22日
― 海運業界に就職したきっかけは。 「神戸で生まれ、外国人を街でよく見かけるという環境で育ったこともあり、海や海外に対する憧れがありました。就職活動で当社の先輩方から多くの話…続き
2014年10月20日
― 海運会社を志望したきっかけは。 「英語を使って海外で働きたいという思いがありました。中学時代から英語は『新しい世界が開ける』との思いで真面目に取り組み、高校時代には米軍向…続き
2014年9月3日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「英語を使う仕事への就職を希望したことと、飛行機や船などの乗り物が好きで、運輸業に興味があったことがきっかけです。中でも、モノを必要な場所に…続き
2014年8月25日
― 海運界を志したきっかけは。 「生まれも育ちも大阪で、父が時計店を、母が呉服店を営んでいました。極めてドメスティックな環境だったので、逆に海外への強い憧れを抱いていました。…続き
2014年8月20日
― 海運界に入ったきっかけは。 「ひとつは海外への関心です。学生時代は中東の地域研究を専攻し、サークルでもアジア・アフリカ研究の会に所属しました。今もパレスチナ難民の子供たち…続き
2014年8月15日
― 神戸商船大学のご出身ですが、学生時代から船員を志望されていたのでしょうか。 「商船大学に入ったのは、船員だった祖父の影響があると思います。ただ、私が入学した当時は海運業界…続き
2014年8月11日
― 執行役員就任の抱負は。 「1995年から約19年間、鉄鋼原料船一筋で、専門職のようなものです。委嘱されている鉄鋼原料船部長の仕事に引き続き精進するとともに、執行役員として…続き
2014年7月30日
― 香港にユニアジアを創設されたのは1997年ですね。 「私を含めユニアジア創設の中心メンバーは、北海道拓殖銀行の出身者です。その多くが北海道生まれです。ユニアジアはシップ・…続き
2014年6月20日
― 海運業界を志したきっかけは。 「世界と関わる仕事がしたかったからですが、実は小さい頃から船が好きでした。海のない奈良で生まれ育ちましたが、高校生ぐらいまで本気で船乗りにな…続き
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