2015年1月14日
― 海運会社に入社した経緯は。 「大学卒業後に石油会社に就職しましたが、91年にキャリア採用で川崎汽船に入社しました。海運業界を志望したのは、社会への貢献度が高い業種と考えた…続き
2014年11月14日
― 入社後のご経歴は。 「経理・財務やコンテナ船も経験しましたが、約18年はドライバルクです。2008年11月から13年3月まで上海に駐在しましたが、それもドライバルク担当と…続き
2014年10月29日
― 入社後これまでのご経歴は。 「ロンドン、シンガポール駐在を含めて定航部門が長く、08年4月のタイ駐在から自動車物流に関わってきました。1つ異色なのが客船事業の立ち上げに関…続き
2014年10月24日
― 入社のきっかけは。 「大学時代に語学研修で米国に行き、海外で仕事をしたいと思ったことが一番の理由です。面接を通じて雰囲気のいい会社だなと感じたこともあり、入社を決めました…続き
2014年10月22日
― 海運業界に就職したきっかけは。 「神戸で生まれ、外国人を街でよく見かけるという環境で育ったこともあり、海や海外に対する憧れがありました。就職活動で当社の先輩方から多くの話…続き
2014年10月20日
― 海運会社を志望したきっかけは。 「英語を使って海外で働きたいという思いがありました。中学時代から英語は『新しい世界が開ける』との思いで真面目に取り組み、高校時代には米軍向…続き
2014年9月3日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「英語を使う仕事への就職を希望したことと、飛行機や船などの乗り物が好きで、運輸業に興味があったことがきっかけです。中でも、モノを必要な場所に…続き
2014年8月25日
― 海運界を志したきっかけは。 「生まれも育ちも大阪で、父が時計店を、母が呉服店を営んでいました。極めてドメスティックな環境だったので、逆に海外への強い憧れを抱いていました。…続き
2014年8月20日
― 海運界に入ったきっかけは。 「ひとつは海外への関心です。学生時代は中東の地域研究を専攻し、サークルでもアジア・アフリカ研究の会に所属しました。今もパレスチナ難民の子供たち…続き
2014年8月15日
― 神戸商船大学のご出身ですが、学生時代から船員を志望されていたのでしょうか。 「商船大学に入ったのは、船員だった祖父の影響があると思います。ただ、私が入学した当時は海運業界…続き
2014年8月11日
― 執行役員就任の抱負は。 「1995年から約19年間、鉄鋼原料船一筋で、専門職のようなものです。委嘱されている鉄鋼原料船部長の仕事に引き続き精進するとともに、執行役員として…続き
2014年7月30日
― 香港にユニアジアを創設されたのは1997年ですね。 「私を含めユニアジア創設の中心メンバーは、北海道拓殖銀行の出身者です。その多くが北海道生まれです。ユニアジアはシップ・…続き
2014年6月20日
― 海運業界を志したきっかけは。 「世界と関わる仕事がしたかったからですが、実は小さい頃から船が好きでした。海のない奈良で生まれ育ちましたが、高校生ぐらいまで本気で船乗りにな…続き
2014年6月17日
― 小さい頃から、いずれグループの海運・造船会社で働くと思っていましたか。 「子供の頃から、会社の方や、来客が多く、家業そのものはとても身近な存在でしたが、5人兄弟の一番下な…続き
2014年6月12日
― 郵船に就職した経緯は。 「私の頃は女性は一般職の採用枠しかなく、4年制大学卒の女性を採用する会社自体が少なかった。私も一般職入社です。当時は短大を卒業して、良い企業に入っ…続き
2014年6月11日
― 日本郵船に入社されたきっかけは。 「理由は3つありました。1つは海外で働きたかったので、外航海運会社なら必ず海外に行けると考えたこと。また資源がなく輸出入に依存する日本に…続き
2014年5月21日
― 入社された経緯は。 「神戸出身なので周りで海関係に携わる人が多く、海運との距離はもともと近かったと思います。大学時代に米国留学の機会があり、自然と就職先は海外で働ける海運…続き
2014年5月14日
― 川崎汽船に入社したきっかけは。 「生まれが兵庫県相生市、育ちが三重県四日市市で、幼少のころから海と船は身近な存在でした。また父が港湾関係や国際関係の仕事を、伯父が船長をし…続き
2014年5月9日
― 海運業界を志望した動機は。 「育ちが横浜で、現在のみなとみらい地区にあった造船所や港の近くの小学校に通っていたので小さい時から海運には馴染みがありました。学生時代に外洋ヨ…続き
2014年4月30日
― もともと船乗りということですが、海上職を目指したきっかけは。 「そう聞かれるたびに“今も船乗りです”と言っています(笑)。高校が鎌倉の海沿いの見晴…続き
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