2010年11月15日
―― 三菱重工のご出身ですが、入社の動機は。 「宇宙開発に携わりたかったのと、大きなものが作りたかったのが動機です。配属は全く異なるシステム開発でしたが、システムに携わる中で…続き
2010年11月8日
―― 海運業界に入ったきっかけは。 「就職活動時、新聞の求人広告を眺めていたら“外航海運業”の文字が目に止まりました。それが三栄海運の求人で、世界各国…続き
2010年11月1日
―― 海運会社への入社の動機は。 「実は、大学卒業後1年間は違う業界で勤務していました。当時はバブルの真っ只中で、活気のあるところではあったのかもしれませんが、ただ実際には『…続き
2010年10月25日
―― 造船所への入社の動機は。 「祖父と叔父が船乗りだったので、小さいころから航海や船の話が自然と耳に入り、船に興味を持つようになりました。その流れで大学の専攻を決めたので、…続き
2010年10月18日
―― 入社のきっかけは。 「大学にはモラトリアム留年ということで5年間いました。本来、就職活動すべき4回生時は何もしなかったですね。法学部なので司法試験の勉強をしていたと話せ…続き
2010年10月4日
―― 国家公務員になろうと思ったきっかけは。 「役人というより、乗り物が好きで、役所なら交通関係の運輸省しかないと思っていました。出身は鹿児島ですが、子どものころは引越しが多…続き
2010年9月27日
―― 海運会社を就職先に選んだのはなぜですか。 「将来は海外で働きたいという気持ちが強く、その中で就職先として海運業界が浮上してきました。男子一生の仕事で格好良さそう、という…続き
2010年9月24日
―― 電力炭輸送の分野で長くご活躍ですが、いつからこのお仕事を。 「入社以来電力炭しかやったことがないと思われている方も一部にはいらっしゃるようですが、そんなことはあり得ませ…続き
2010年9月21日
―― いつ頃から、海運関係の仕事に就くことを意識されたのですか。 「学生時代から、漠然とではありますが、海外を相手にした仕事をしたいという意識はありました。就職活動時には、他…続き
2010年9月13日
―― 造船所への入社の動機は。 「福島県の内陸の出身で海への憧れから造船、海運を志望していましたが、三井造船は“人の三井”ともいわれ、良い会社だと思い…続き
2010年9月6日
―― 東大船舶のご出身ですが、同窓の方が業界に多いのでは。 「同期の半分くらいがこの業界にいます。ただ、僕は授業にほとんど出ていなくて、学生時代は彼らと顔を合わせる機会がなか…続き
2010年8月30日
―― SALは川崎汽船が50%出資するドイツの重量物船専業船社ですが、藤田さんとSALのかかわりは。 「川崎汽船に入社以来、主に定航関連の仕事をしてきましたが、川崎汽船とSA…続き
2010年8月23日
―― 海運業界に入ったきっかけは。 「今思うと、学生時代のアルバイトで港の仕事に携わったことが海運との縁の始まりでした。さまざまなアルバイトに精を出したものですが、その中で1…続き
2010年8月17日
―― 海運会社への入社の動機は。 「実は、海運業界に入る前に空軍のパイロットを目指していました。空軍が大学の学費を出してくれたので、大学に進学し、18~21歳の4年間はパイロ…続き
2010年8月9日
―― 川崎汽船に入社したきっかけは。 「兄の親友が川崎汽船に入社して、帰省の度に面白い会社だという話を聞いていたのと、大学教授だった父の教え子が川崎汽船に数多く入っていたこと…続き
2010年8月2日
―― 海運会社を志望された理由は。 「もう時効でしょうから話しますが(笑)、もともとは新聞記者が志望で、特派員として海外に行きたいと思っていました。また同じような動機で、外務…続き
2010年7月26日
―― いつ頃から、公的なお仕事に就くことを意識されたのですか。 「学生時代からですね。マクロに、社会全体を視野に入れ、自分の力を発揮できるような仕事に就きたいと考えていました…続き
2010年7月20日
―― 造船所への志望動機は。 「メーカー志望で、大きなものを造る会社に入りたいと思っていました。就職当時(昭和51年)は大変な時期でしてね。オイルショックの後で、いよいよ先行…続き
2010年7月12日
―― 造船所への入社の動機は。 「出身は機械工学。大きなものをやりたかったですが、最初は造船の考えはなく、入社時の第1志望はタービンやボイラーの設計でした。大学の教科書にIH…続き
2010年7月7日
―― 海運会社に入社された動機は。 「大学3年の時に神戸の叔父に船会社というものがあると言われたのがきっかけです。それまで正直なところ船会社って船員さんしかいないと思っていた…続き
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