2017年6月13日
― 入社以来、船舶畑ですが、船舶に配属された経緯は。 「大学の専攻は舶用機械工学でしたが、学科の名前に舶用と付いていただけで、実際に学んでいたのは機械工学でした。配属面接時に…続き
2017年6月5日
― 企画部門やコンテナ船部門などを経て、現在は経営委員として技術本部の工務、環境、イノベーション推進、技術本部統轄の各グループを担当されています。 「2011年に米国赴任から…続き
2017年5月25日
― 商船三井に入ったきっかけは。 「海のない群馬県出身のため海への憧れが強く、また、学生時代ドイツ語を専攻していたこともあり、漠然と将来海外で働くことができればと考えていまし…続き
2017年5月9日
― 川崎汽船を就職先に選んだ理由は。 「学生時代の人気業種は銀行、保険、商社でしたが、自分には向いてないと思いこじんまりとした会社を探しました。実家が神戸で、海や船に親しみが…続き
2017年4月25日
― 海運業界を選んだ理由は。 「生まれが神奈川県の茅ヶ崎で、いつか海に出て冒険したいと思いながら育ちました。商船大時代から川崎汽船志望で、個々の意見を吸い上げてくれそうな雰囲…続き
2017年1月25日
― 海運業界に入ったきっかけは。 「漠然と海外で働きたいという思いはありました。ただ普通の企業が行かないような地域に行きたいと考えていました。学生時代に放映されていた消費者金…続き
2017年1月24日
― 海運会社に入った経緯は。 「国際的な仕事に就きたいと思っていました。最初は他の業界に目を向けていたのですが、就職活動の途中で海運会社の存在に気付き興味を持ちました。出身が…続き
2017年1月13日
― 川崎汽船入社の動機と入社後のキャリアは。 「群馬県高崎市出身で海や船に馴染みはありませんでしたが、海運会社に入れば海外で働けるチャンスがあると思いました。最初の配属先は主…続き
2016年12月22日
― 商船三井に入社した経緯は。 「海外と関わる仕事がしたいと漠然と思い旅行会社などを受けていたところ、大学の就職課で商船三井(当時の大阪商船三井船舶)を紹介されました。人事部…続き
2016年12月2日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「まず、国際性のある仕事をしたい、と考えていたことです。高校時代に米国のシアトルに1年間留学して以来、もう少し海外の世界を見てみたい、体験…続き
2016年11月25日
― 船会社に入社されたきっかけは。 「海外で仕事をしたいという思いがあり、大学で国際法のゼミに入りました。OBには外交官や商社の方などが多く、海外が比較的身近だった一方、船会…続き
2016年11月21日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「出身が熊本県天草市という島なので、海と船には幼い頃から親しみがありました。そんな下地があったところに大学の先輩から外航海運業界を勧められ…続き
2016年11月18日
― 海運業界に入られたきっかけは。 「世界を舞台に仕事をしたい、という思いがありました。国際的な仕事といえば商社だろう、と当初は考えていたのですが、大学時代に所属していたラグ…続き
2016年11月9日
― 船乗りを志した理由は。 「一般大学の情報処理などの分野に進むつもりでしたが、高校3年の夏休みの補習時間に英語の先生から聞いた話がきっかけとなりました。先生の友人が船乗りで…続き
2016年10月18日
― 船乗り、機関士を志したきっかけは。 「実は船乗りを目指していたのではなく、帆船実習に憧れて東京商船大学に進学しました。高校を卒業して進路に悩んでいたときに、中学生の頃に商…続き
2016年9月12日
― 海運業界を志望されたきっかけは。 「大学で工学部の造船学科を専攻し、もの創りに興味があったため、当初は造船所や舶用機器メーカーなどへの就職に関心がありました。海運会社の技…続き
2016年9月1日
― 郵船に入社したきっかけは。 「父が同業他社に勤めていました。京都生まれですが、父の転勤で各地を連れ回されました。その中で、海外で働ける仕事に興味を持ち、商社など他業界の就…続き
2016年8月12日
― 海運業界、日本郵船を志望した理由は。 「当時の郵船の監査役が母校で海運会計という講座を持っていて、その授業を通して海運業界と郵船を知りました。就職活動時、国際的な仕事への…続き
2016年8月5日
― 入社のきっかけは。 「大学で造船工学を専攻したことがきっかけです。就職活動の際の選択肢は海運会社以外に造船所、自動車メーカーなどもありましたが、より幅広い仕事ができると考…続き
2016年8月3日
― 海運会社に就職した理由は。 「海外志向が強かったからだと思います。学生時代はバックパックを背負ってアジアを旅するのが好きでした。神戸から日中国際フェリーの鑑真号に乗って上…続き
大
中