2019年1月25日
― これまでの経歴は。 「タンカーブローカー会社に入社したのは26才の時でした。東神インターナショナル入社はその12年後の2003年です。それ以前は、在京外国人を顧客とする引…続き
2018年12月20日
― 海運業界、日本郵船に入った理由は。 「もともと海運業界を目指していたわけではありませんでした。就職活動ではメーカーやエネルギー会社などをまわり、ある会社に行った時に郵船の…続き
2018年12月13日
― 海運業界を志した経緯は。 「ほとんど直感です。大学を無事に卒業することに注力しており当初は就職活動にあまり身が入っていなかったのですが、就職雑誌をめくっていたら、見たこと…続き
2018年11月21日
― 日本郵船への就職を志望した理由は。 「海外に出られるチャンスの多さという観点で外航海運会社を志望しました。もう1つの理由は学生時代にボートをやっていて、もう少し競技を続け…続き
2018年11月14日
― 商船三井に入った経緯は。 「就職活動ではさまざまな業界を回りました。実業に携わりたかったこと、乗り物が好きで運輸業界に関心があったこと、何より、商船三井の先輩社員の人柄に…続き
2018年11月12日
― 日本郵船に入社されたきっかけは。 「海運業は海外に行けるし暇で良いらしいぞ、と兄から聞いたのがきっかけです。金融業界が特に華やかだったバブルの時期に就職活動をしていたので…続き
2018年11月8日
― 日本郵船に入社されたきっかけは。 「ひょんなご縁でした。バブルの真只中で、大学の先輩には大学院に進学して遊んでいる人が多く、私も就職せずに進学するつもりでした。そのため下…続き
2018年11月7日
― 商社に入社した理由は。 「日本のためになる仕事をしたいとの想いから、貿易立国を支える資源の輸入をやってみたいと考えていました。ただ、当時は鉄や石炭などの資源を船で輸送して…続き
2018年11月6日
― 船乗りを志したきっかけは。 「子供の頃にみたテレビ番組の影響です。『母をたずねて三千里』で、主人公のマルコ少年が船に乗って旅するシーンが印象的で、船乗りに憧れました。小学…続き
2018年10月18日
― 船乗りを目指したきっかけは。 「内陸の山形市出身で、海は夏休みに海水浴に行くくらいでした。大学進学先を考えていた時に東京商船大学の存在を知りました。帆船実習に興味を持った…続き
2018年10月12日
― 川崎汽船に入社されたきっかけは。 「札幌出身で大学は小樽に通い、北海道から一度も出たことがなく地元に愛着もあったので、当初は道外への就職は考えていませんでした。その一方で…続き
2018年10月9日
― 川崎汽船に入社された経緯は。 「将来は船乗りになりたいと、小学生の頃から思っていました。母親の実家が港町の下関で、親類に船乗りだった方がいる、と聞いたりしていたので、幼い…続き
2018年10月5日
― 商船三井に入社したきっかけは。 「就職活動では、文章を書く仕事を志望して報道機関も受けていました。初め海運会社はスコープに入っていなかったのですが、活動中に当社の近くを通…続き
2018年9月20日
― 船乗りになった理由は。 「早く社会に出て一人前になりたいという気持ちが強く、特に船乗りでなくても手に職をもった技術屋なら何でもよかったのですが、近くにたまたま商船学校があ…続き
2018年9月12日
― 情報システム、コンテナ船、企画部門も担当されましたが、タンカー部門も長いですね。 「通算で12年目です。シンガポールのコンテナ船事業会社に赴任する前の4年間と、帰国後の5…続き
2018年9月7日
― 商社に入社した理由は。 「学生時代は体育会のアメリカンフットボール部に所属し練習に明け暮れていましたが、社会人になったらその時間が仕事に変わると思ったので、どうせ今後の人…続き
2018年8月27日
― “ねじ”の研究の第一人者として知られていますが、船との繋がりは。 「もともと船が好きだったので神戸商船大学(現・神戸大学)に入学し、迷わず機関学科…続き
2018年8月24日
― 商船三井に入社されたきっかけは。 「船が身近な環境で育ったことが1つあると思います。子どものころ大阪に住んでおり、両親の実家がある徳島に帰省した際、関西汽船(現フェリーさ…続き
2018年8月23日
― 海運業界を志された背景は。 「港町神戸に育ち、日常の風景に常に船がありました。周囲にも海運関係者が多く、船の話をよく聞いていました。そのためにごく自然に船会社に憧れるよう…続き
2018年8月22日
― 川崎汽船に就職された経緯は。 「子供のころからモノづくりをしたいと思っており、大学で工学部を選びました。造船科に進んだのは、船は巨大な構造物でいいなと思ったからです。ただ…続き
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