2021年4月30日
― 執行役員として、タンカー、エネルギー業務、燃料の各グループを担当します。それぞれの取組課題をお聞かせください。 「まずタンカーグループですが、昨今エネルギーミックスの変化…続き
2021年4月28日
― 海運業界を志望した動機は。 「親族が海運業界で働いていたことがきっかけの1つです。私が入社した1988年は、世間ではバブル景気による大量採用が始まった頃でしたが、私は採用…続き
2021年4月27日
― 海運業界に就職した動機は。 「立派な志があったわけではありません。地理や地学が好きで大学に進み、教員になろうと思って、教育実習にも行きました。ただ、一般企業に就職するチャ…続き
2021年4月26日
― これまでのご経歴は。 「当社には2007年に中途入社しました。それまでは海運とは全く無縁の業界にいて、初めての海運会社でしたので、何も分からない状態で入社しました。グロー…続き
2021年4月23日
― 日本郵船に就職された経緯は。 「私が就職したのはバブルの最後の頃で、ゼミのメンバー20人うちの半分以上が金融機関に就職するような状況でした。そのような中で同級生たちと少し…続き
2021年4月22日
― 海運業界を志望した理由を教えてください。 「就職活動中、就職情報誌に大型コンテナ船の写真が載っていたのを見て、一目惚れしてしまいました。そこで海運業界を知り、ご縁あって川…続き
2021年4月21日
― 広島銀行へ就職されたきっかけは。 「広島県の内陸の安芸郡出身で、海を見るのは年に一度の海水浴だけという環境で育ちました。子供の頃から広銀がいつも身近にあったので、自然に広…続き
2021年4月19日
― 出身はどちらですか。 「札幌生まれの江別育ちです。室蘭工大を出て、東北大学大学院に進みました。工学博士の学位を取得して、神戸商船大学(当時)の助手になりました。関西に来た…続き
2021年4月15日
― 川崎市入庁のきっかけは。 「川崎市川崎区で生まれ、宮前区で育ちました。父親が建築の仕事をしていた影響もあり、大学では土木の道に進みました。卒論では『川崎市の下水道』をテー…続き
2021年4月13日
― コロナ禍が続いていますが、お仕事への影響は。 「一番の大きな変化は、自分の目で直接見ることや、現場で臨場感を感じながら皆と話すことが難しくなってしまったことです。こういう…続き
2021年4月8日
― 海運業界を志望した理由は。 「横浜の大学に通っていたので海運には馴染みがあり、当時は郵船の監査役が大学で海運会計の授業を持っていました。そこで日本郵船の話をよくしてくれて…続き
2021年4月2日
― 執行役員として企画、不動産開発、客船事業を担当します。 「企画部門は昨年4月にグループ長として着任したので業務内容を分かっていますが、その他の2部門は初めて担当します。1…続き
2021年3月24日
― 日本郵船に就職した経緯を教えてください。 「旧ジャパンラインの機関長だった父の影響で船乗りを目指しました。父は所属していた会社の特色からタンカーの経験が多かったので、さま…続き
2021年2月22日
― ナカシマプロペラに入社したきっかけは。 「実は、(後を継ごうとは)全く考えていませんでした。父(中島基善会長)に、入社するよう言われたことも一度もありません。入社のきっか…続き
2021年1月19日
― 海運業界を志望した理由は。 「大学で所属していた社会工学部は金融関係やシステムエンジニアを目指す人が多く、私も初めはそういった業界を中心に企業訪問をしましたが、途中から物…続き
2021年1月18日
― 海運業界の志望理由は。 「地味であっても日本にとって重要な産業で働きたいという思いがありました。島国である日本を縁の下で支える海運業はそれに当たると思い志望しました。商船…続き
2020年12月25日
― 海運会社に就職したきっかけは。 「私は横浜の新興住宅地で育ち、近所の高校に自転車で通う、それこそ海運も海外も無縁の生活でした。ところが大学では一転して周囲は帰国生や留学生…続き
2020年11月19日
― 多彩な経歴を持っておられます。 「大学時代はヨット部に所属していたので、海に関わる仕事がいいかなと就職活動時に日本郵船の説明会に参加し、海上職の自社養成コースを知りました…続き
2020年11月16日
― 海運業界を志望した理由は。 「実家が愛媛県愛南町という漁村にあり、メザシ加工など海に関わる商売をしていました。伝馬船で曾祖父によく釣りに連れて行ってもらっていましたね。海…続き
2020年11月5日
― ムサシノ機器入りしたきっかけは。 「昔から日本企業の品質管理や製品のイノベーション、ジャストインタイム生産方式、ロジスティクス計画といった優れた点を素晴らしいと思っていま…続き
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