2023年5月26日
— 海技者を目指したきっかけを教えてください。 「中学生の時に大阪で開催された帆船パレードをテレビで見て、帆船に乗りたいと思ったことでした。高校時代に進学を考えた際に、帆船に…続き
2023年5月24日
— 4月から取締役執行役員として原油船部、LPG船部、ケミカル・石油製品船部の3部門を管掌されます。 「足元では投資のリードタイムが長く、船の次世代燃料の選択も難しいため、未…続き
2023年5月23日
— 三菱商事に入社した理由は。 「父の仕事の関係で小学3年生から中学3年生まで米国に住んでおり、就職活動以前から自分は将来グローバルな仕事をすると盲目的に思っていました」 …続き
2023年5月22日
— 新社長就任の率直な感想を。 「当社は1910年創業で、今年で113周年。長い歴史と伝統があります。私は第7代の社長となりますが、大変なことになってしまったなと…続き
2023年5月19日
― 執行役員として担当する分野を教えてください。 「造船技術、GHG削減戦略の担当です。GHG削減戦略については、経営層を交えた委員会と実務者によるワーキングループを設置して…続き
2023年4月14日
― 海運業界、日本郵船に就職した経緯は。 「大学で会計学を専攻し、企業監査論という講座の非常勤講師をされていた方が日本郵船の監査役だったことが当社を知ったきっかけです。周りの…続き
2023年4月13日
— 日本郵船に入社した経緯は。 「私は理系で、大学院で交通や都市計画などの社会システムについて学びました。就職活動をしつつ、国家公務員採用試験に向け経済史を勉強していたときに…続き
2023年4月7日
— 執行役員として引き続き製鉄原料グループをご担当されます。18年の製鉄原料グループ長ご就任からこれまでで特に印象に残っていることは。 「大きく3つあります。1つがドライバル…続き
2023年4月6日
— 海務グループ担当の執行役員として、重点的に取り組むテーマを教えてください。 「当社が進めるESG経営の根幹が安全運航です。海務グループの二刀流として、安全・効率運航と危機…続き
2023年4月5日
— 入社後の経歴を教えてください。 「入社したのは在来船からコンテナ船に切り替わる時期で、南米東岸航路を担当しました。3年間働いた後、自動車船に異動し、営業や配船などの幅広い…続き
2023年4月3日
— これまでのご経歴は。 「日本郵船で最初は主計部の配属でした。その後は営業畑を歩み、定期航路や港湾、物流を担当してきました。2000年にロンドンに赴任。04年から米国のNY…続き
2023年3月31日
— これまでのキャリアを教えてください。 「1991年、旧・郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)に入社し、20代でシンガポールに5年半、合間に日本勤務を挟みながら、中国…続き
2023年3月28日
― グリーンビジネスグループ担当の執行役員としての就任の抱負や重点課題をお聞かせください。 「低・脱炭素は非常に大きなチャレンジであり、昨今のキーワードの『地産地消』は船会社…続き
2022年11月30日
― 日本郵船イノベーション推進グループ長ご就任時にも本コーナーにご登場いただきましたが、その後2019年からシンフォニー・クリエイティブ・ソリーションズ(SCS)のマネージングダ…続き
2022年11月21日
― 日本郵船に入社された経緯は。 「当時は金融業界の採用が非常に多い時代でしたが、漠然と事業会社で働きたいなと思い、その中で日本郵船の求人を目にしました。海運のことはあまりよ…続き
2022年9月15日
― 大手百貨店から商船三井の広報担当に転身された経緯は。 「実は前職で広報・IR部門の経験は通算5年程度で、出店計画などをつくる企画やマーケティング部門にいた期間の方が長いで…続き
2022年9月7日
― 商船三井に就職した動機は。 「就職活動では海外で働いてみたいという漠然とした志望を持ってさまざまな業界を訪問しました。その中で商船三井でオペレーションの仕事をしている先輩…続き
2022年8月25日
― 共栄タンカーに入社した経緯は。 「大学卒業後は証券会社に入社し、3年ほど勤めましたが、当時、日経平均株価が右肩下がりの時期で、仕事をすればするほどお客さまに損をさせたり迷…続き
2022年8月22日
― ダイビルに就職された経緯は。 「バブル期の1991年入社で、当時は金融や総合商社などが人気でしたが、就職活動時にさまざまな業界のお話を聞いてみようと思いました。その中でビ…続き
2022年8月18日
― これまでの経歴を教えてください。 「大学卒業後、建機メーカーに就職し、生産技術を担当しました。その後、システム関係に興味があったので、外資系のERP(統合基幹業務システム…続き
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