2025年7月17日
― 川崎汽船に就職した経緯は。 「昔から機械が動く様子を見るのが好きで、当初は鉄道業界への就職を考えていました。就職活動で鉄道会社の資料を取り寄せていたのですが、その際同じ運…続き
2025年7月16日
― これまでの経歴は。 「島根県飯南町の出身です。人口5000人程度の田舎町で、広島県との県境にあり、最近は出雲大社のしめ縄を作っているということでも取り上げられていました。…続き
2025年7月15日
― 前職のみずほ銀行では海事業界との関わりはありましたか。 「海事会社を直接担当したことはありませんが、みずほ銀行での最後の2年間は営業担当役員として関西の2府4県のお客さま…続き
2025年7月11日
― IHIに入社した経緯は。 「実家は鈴鹿サーキットの近くで、レース音が日常でした。バイクレースに熱中し、レーサーを目指した時期もありましたが、限界を感じ、エンジンのチューニ…続き
2025年7月10日
― 海運業界、川崎汽船に就職した経緯は。 「運輸全般に関心があり、さまざまな業界を見ていく中で海運を知ってダイナミックな割に少人数で面白そうな業界だなと思いました。川崎汽船の…続き
2025年7月8日
― サステナビリティ戦略推進部担当の執行役員、チーフ・サステナビリティ・オフィサー(CSuO)の抱負をうかがえますか。 「サステナビリティの要諦は経済価値と社会価値の関係性を…続き
2025年7月7日
― 川崎汽船に就職した経緯は。 「就職活動当時は就職氷河期でさまざまな企業を受けました。小さい頃からフェリーに乗る機会が多く、大学時代は神戸で過ごすなど比較的海が身近だったこ…続き
2025年7月4日
― 海運業界に就職したきっかけを教えてください。 「大阪府出身ですが、祖父が広島県の瀬戸内に住んでいたことから、幼いころから海でよく遊んだり、海に接する機会が多くありました。…続き
2025年6月30日
― これまでのキャリアを教えてください。 「1997年に旧・郵船航空サービス(現・郵船ロジスティクス)に入社し、最初は輸出営業や、成田にあった混載部で航空貨物のスペース調達を…続き
2025年6月26日
― キャリア採用で商船三井に入社されました。 「建機メーカー、外資系のERPベンダーを経て国内コンサルティングファームにいた2022年に当社に出向し、DX共創ユニット(業務プ…続き
2025年6月24日
― これまでの経歴を教えてください。 「モービル石油に入社後は研究所で、燃料や特殊製品を扱う部門に所属しました。5年ほど研究所で勤務した後、本社で製油所への投資案件を担当しま…続き
2025年6月19日
― 海運会社、ターミナル会社に勤めてきました。海運会社に就職した経緯を教えてください。 「国際的な仕事に就きたかったからです。私は中国出身で、日本の大学院を卒業したのち、他の…続き
2025年6月4日
― 都庁に入庁した理由は。 「幅広い視点から社会生活を支える仕事ができると思い、東京都に入庁しました。東京都は、広域行政に加え、東京23区における水道・下水道など市町村行政も…続き
2025年6月2日
― 4月に執行役員に就き、シンガポールのNYKシップマネージメント(NYKSM)に赴任しました。 「NYKSMでの勤務は3回目です。最初は発足直後の2002年に研修生としてき…続き
2025年5月30日
― 執行役員ご就任の抱負は。 「引き続き不定期船グループ長を務めさせて頂くのに加えて、執行役員としてバルク・エネルギー事業統轄、ドライバルク輸送品質、ドライバルク運航、バルク…続き
2025年5月29日
― 執行役員就任の抱負をお聞かせください。 「これまで学んできたことを会社や社員に返していくことが求められているのだと思っています。経営に向き合う上では社員のときとは異なる視…続き
2025年5月28日
― 23年4月に発足した脱炭素グループについて、2年間の振り返りをお願いします。 「脱炭素グループでは、当社グループ企業のGHGの排出削減やカーボンクレジットの購入など脱炭素…続き
2025年5月27日
― 今年4月から執行役員として、定期船、物流、港湾の各グループを担当しています。 「私は定期船部門が長く、物流と港湾を担当するのは今回が初めてです。新鮮さと、事業の奥深さを感…続き
2025年5月26日
― 海運会社、日本郵船に就職した経緯は。 「国際関係の仕事、日本の経済を縁の下で支えてかつスケールが大きい仕事がしたいという2つの基準で就職活動をしていく中で、先輩方のお話を…続き
2025年4月3日
― 就職先としてNKを選んだ経緯を教えてください。 「私は広島大学の船舶出身ですが、就職時は造船不況で、卒業生50人のうち造船所に就職するのは3~4人しかおらず、自動車関連が…続き
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