2024年5月21日
— 丸紅に入社した経緯は。 「父の仕事の関係で中学・高校とインドネシアに住んでいて、そこで丸紅が手掛けていたプラントの仕事に漠然と惹かれたのがきっかけです。インターナショナル…続き
2024年5月20日
— キャリアのスタートは三菱重工業長崎造船所。三菱重工に入社した経緯は。 「大学で機械工学を専攻していたことや、所属していた研究室の教授からの推薦があったことなどが決め手でし…続き
2024年5月17日
— 日立造船に入社したきっかけは。 「父も日立造船の社員で、私は“2代目”。かつて造船部門があった日立造船向島工場で父が働いていたため、私は向島(広島県尾道市)で小学校5年生…続き
2024年5月15日
— これまでのご経歴を教えてください。 「大学卒業後、1989年に川崎汽船へ入社しました。これまでのキャリアを振り返ると、途中3年半ほど自動車船部門でアジア・中近東・アフリカ…続き
2024年5月14日
— 大東通商に入社した経緯や、これまでの経歴について教えてください。 「高校に進学するまでは世間で言う進学コースを歩み、高校は都立日比谷高校を卒業しました。在学中そのまま大学…続き
2024年4月25日
— 執行役員と、欧州地域統轄会社NYKグループ・ヨーロッパの社長兼CEOを兼任されます。重点課題や日本郵船の強みについてお聞かせください。 「当社が欧州で抱える重点課題は目下…続き
2024年4月24日
— 伊藤忠商事に入社した理由は。 「飛行機ですね。小学生の頃から飛行機好きで高校時代アメリカの田舎町に1年交換留学した際、偶然JALの訓練所があり、毎日頭上を飛ぶジャンボ機を…続き
2024年4月23日
— 三菱商事を志望した理由は。 「海外でインフラ関連の仕事をしたかったのが理由です。父がメーカーのエンジニアで、海外で商社と組んで通信関連のネットワークを構築する仕事をしてお…続き
2024年4月22日
— 海運業界に入ったきっかけは。 「大学では造船工学を勉強していました。韓国で造船工学を学ぶことができる大学はあまり多くありません。私が通っていたのは1954年に創立された仁…続き
2024年4月17日
— 4月に執行役員に就任され、燃料炭ソリューショングループを担当され、LNGグループ、次世代燃料ビジネスグループを補佐されることになりました。 「燃料炭輸送事業にアンモニアに…続き
2024年4月16日
— この3月まではNYKインドの会長・国代表を務めておられました。 「インドは毎日のように何かが起きるエキサイティングな国で、平均年齢も28歳と若く日々の成長を感じる得難い経…続き
2024年4月3日
— 執行役員として、タンカー、燃料の各グループを担当します。それぞれの重点課題をお聞かせください。 「エネルギーミックスの転換期に化石燃料の輸送にどう取り組んでいくのかを上手…続き
2024年4月2日
— 4月に工務グループ担当の執行役員に就任しました。取組課題をお話しください。 「工務グループは新造船の計画・建造、既存船の改造といった伝統的な船会社の工務の仕事をしてきまし…続き
2024年4月1日
— 4月に現在の役職に就かれました。抱負をお聞かせください。 「昨年4月にシンガポールにある南アジア地域統轄会社NYKグループ・サウス・アジア(NGSA)に赴任し、この4月に…続き
2024年3月22日
— 海運業界、川崎汽船を志したきっかけは。 「学生時代は海外へ貧乏旅行に行くことが多く、海外勤務に関心がありました。就職活動では商社やプラントエンジニアリング、メーカーなども…続き
2024年1月10日
— 九州大学で学んだとお聞きしました。 「15年ほど前、九州大学で3年半学び、重油の燃焼特性の分野で博士号を取得しました。同大学名誉教授の高崎講二先生に師事しました。日本で最…続き
2023年12月11日
— 日本郵船に入社した経緯を教えてください。 「私は学生時代、原子物理を専攻していました。教授に映画『バックトゥザフューチャー』に出てくる博士ドクのような人が本当にいまして…続き
2023年11月29日
— 港湾業界に就職した経緯は。 「東京商船大学(現・東京海洋大学)出身で、在学中には練習船で海外への航海訓練も終え、海技士免許も取得しました。就職活動時、同級生の就職先として…続き
2023年11月28日
— 4月から執行役員として引き続き鉄鋼原料船部をご担当されています。鉄鋼原料船の部長時代に特に印象に残った出来事は。 「2020年8月に発生した、当社がチャーターしていたばら…続き
2023年11月24日
― キャリアのスタートはトヨタ自動車。入社のきっかけは。 「入社は平成元年で、就職活動時はバブル真っ只中でした。当時、就職先として人気だったのは銀行や証券会社などの金融系でし…続き
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