2024年9月30日
— 海運業界に就職した経緯は。 「長崎港を行き交う豪華客船、フェリーを眺めて育つうちに海と外国への憧れを漠然と持ちました。大きな転機は14歳の冬に校舎に張られた商船学校のポス…続き
2024年9月25日
— 海運業界や日本郵船を志望したきっかけは。 「もともとは海も港もない埼玉県で育ち、海へのあこがれがありました。海に関わる国際的な仕事がしたいと漠然と思っていた中、大学の漕艇…続き
2024年9月13日
— コーポレートコミュニケーション部(CC部)担当の執行役員、チーフ・コミュニケーション・オフィサー(CCO)を務めています。 「CCOの役割はあらゆるステークホルダーとのコ…続き
2024年9月5日
— 2022年の経営企画部長ご就任時に本コーナーにご登場頂きましたが、その後の2年間で特に印象に残っているお仕事は。 「やはり経営計画『BLUE ACTION 2035』の策…続き
2024年9月2日
— 4月から執行役員(技術、海洋技術の各ユニット担当)、チーフ・テクニカル・オフィサー、技術・デジタル戦略本部副本部長 を務めています。 「組織改編で技術・デジタル戦略本部が…続き
2024年8月14日
— 今年6月から執行役員として、新設のガス船第二部を担当しています。中小型ガス船が担当分野となりますが。 「当社グループでは、もともとガス船を担当している部署が国内外に分散し…続き
2024年8月7日
— 海運業界や日本郵船を志望したきっかけは。 「東京生まれ東京育ちで他の土地に暮らしたことがなかったということもあり、海外に出て働いてみたいという思いがありました。日本郵船に…続き
2024年8月2日
— 海運業界、日本郵船に入った理由を教えてください。 「学生時代は金融を学び、就職活動では金融機関を回っていたのですが、友人から海運が面白そうだと聞いたことをきっかけに船会社…続き
2024年7月29日
— 商船三井、海運業界を志望した理由は。 「世界中の人々とつながる仕事をしたいと思い海運業界を志望しましたが、25年間所属した自動車船事業は世界中の至る所に貨物を運ぶためのネ…続き
2024年7月22日
— 海運業界を志したきっかけは。 「海外に対する憧れがあり、学生時代は旅行に行くのが趣味でした。アフリカや中南米など、さまざまな地域に行きましたが、こうした地域においても日本…続き
2024年7月18日
— 海運業界に就職したきっかけを教えて下さい。 「子どものころから漠然と海外志向があり、商社や海運会社を中心に就職活動をしていました。海運への決め手は、商社の一次面接で面接官…続き
2024年7月17日
— 日本郵船、海運会社に就職した経緯は。 「好きな“乗り物”に関わる仕事がしたいと漠然と思っていました。大学のボート部を通じて日本郵船を知りましたが、就職活動では最初から業種…続き
2024年7月12日
— 日本郵船、海運業界に就職したきっかけは。 「父の友人が外航船の船長をしていて、小学校4年生の時に家族で訪船させてもらって船の大きさに強い印象を受けました。大学のボート部の…続き
2024年7月10日
— 就職活動の際には海運業を目指していたのですか。 「実はそうではありませんでした。当時、他の企業が学生の青田買いをしていた中、当社は就職協定を守って会社説明会を始めたのが7…続き
2024年7月3日
— 海運業界に就職したきっかけを教えてください。 「父が船長だったことです。飛行機のパイロットにも興味がありましたが、船長職を志すことに。子どものころから乗り物が好きで、今も…続き
2024年6月13日
— 6月10日付で社長に就任しました。抱負や取組課題を教えてください。 「当社の事業の柱は2つあります。1つが長期用船ビジネスで、邦船オペレーターの実需に合わせて船を保有して…続き
2024年6月7日
— 日本郵船では長年、燃料炭部門を担当されました。 「顧客が望んでいる輸送を海運としてどう実現するのかを提案していくことが非常に楽しかったです。燃料炭輸送という仕事だからこそ…続き
2024年6月5日
— 海運業界、川崎汽船に就職した経緯は。 「1992年(平成4年)入社の、いわゆるバブル最後の世代です。就職活動では誰にも相談せずに、自分で調べながら徐々に業界を絞っていきま…続き
2024年5月27日
— 川崎市役所に入ったきっかけは。 「大学時代は「交通論」のゼミに所属しており、ヒトが街を移動するときにどのようなことが障害になっているかなどを学んでいました。そのときのゼミ…続き
2024年5月22日
— 石油会社でキャリアをスタートされました。 「大学では工学部でしたが、就職活動では自分の適性を考え『文系就職』を目指して活動していました。企業訪問をした先の1つが石油会社で…続き
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