2026年7月7日造船保護政策への転換
《連載》造船保護政策への転換②
「何を守るか」、安保視点で船種選別
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「安全保障」。各国の造船振興政策に、このキーワードが共通して登場する点が、従来の造船政策との大きな違いだ。「国家が維持すべき戦略産業」として造船業を位置付けた。ただ、各国が重視するポイントは微妙に異なる。経済安全保障・エネルギー安全保障と、海上安全保障(防衛・警備)の枠組みに、それぞれ異なる重みづけをしている。
幅広い安全保障を視野に入れるのは、日米欧。米国の政策「海洋行動計画」では...
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