造船保護政策への転換

    2026年7月9日

    《連載》造船保護政策への転換④、「誰と守るか」、新たな国際分業

     自国の造船業を守る動きが広がる一方で、各国の政策は国内に閉じているわけではない。むしろ保護主義的な政策と、同盟国やパートナー国との国際連携が同時に進んでいる点に、今回の造船政策の続き

    2026年7月8日

    《連載》造船保護政策への転換③、「どう守るか」、総動員される政策手段

     各国が造船業を「国家が維持すべき戦略産業」と位置付けるようになった一方、その支援手法はさまざまだ。補助金、税制、研究開発、政策金融、政府調達、法規制など、各国がそれぞれの産業構造続き

    2026年7月7日

    《連載》造船保護政策への転換②、「何を守るか」、安保視点で船種選別

     「安全保障」。各国の造船振興政策に、このキーワードが共通して登場する点が、従来の造船政策との大きな違いだ。「国家が維持すべき戦略産業」として造船業を位置付けた。ただ、各国が重視す続き

    2026年7月6日

    《連載》造船保護政策への転換①、世界で始まる『造船再生』

     世界で造船政策の潮目が変わりつつある。米国や日本に続き、欧州や韓国も造船業強化策を掲げ、インドやブラジルなど新興国も続く。地政学リスクの高まりを背景に、造船業の戦略性に改めて気づ続き

    • 1