近年は物流やサプライチェーンを取り巻く環境が大きく変化している。国際物流においては、コロナ禍に伴う混乱や、世界各地での港湾労働ストライキ、相次ぐ自然災害、航路迂回に伴う船腹供給制…続き
日本海事広報協会は「海の日」のキャッチフレーズを募集する。最優秀作品はホームページやポスター、新聞など「海の日」のキャンペーンに関わるツールや活動にロゴマークとともに活用する。「…続き
商船三井グループの商船三井ロジスティクス(桜田治社長)は、欧州物流事情をテーマとするウェビナーを11月20日に開催する。 欧州の物流における地理的特性や、品質(Quality…続き
商船三井さんふらわあは11月1日から、大阪—志布志航路(大阪発)を利用する乗客を対象とした企画「さんふらわあ×大隅! まんぞくキャンペーン」を実施している。企画内容は、大隅地域で…続き
三井住友海上火災保険は今月26日、海運業界向け船舶海難防止セミナー「海難救助の最新動向について」を開催する。日本サルヴェージの大久保次郎取締役サルベージ業務部長兼技術開発部長、元…続き
神戸大学海事博物館は現在開催している企画展「神戸からの船出」の関連企画として、市民セミナーを11月30日に行う。近代海運が始まった頃のエピソード、貨客船を華やかに彩ったサービスの…続き
商船三井さんふらわあは28日、、2025年版オリジナルカレンダーの予約販売を21日開始したと発表した。今回は「私の好きなさんふらわあ」と題し、グループ社員が撮影した写真を中心に構…続き
井本商運は、2025年のオリジナルカレンダーを抽選で100人にプレゼントする。カレンダーのイラストは、内航海運に造詣が深く絵本「コンテナくん」を描いた谷川夏樹氏が手掛けている。 …続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は11月8日、第18回目のマン…続き
志布志港ポートセールス推進協議会は31日、大阪市内で「2024年度志布志港ポートセミナーin大阪」を開催する。同セミナーでは、鹿児島県や志布志市が「志布志港プレゼンテーション」、…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は11月29日に欧州の浮体式洋上風力発電の最新動向などを紹介するオンラインセミナーを開催する。同協会の田淵一浩常務理事とジャパン・シップ・センターの…続き
阪神国際港湾戦略事務局ポートセールス部会(構成団体=国土交通省近畿地方整備局、阪神国際港湾会社、神戸市港湾局、大阪港湾局)は11月19日、富山県で「阪神港セミナーin富山〜伏木富…続き
日本クルーズ&フェリー学会(会長=赤井伸郎大阪大学教授)は11月9日、大阪市内で総会・講演会を開催する。講演会は、港湾の取り組み、日本のクルーズ客船、客船の技術をテーマとする。 …続き
鈴江コーポレーションは、物流事業本部と不動産事業本部を置く東京本社を移転し、11月25日から新事務所で営業を開始する。概要は次のとおり。 ▼住所=〒105-0022 東京都港区…続き
日本造船技術センター(SRC)は11月21日に、広島市で技術セミナーを開催する。 セミナーでは、国土交通省海事局が最近の海事政策の動向について紹介する。また、外航・内航におけ…続き
船舶管理プラットフォーム「MARITIME 7」を開発・運営するザブーンは10月1日付で事務所を移転した。事業拡大などによるもので、メンバーの働きやすい環境を整え、より多くの顧客…続き
日本海事広報協会は2025年「世界の帆船カレンダー」(A2判・7枚つづり、税込1400円)を本紙の読者5人にプレゼントする。応募締め切りは11月15日(消印有効)。希望者ははがき…続き
センワマリタイムエージェンシーは本社事務所を移転し、今月15日から新事務所で業務を開始する。電話・FAX番号に変更はない。 ▼新住所=〒105-0011 東京都港区芝公園1丁目…続き
横浜市と横浜川崎国際港湾会社(YKIP)は来月20日、仙台市で「2024横浜川崎港湾セミナーin宮城」を開催する。東日本地区の荷主や物流事業者、その他関係者を対象に、国土交通省が…続き
日本建築総合試験所(日総試、大阪府吹田市)は、2024年度の「船内騒音測定技術者講習会」を東京(2025年1月17日)・大分(1月24日)・佐世保(1月31日)・高松(2月7日)…続き