国土交通省は18日、コンテナターミナル(CT)の安全性向上と労働環境改善に向けた最新技術の開発状況を紹介する「スマートターミナル技術フォーラム2024〜共に考えるみなとの新技術〜…続き
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務める「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」は、第19回目のマンスリーウェ…続き
日本シップブローカーズ協会(JSBA)は今年度第6回セミナーを12月10日に都内で開催する。日本郵船の調査グループ長で海運アナリスト・海運研究者としても活躍する林光一郎氏を講師に…続き
日本海事センターは来年2月5日、都内で「第35回海事立国フォーラムin東京2025」を開催する。「海事産業のデジタル化・グリーン化に向けた海事人材の確保・育成」をテーマに、講演や…続き
大阪港振興協会は来月20日、大阪市内で特別講演会「物流2024年問題を含めた物流環境変化と新たな輸送手段の可能性」を開催する。流通科学大学の森隆行名誉教授が「新たな輸送手段として…続き
国土交通省中部運輸局は、海運事業者と船員志望者のマッチングを目的とした「めざせ!海技者セミナー in 静岡」を静岡市で12月14日に開催する。場所は清水マリンターミナル(静岡県静…続き
神戸海洋博物館は23日から、特別展「海を渡るテディベア展〜タイタニック ベア オセロの物語〜」を開催している。 1912年に発生した客船“タイタニック”の沈没事故の悲劇をいた…続き
三村小松法律事務所(東京都千代田区)の海事・物流部門(代表:大口裕司弁護士)は、「海事・物流シリーズセミナー」の第4シリーズとして12月から航海用船契約をテーマにオンラインセミナ…続き
日本内燃機関連合会は事務所を移転し、26日から新事務所で業務を開始する。21日〜25日にかけては移転作業を実施するため、一時、メール、電話などがつながりにくくなる場合がある。移転…続き
福井県と敦賀港国際ターミナルは12月6日、福井市で「敦賀港モーダルシフト促進事業助成制度説明会」を開催する。ウェブ併用で実施し、県内の荷主や物流関係者に敦賀港の概要や「敦賀港モー…続き
日本船舶技術研究協会は12月17日、「IMOにおける安全関係諸基準の策定状況および関係者の取組状況(代替燃料船関係)」をテーマに、都内で船舶基準セミナーを開催する。 脱炭素化…続き
アルファ・ラバル傘下で、船舶運航最適化ソリューションを提供するストームジオと日本海事協会(NK)は26日、都内の海運クラブで、「海運の脱炭素化への道:CIIからFuelEU Ma…続き
大阪港振興協会と大阪港埠頭会社は12月13日、統計データを交えて内航海運やフェリー業界の現状と課題をまとめたレポート「内航海運・フェリー業界の現状と課題—内航海運・フェリー業界の…続き
大阪港振興協会は、2025年版大阪港カレンダーの購入申込を受け付けている。サイズはB4横、壁掛けタイプのカラー版で、2カ月分で1ページ(掲載写真はフェリー、客船、コンテナターミナ…続き
みなと総合研究財団は今月8日から12月13日にかけて、「第2回全国海の再生・ブルーインフラ賞」の募集を行う。同賞は、海辺空間の環境再生のほか、ブルーインフラ(藻場・干潟など、生物…続き
京都府と舞鶴市、京都舞鶴港振興会は13日、京都府福知山市で「京都舞鶴港セミナーin福知山」を開催する。第一部で「京都舞鶴港の概要説明」として、韓国定期コンテナ航路や国際フィーダ航…続き
米国船級協会(ABS)は今月28日、都内で風力補助推進技術の最新状況などを議題としたセミナーを開催する。ABSが各種トピックスに関連するプレゼンテーションを行うほか、セミナー後に…続き
船舶設計システム「AVEVA」などを手掛けるアヴィバ社は11月21日、都内でセミナー「アヴィバ・デイ・ジャパン2024」を開催する。日本と韓国の造船所のデジタルツールの活用事例の…続き
福岡市港湾空港局と博多港振興協会は28日、台湾・台北市で「博多港振興セミナーin台湾2024」を開催する。新たに開設された航路やサービスなどを紹介する。セミナー後には、参加者交流…続き
海上保安大学校は23日に日本財団海上保安研究基金により、海上保安協会との共催で学術シンポジウムを初開催する。「海上保安における競合と協力—今日の国際環境といかに向き合…続き