1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年7月13日

サムスン重工、5年ぶり年間受注100億ドル突破、他工場活用で商船増加

 韓国のサムスン重工業は、年初来の受注実績が100億ドルとなり、2021年以来5年ぶりに年間受注実績が100億ドルを突破した。海洋案件でFLNG2基の大型受注があったことに加えて、続き

2026年7月13日

楽天シンフォニー、船舶サイバー対策を受注、ハンファオーシャンに

 楽天シンフォニーは9日、船舶向けサイバーセキュリティソリューション「Rakuten Maritime」を韓国のハンファオーシャンに導入する契約を締結したと発表した。船舶の設計・建続き

2026年7月13日

バルチラ、フェリー9隻向けに推進システム供給

 バルチラは7日、イタリア船社のグリマルディ・グループが招商局金陵船舶(威海)で建造する新造フェリー9隻向けに、推進システムを供給すると発表した。9隻はグリマルディ・ラインズ向け4続き

2026年7月13日

HD現代、MR型6隻受注

 韓国造船大手のHD現代は9日、プロダクト船6隻を受注したと証券取引所に告示した。受注したプロダクト船はMR型とみられる。  証券取引所の発表によると、プロダクト船6隻は中東地域続き

2026年7月13日

名村造船所、新182型ケープ“VERITAS QUEEN”竣工

 名村造船所は8日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“VERITAS QUEEN”を竣工した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制のフェーズ3に対応した続き

2026年7月10日

VLCC新造発注、韓国船社らも中国建造の選択増加、船価に優位性

 海外船社/船主が韓国造船所ではなく、中国造船所での新造整備を選択するケースが増加している。背景にあるのが船価面の競争力で、欧州船社や船主だけでなく、自国内に大手造船所を持つ韓国船続き

2026年7月10日

川重、高出力型電気推進システムを受注、ダイトーの電動タグ向け

 川崎重工業は9日、ダイトーコーポレーションから、260総トン級電動タグボートに搭載する電気推進システムを受注したと発表した。同社からの電動タグボート向け電気推進システムの受注は、続き

2026年7月10日

戦力強化に対応、NATO加盟国で艦艇建造協力加速、建造能力不足を相互補完

 NATO(北大西洋条約機構)加盟国が艦艇建造で国境を越え協力する動きが広がっている。英国とオランダは7日、揚陸艦を共同整備する連携協定を締結。カナダの潜水艦大型商談では先日、韓国続き

2026年7月10日

HD現代、浮体式データセンター共同開発へ

 韓国HD現代グループのHD韓国造船海洋は7日、仏電機大手シュナイダーエレクトリックと、浮体式データセンターの共同開発に向けた業務協約(MOU)を締結したと発表した。  両社は洋上続き

2026年7月10日

《資料》造船各社の2026年夏季休暇予定

 日本造船工業会の調べによると、造船各社の2026年夏季休暇予定は表のとおり。

2026年7月9日

新造船価相場、内航船も最高値圏に、潮目変化、商談が異例の3~4年先

 新造船価相場は、内航船や近海貨物船といった小型船でも上昇トレンドが鮮明になっている。既に一部の船種では2000年代のブーム期や80年代のバブル期を超えて過去最高値圏となっている船続き

2026年7月9日

《連載》造船保護政策への転換④、「誰と守るか」、新たな国際分業

 自国の造船業を守る動きが広がる一方で、各国の政策は国内に閉じているわけではない。むしろ保護主義的な政策と、同盟国やパートナー国との国際連携が同時に進んでいる点に、今回の造船政策の続き

2026年7月9日

BEMAC、洋上風力発電向けDPSを開発、NEDOのGI基金事業に採択

 BEMACは、洋上風力発電向けダイナミック・ポジショニング・システム(DPS)の開発に取り組む。6日、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション(GI続き

2026年7月9日

ABB、自動化分野強化へ北欧企業を買収、製品・サービスを拡充

 ABBはこのほど、船舶の自動化・制御システムを開発・提供するノルウェーのホグランド(Hoglund)の買収契約を締結したと発表した。規制当局の承認などを経て、2026年第3四半期続き

2026年7月9日

神戸運輸監理部、舶用機関メーカー4社と出前授業

 神戸運輸監理部は6月、神戸市立科学技術高等学校機械工学科の3年生100人を対象に、三井E&S DU、ダイハツインフィニアース、ヤンマーパワーソリューション、阪神内燃機工業と連携し続き

2026年7月9日

古野電気、自動運航船向け研究成果を発表

 古野電気は7日、自動運航船の設計・検証を支援するシミュレーション基盤に関する研究成果を、5月28日に開かれた日本船舶海洋工学会の2026年春季講演会で報告したと発表した。東京大学続き

2026年7月8日

《連載》自動運航技術の最前線、東京計器、離着桟対応の操船技術を開発、低船速域での船体位置制御を実現

 東京計器は、日本財団の無人運航船プロジェクト「MEGURI2040」の第2ステージで、実証船“げんぶ”の自動操船コントローラー(DTC=Drive Tra続き

2026年7月8日

《連載》造船保護政策への転換③、「どう守るか」、総動員される政策手段

 各国が造船業を「国家が維持すべき戦略産業」と位置付けるようになった一方、その支援手法はさまざまだ。補助金、税制、研究開発、政策金融、政府調達、法規制など、各国がそれぞれの産業構造続き

2026年7月8日

南通象嶼、64型バルカー累計建造100隻、同シリーズ1番船から7年で

 中国現地紙によると、中国中堅造船所の南通象嶼海洋装備は3日、建造累計100隻目となる6万3800重量トン型バルカーを引き渡した。64型バルカーシリーズの1番船の引き渡しから約7年続き

2026年7月8日

カナダ潜水艦商談で独TKMS選定、韓国造船2社は失注、造船連携策に影響は

 カナダが進めていた3000トン級潜水艦12隻の大型新造商談で、ドイツ艦艇建造大手TKMSが優先サプライヤーとして選定された。共同応札していた韓国造船大手2社は失注した。韓国2社は続き