造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース
2026年9月17日
三井E&Sは16日、船舶向けに高精度な「推力計測システム」を開発し、ENEOSオーシャン保有船での実海域実証で、同システムの有効性を確認したと発表した。実海域での船舶の推力をリア…続き
2026年9月17日
日本船舶品質管理協会は、船用品の製造・整備現場でデジタルトランスフォーメーション(DX)を活用した品質管理の高度化を進めている。これまで膨脹式救命いかだや海上遭難・安全通信システ…続き
2026年9月17日
韓国造船大手で、好業績を背景に賃上げや成果配分を求める労働組合の要求が強まり、ストライキが相次いでいる。現地紙によると、HD現代重工業では16日、労組が全組合員を対象に部分ストを…続き
2026年9月17日
古野電気はこのほど、藻場の保全・再生を通じて持続可能な海づくりを目指す「ブルーカーボンプロジェクト」の特設サイト(https://future-vision.furuno.co.…続き
2026年9月17日
名村造船所は7日、伊万里事業所で建造していた日本郵船向けの18万2000重量トン型バルカー“FRONTIER HARMONY”を竣工した。エネルギー効率設計指標(EEDI)規制の…続き
2026年9月16日
川崎重工業は、得意とする液化ガス運搬船を通じて、日本のエネルギー安全保障への貢献を強める。主力のLPG/アンモニア運搬船に加え、液化水素運搬船の社会実装に取り組み、LNG船の国内…続き
2026年9月16日
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)と日本シップヤード(NSY)、三菱造船、MILESの海運・造船6社は、国内CCS(CO2回収・貯留)事業向けに標準化を進める4万200…続き
2026年9月16日
中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング・グループ)傘下の造船・船舶修繕大手、中遠海運重工(コスコ造船)が、中国本土のA株市場への上場に向けて動き出した。中国証券監督管理委…続き
2026年9月16日
神戸製鋼所は、川崎重工業が建造する4万立方メートル型液化水素運搬船向けに、燃料ガス供給用油冷式スクリュ圧縮機を供給する。このほど川崎重工と供給契約を締結した。両社が15日に共同発…続き
2026年9月16日
横河電機は14日、川崎重工業から、世界最大となる4万立方メートル型液化水素運搬船と、2隻の水素燃料船向けに制御システムを受注したと発表した。液化水素運搬船向けには、船内設備を統合…続き
2026年9月16日
トルコの船舶修繕大手クゼイスター・シップヤードが、クロアチア造船所ウルヤニク・ブロドグラドニャ1856を買収する。クロアチアの国有資産の再編・売却を担当する再編・売却センター(C…続き
2026年9月16日
豊田自動織機はナカシマプロペラと共同で、リサイクル炭素繊維紡績糸を用いた船舶用プロペラを開発した。豊田自動織機が開発したリサイクル炭素繊維を使った3次元織物を、ナカシマプロペラの…続き
2026年9月16日
韓国政府は、造船業の競争力強化に向け、舶用メーカーと中小造船への支援を拡大する。新造船への国産舶用品搭載を支援するほか、中小造船所への前受金返還保証(RG)支援を拡大。米韓造船協…続き
2026年9月16日
三井E&Sは、ドイツ・ハンブルクで1~4日に開催された国際海事展「SMM2026」に初出展した。同社グループはエヴァレンスとWinGDの両ブランドの舶用エンジンを製造しており、グ…続き
2026年9月16日
韓国HD現代傘下のHD現代ロボティクスは11日、力・触覚センサーを手掛ける韓国アイディン・ロボティクス(AIDIN)に130億ウォン(15億円)を出資したと発表した。 HD現…続き
2026年9月15日
世界の新造船受注残が記録的な高水準となっている。2026年6月末時点の世界の新造船受注残は3億7892万総トンで、過去最高とみられる2008年9月末時点とわずか373万総トン差に…続き
2026年9月15日
日本船舶輸出組合(輸組)が14日発表した今年8月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は、前年同月比14%減(トン数ベース、以下同)の8隻・32万総トンだった。月間実績としては3カ…続き
2026年9月15日
日本船舶輸出組合がまとめた2026年8月末時点の手持ち工事量は633隻・3012万総トン(1359万CGT)で、7月末と比べて約21万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に相当…続き
2026年9月15日
函館どつくはこのほど、米海軍所属の掃海艦“USS Warrior”の整備工事を函館造船所で受け入れた。米海軍向け工事は同社130年の歴史で初。名村造船所グループでは既に佐世保重工…続き
2026年9月15日
佐賀県が、造船業を重点産業とする県独自の「地域産業クラスター計画」の策定に乗り出した。九州地域の「次世代船舶戦略産業クラスター計画」とも連動し、投資を促進して県内の舶用・加工関連…続き