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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月17日

ヤンマーパワーソリューション、舶用水素エンジンの新工場建設、29年3月頃操業開始へ

 ヤンマーホールディングスは16日、グループ会社のヤンマーパワーソリューションが、次世代燃料への対応や今後の舶用・陸用エンジンの生産量増加を見据え、このほど兵庫県尼崎市のフェニック続き

2026年2月17日

日米造船協力の協議開始、作業部会が米国で初会合

 日米両国の造船協力に向けた協議が始まる。「日米造船作業部会」が17日にワシントンDCで初会合を開催。日米両国の造船業の建造能力拡大、人材育成、共同開発などについて議論する。  続き

2026年2月17日

三浦造船所、クレーン新設でEV船建造計画前倒し、40年に全建造船をEV・新燃料化

 三浦造船所(大分県佐伯市)は16日、環境省と国土交通省による「ゼロエミッション船等の建造促進支援事業」に採択されたと発表した。26年度に建造する日本初の内航EVコンテナ船に加えて続き

2026年2月17日

サムスン重工、メガコンテナ船2隻受注、船価1.6億ドル

 韓国のサムスン重工業は11日、アフリカ地域の船主からコンテナ船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2028年5月までに順次引き渡す予定。契約総額は3億2000万ドルで、船続き

2026年2月17日

川崎重工、VLGC“LUCENT PATHFINDER”竣工

 川崎重工業は1月30日、坂出工場で建造していた8万6700立方メートル型LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“LUCENT PATHFINDER”(第1767番船)を引き渡した続き

2026年2月17日

オーケーエム、通期利益予想を上方修正

 オーケーエムは2026年3月期連結業績予想を、営業利益が前期比58%増の12億円(前回発表は9億7000万円)、経常利益が69%増の13億円(同9億8000万円)に上方修正した。続き

2026年2月17日

寺崎電気、25年4~12月期は増収増益

 寺崎電気産業の2025年4~12月期連結決算は、売上高が前年同期比9%増の449億円、営業利益が9%増の43億円、経常利益が5%増の46億円だった。  船舶用システム製品の売上続き

2026年2月17日

名村造船所、新182型ケープ“FRONTIER RINDO”

 名村造船所は1月16日、伊万里事業所で建造していた18万2000重量トン型バルカー“FRONTIER RINDO”を引き渡した。新開発のケープサイズ・バルカーの3番船となる。契約続き

2026年2月16日

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<下>、期近船台の希少価値高まる

■中国新興造船所の受注拡大続く  新造船市場では、多くの造船所が3~4年先まで線表確定を進めるなか、期近な納期の希少価値がより高まっており、ここ1~2年は建造能力を拡大する中続き

2026年2月16日

造船現場へのロボット活用策検討、今治市で勉強会

 今治市で12日、造船業でのロボット活用の勉強会が開催された。今治造船や新来島どっくなど造船所や舶用メーカーなど関係者約40人が参加。最新ロボットの実機操作を交えて、活用法などを探続き

2026年2月16日

造船用AIロボット研究始動へ、政府が公募開始、予算規模150億円

 国土交通省は13日、造船用ロボットなどに関する研究開発事業の公募を開始すると発表した。政府の「造船業再生ロードマップ」の一環として実施するもので、2025年度補正予算として150続き

2026年2月16日

国内舶用機関メーカー5社、4~12月期は4社が経常増益、保守関連が堅調

 国内舶用機関メーカー5社(赤阪鐵工所、ダイハツインフィニアース、阪神内燃機工業、ジャパンエンジンコーポレーション<J-ENG>、三井E&S)の2025年4~12月期決算は、赤阪鐵続き

2026年2月16日

アネモイ、中遠海運重工と円筒帆の協業拡大

 風力推進装置「ローターセイル」(円筒帆)の開発を手掛ける英国のアネモイ・マリン・テクノロジーズは10日、中遠海運重工(COSCO造船)との枠組み契約を更新し、円筒帆に関する協業を続き

2026年2月16日

フィンカンチェリ造船、溶接ヒューマノイド開発へ

 イタリア造船大手フィンカンチェリは11日、自律型ヒューマノイド(人型)ロボットを手掛ける同国ジェネラティブ・バイオニクスと提携したと発表した。造船所用にヒューマノイド型の溶接ロボ続き

2026年2月16日

三浦工業、通期業績予想を下方修正

 三浦工業は2026年3月期連結業績予想の売上収益を前期比6%増の2665億円(前回発表は2715億円)、営業利益は21%増の306億円(同326億円)に下方修正した。売上収益は主続き

2026年2月16日

川重、DACKSでLNG燃料VLCC2番船を竣工

 川崎重工業は1月30日、中国合弁造船所の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)でLNG二元燃料30万9000重量トン型VLCC“ASIAN PROGRESS VII”を引き渡した続き

2026年2月16日

米国の砕氷船、米・フィンランドで11隻分担建造決定

 英防衛企業イノシア傘下の米デイビー・ディフェンスは10日、米国沿岸警備隊(USCG)から砕氷型の北極海警備艇(ASC)5隻を受注したと発表した。フィンランドと米国テキサス州の造船続き

2026年2月13日

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<中>、先物商談が浸透、不確定要素多く難しさも

■日本の受注残、ピーク時の半減  日本の造船所はここ数年、3年以上先物納期での新造船受注を進めている。現在は2029年以降が主戦場となっており、汎用バルカーでも4年先となる2続き

2026年2月13日

日本の新造船受注、1月は13%減の44万トンと低水準、中小型バルカーとVLCC

 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比13%減(トン数ベース、以下同)9隻・44万総トンだった。中小型バルカーに加えてV続き

2026年2月13日

日本造船業の新造船受注残、2936万トンに減少

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年1月末時点の手持ち工事量は608隻・2936万総トン(1336万CGT)で、25年12月末と比べて65万総トン減少した。25年の輸出船の竣工量続き