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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年10月9日

バルチラ、CMA-CGMの新造コンテナ船12隻にDF機関36基を供給

 バルチラは6日、CMA-CGM向けに中国の江南造船で建造される1万8000TEU型LNG燃料コンテナ船12隻に、二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関「バルチラ34DF」を計3…続き

2026年10月9日

日舶工、兵庫県立大で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は2日に兵庫県立大学姫路工学キャンパスで「舶用工業説明会」を開催した。  兵庫県立大学工学部機械・材料工学科の3年生約80人が参加した。日舶工が舶用工業…続き

2026年10月9日

中北製作所、26年6~8月期の経常益は24%減

 中北製作所の2026年6~8月期連結決算は、売上高が前年同期比2%増の72億円、営業利益が34%減の2億5300万円、経常利益が24%減の4億4300万円だった。  品種別の売…続き

2026年10月9日

新来島サノヤス、82型バルカー“PEDHOULAS CHERRY”竣工

 新来島サノヤス造船は9月29日、水島製造所で建造していた8万2000重量トン型バルカー“PEDHOULAS CHERRY”(1420番船)を引き渡した。エネルギー効率設計指標(E…続き

2026年10月8日

荏原製作所、液体水素ポンプ試験施設が全面稼働、実液・実スケールで性能試験

 荏原製作所は2日、液体水素ポンプの実液試験設備を備えた製品試験・開発センター「E-HYETEC(イーハイテック)」(千葉県富津市)が1日に全面稼働を開始したと発表した。マイナス2…続き

2026年10月8日

コスコ大規模新造整備、わずか2年余りで累計400隻超、船台需給に影響

 中国遠洋海運集団(チャイナ・コスコ・シッピング)が進める大規模な新造整備が累計400隻を超えた。同グループのCOSCOシッピング・スペシャライズド・キャリアーズ(COSCOL:中…続き

2026年10月8日

造船設計、垂直型AIへ、BRIDGE、ナパ連携で開発

 内閣府の研究開発プログラム「BRIDGE」の一環で、日本郵船グループのMTIと大阪大学は、3次元設計データを基盤とした船舶設計向けの「垂直型AI」の開発を進めている。垂直型AIは…続き

2026年10月8日

寺崎電気の陸電供給システム搭載、日本郵船運航の自動車船が欧州2港で受電

 寺崎電気産業はこのほど、同社が製造・販売する陸上電力供給システム「TERASAKI Shore Connection」を搭載した日本郵船運航の自動車専用船が、ベルギー・ゼーブリュ…続き

2026年10月8日

福井製作所、LNG運搬船用安全弁の受注1000隻に、世界のパートナーと連携強化

 安全弁専業メーカーの福井製作所は2日、大阪府枚方市の本社で、世界各地のパートナー企業を集めた年次会議「The 30th Fukui Marine Partners Meeting…続き

2026年10月8日

HD現代重工と商船三井、前方居住区型LNG船を開発、帆4基搭載、ロイドが設計評価

 英船級協会ロイド・レジスター(LR)はこのほど、韓国のHD現代重工業が開発した前方居住区型LNG船に、商船三井の硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」4基を搭載する設計に…続き

2026年10月8日

コルバス・エナジー、大容量舶用ESSがDNVから型式承認

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは5日、大容量のエネルギー貯蔵システム(ESS)「Blue Whale NxtGen Energy」が、ノルウェー船級(D…続き

2026年10月7日

大島造船所、香焼は年10隻体制に能力増強、大島ではクレーンや社屋新設

 大島造船所は6日、都内で会見し、今後の建造能力増強などの方向性を示した。香焼工場では、政府の造船業再生基金も活用して約180億円を投資し、建造体制を強化、年間建造隻数を現在の4隻…続き

2026年10月7日

JMUが内定式、今年は呉で開催、入社予定者101人、大和ミュージアムで

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は10月2日、来年4月入社予定者101人を対象とした内定式を創業地のひとつである呉市で開催した。内定式は呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)…続き

2026年10月7日

日揮系・双日系・ダイキンMR、船食の鮮度を触媒で長期間保持、NK認証で展開加速

 日揮グループで触媒などを手掛ける日揮ユニバーサル、双日マシナリー、ダイキンMRエンジニアリングの3社は、野菜や果物の鮮度を長期間保持する鮮度保持触媒フィルターの船舶向け展開を本格…続き

2026年10月7日

ナパ、AI活用で船舶設計の生産性向上、日本造船の建造量拡大支援

 船舶設計・運航支援システム大手のフィンランドのナパ(NAPA)は6~7日、神戸市内で「NAPA User Seminar Japan 2026」を開催している。ミッコ・クオサCE…続き

2026年10月7日

常石グループ、造船の産学連携モデルを拡張、広島大と包括連携に調印

 常石グループと広島大学は5日、都内で包括的連携協力協定の調印式を開いた。常石造船と同大が20年以上にわたり築いてきた産学連携を成功モデルとして、海運、環境、エネルギーなど常石グル…続き

2026年10月7日

川崎重工、坂出工場売上3倍の2000億円超へ、1000億円投資、利益率15%目標

 川崎重工業は6日、グループビジョン2030進捗報告会で、造船事業の方針などを明らかにした。商船事業の国内拠点である坂出工場の売上収益は2035年に現在の約3倍となる2000億円超…続き

2026年10月7日

JMU呉、発足以来100隻目竣工、181型バルカー“THESEUS”

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は9月30日、呉事業所で建造していた18万1000重量トン型バルカー“THESEUS”を引き渡した。同船は2013年のJMU発足以来、呉事業所…続き

2026年10月6日

三井E&Sとエヴァレンスが記念式典、ライセンス契約100周年祝う

 三井E&Sは2日、エヴァレンス(旧B&W社)との舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結100周年を記念する式典を岡山市内で開催した。両社の関係者に加え、国土交…続き

2026年10月6日

三井E&S高橋社長、脱炭素化へ新たな開発で連携、エヴァレンスと次の100年紡ぐ

 三井E&Sとエヴァレンス(旧B&W社)は、舶用ディーゼルエンジンのライセンス契約締結から100周年を迎えた。三井E&Sの高橋岳之社長は2日、記者団のインタ…続き