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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年5月11日

台湾ユーミン、210型と64型バルカー各4隻新造整備

 台湾船社ユーミン・マリン・トランスポート(裕民航運)は5日、21万重量トン型バルカー4隻と6万4000重量トン型バルカー4隻を新造発注する方針を取締役会で承認したと発表した。発注続き

2026年5月11日

青島北海、台湾・中国航運からケープ受注、210型2隻、船価7750万~8050万ドル

 中国船舶集団(CSSC)傘下の青島北海造船グループは、台湾船社の中国航運から21万重量トン型バルカー2隻を受注した。中国航運が4月27日、証券取引所に告示した。船価は1隻当たり7続き

2026年5月11日

三菱重工業、たいげい型潜水艦1隻受注

 三菱重工業はこのほど、防衛省から潜水艦1隻を受注した。契約額は618億円。3月3日に建造契約を交わした。  防衛省が8日、明らかにした。  契約したのは3000トン型「たいげ続き

2026年5月11日

オルカAIとサムスン重工、自律運航技術で提携

 船舶用周辺認知システムを手掛けるオルカAI(Orca AI)は4月29日、韓国サムスン重工業と自律航行技術で提携したと発表した。  サムスン重工は自社開発の自律航行船ソリューシ続き

2026年5月11日

IoS-OPコンソーシアム議長に商船三井杉本執行役員

 船舶データの共有基盤「IoSオープンプラットフォーム(IoS-OP)」の利用企業で構成されるIoS-OPコンソーシアムの議長に4月1日、商船三井の杉本義彦執行役員チーフ・テクニカ続き

2026年5月8日

住友重機械、海洋構造物などの受注増加、1~3月期はアフラ最終船竣工

 住友重機械は4月28日発表した2026年1~3月期決算の中で、旧船舶部門が所属していたエネルギー&ライフラインセグメントは、海洋構造物などの受注が増加したことを明らかにした。20続き

2026年5月8日

新造船市場、中大型タンカー需要の高まり継続、中東情勢緊迫などで

 新造船市場では、VLCCやスエズマックス・タンカーといった中大型タンカーの発注が相次いでいる。中東情勢の緊迫を受けたトレードの変化もあり、今後も新造需要の高まりが継続するとの見方続き

2026年5月8日

HJ重工、1万TEU型船2隻追加受注、LNG二元燃料仕様も開発

 HJ重工業は4月27日、欧州船主から1万100TEU型コンテナ船2隻を追加受注したと発表した。HJ重工の影島造船所で建造するコンテナ船としては最大船型となる。今回受注した同船型を続き

2026年5月1日

トルコ造船、事業拡大へ海外進出意欲高まる、地政学リスク分散化ねらいも

 トルコ造船所が、海外での造船事業進出に目を向けている。デサン・シップヤードがこのほど同国造船所初のアジア拠点としてマレーシアで造船所建設に着工したほか、クゼイスター・シップヤード続き

2026年5月1日

今治造船、繊維・衣料メーカーと連携、酷暑と火気作業の課題に対応

 今治造船は4月30日、繊維大手のクラボウ(倉敷紡績)、衣料品企画のリベルタ、ユニホームデザインのハイドサインの4社で、共同開発プロジェクトを開始すると発表した。火気作業や夏場の酷続き

2026年5月1日

【Sea Japan 2026】理研計器、携帯ガス検知器の規則改正対応無料

 理研計器は4月22~24日に東京ビッグサイトで開催された国際海事展「Sea Japan 2026」で4月24日、国際海事機関(IMO)の海上人命安全条約(SOLAS条約)の規則(続き

2026年5月1日

アクセラロンが次世代過給機、カートリッジ式で保守効率化、管理自由度高める

 過給機大手アクセラロンは4月22日、舶用2ストロークエンジン向け次世代過給機「ACCX300-L」の販売を開始したと発表した。新たにカートリッジ式のコンセプトを採用し、ドライドッ続き

2026年5月1日

今治造船、LNG燃料ケープ“RURI PLANET”竣工

 今治造船は4月28日、西条工場で建造していたLNG燃料20万9000重量トン型バルカー“RURI PLANET”を引き渡した。西条工場で建造するLNG燃料ケープサイズ・バルカーと続き

2026年4月30日

【Sea Japan 2026】ボルカノ、4万㎥型液化水素船向けGCUを供給、川重建造船に搭載無料

 ボルカノは川崎重工業と、同社が建造する日本水素エネルギー向け4万立方メートル型液化水素運搬船に搭載される水素用ガス燃焼ユニット(GCU)「MECS-H1000VR」の供給に関する続き

2026年4月30日

洋上風力製造の大金重工、ケープ8隻正式受注で新規参入、28~29年納期

 中国造船所によるケープサイズ・バルカー建造への参入が続いている。中国現地紙によると、洋上風力関連の構造物の製造を主力とする中国民営造船所の大金重工(Dajin Heavy Ind続き

2026年4月30日

JMU・GSC・海技研、実海域で効率30%向上のVLCC開発、複数省エネ技術の効果確認

 次世代環境船舶開発センター(GSC)と海上技術安全研究所、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、エネルギー効率設計指標(EEDI)フェーズ3相当のマラッカマックス型VL続き

2026年4月30日

ヤローヴァ造船、能力引き上げへ新ドック検討、設立3年で修繕実績急拡大無料

 トルコ・ヤローヴァ地区で船舶修繕を手掛けるヤローヴァ・シップヤードは、2023年の設立から間もないヤードながら、短期間で修繕工事の実績を積み上げている。今後は大型浮きドックの導入続き

2026年4月30日

韓国造船大手3社、受注残は計774隻で大幅増に、タンカー新造成約増で

 韓国造船大手3社の受注残が高水準で推移している。各社のIR資料によると、2025年12月末時点の3社の受注残は計774隻で、2025年末時点比33隻の増加となった。VLCCをはじ続き

2026年4月30日

川崎重工、VLGC“AURORA GUARDIAN”竣工

 川崎重工業は27日、坂出工場でクミアイ・ナビゲーション向けに建造していた8万6700立方メートル型LPG燃料推進LPG/アンモニア運搬船“AURORA GUARDIAN”(第17続き

2026年4月28日

中国国営の大規模新造整備、招商局は2年で発注累計70隻に、船台需給に影響

 中国では、国営系船社による大規模な新造整備が継続している。国営の中国招商局能源運輸(チャイナ・マーチャンツ・エナジー・シッピング)は、直近2年の新造整備が70隻に到達しており、水続き