1. ニュース

造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月14日

常石グループ、2035年に売上8000億円に倍増へ、「ニッチトップ」で成長

 常石グループは13日、都内で業績発表会見を開いた。この中で、2035年にグループ事業規模8000億円を目指す方向を示した。25年度の売上高は3480億円で過去2番目の高水準を記録続き

2026年4月14日

常石造船、LNG船修繕増強、由良と常石でも、政府支援が海外対象になれば「活用も」

 常石造船は13日、事業報告会で現状と方向性を示した。国内最大となった船舶修繕ネットワークを一段と増強する考えで、LNG船の修繕を常石由良ドックに加えて常石工場でも手掛ける方向で検続き

2026年4月14日

日本の新造船受注、1~3月は5%増の227万トン、一定量確保、タンカー増加

 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年1~3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計44隻・227万総トン(94万CGT)で、前年同期比5%増(総トンベース)だった。ハン続き

2026年4月14日

日本の新造船受注、3月は155万トンで1年9カ月ぶり高水準、ケープやVL・スエズ成約

 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比17%増の(トン数ベース、以下同)の27隻・155万総トンだった。目安となる月間1続き

2026年4月14日

日本造船業の新造船受注残、3.5年分の2936万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年3月末時点の手持ち工事量は605隻・2936万総トン(1328万CGT)で、26年2月末と比べて37万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に続き

2026年4月14日

官民造船投資策、海外工場や舶用工場も支援検討、LNG船再開は継続協議に

 政府の造船ワーキンググループが取りまとめた造船業の官民投資策の方向性で、新たに造船所の海外進出や舶用工業の生産増強、船舶修繕に対する支援の必要性などが盛り込まれた。日本造船所の建続き

2026年4月14日

カナデビア、舶用SCR累計受注300基に、NOx規制海域拡大で受注増

 カナデビアの舶用SCR(選択式触媒還元)システムの累計受注が300基に到達した。窒素酸化物(NOx)3次規制の適用海域が昨年から拡大していることも背景に、受注ペースが加速している続き

2026年4月14日

川重・ソフトバンク・損保ジャパンが新ソリューション、操船支援技術と保険を融合へ

 川崎重工業、ソフトバンク、損害保険ジャパンはこのほど、船舶の安全運航を支援する統合ソリューションの提供に向けた基本合意を締結した。操船支援技術や高精度測位技術、船舶保険を組み合わ続き

2026年4月13日

世界の造船業、拡大志向が鮮明に、各国が商船・艦船で能力強化投資、先進国も積極化

 世界の造船業で生産能力の拡大志向が鮮明になっている。日本造船業が1兆円の官民投資で商船の建造能力倍増を目指すが、他国も旺盛な商船の新造需要が長期化するとの見込みを背景に設備投資に続き

2026年4月13日

揚子江船業、建設中の新工場で鋼材加工開始、1番船は27年竣工

 揚子江船業は9日に発表した年次報告書の中で、建設中の新工場の江蘇揚子泓遠造船(Jiangsu Yangzi Hongyuan Shipbuilding)の状況について今年から鋼材続き

2026年4月13日

HD現代/エクスマール、世界初の外航アンモニア燃料船命名、今年5月に竣工

 HD現代は9日、ベルギーのガス船大手エクスマール向けに建造していた世界初のアンモニア二元燃料推進の中型ガス運搬船(MGC)2隻の命名式を開催した。両社が発表した。2隻は今年5月と続き

2026年4月13日

造船ワーキンググループ、次世代船舶・修繕で投資方針

 造船業振興への官民投資策を検討する政府の「造船ワーキンググループ」の第3回会合が10日に開催された。次世代船舶や船舶修繕などについて官民投資の方向性をとりまとめた。小野田紀美経済続き

2026年4月13日

大洋電機、新型軸発電システムを本格展開、PM式でケープサイズ対応

 大洋電機は、三井E&Sと共同開発した「オーバーハング型永久磁石式軸発電システム」について、22日に開幕する「Sea Japan 2026」を皮切りに本格的な受注活動を開始する。船続き

2026年4月13日

HD現代、ソナンゴル向けLNG船2隻受注、29年納期、船価2.56億ドル

 韓国のHD現代は8日、アンゴラ国営石油ソナンゴルからLNG船2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻はHD現代三湖で建造し、2029年9月までに順次竣工予定。契約総額は5億11続き

2026年4月13日

中北製作所、第3Qは経常益約2倍

 中北製作所が7日発表した2025年6月~26年2月期連結決算は、売上高が前年同期比32%増の211億円、営業利益が63%増の11億円、経常利益が98%増の17億円だった。  品続き

2026年4月10日

ハンファオーシャン、30年納期でVLCC初受注、受注残3年分以上確保

 韓国造船大手のハンファオーシャンは9日、大洋州船主からVLCC2隻を受注したと証券取引所に告示した。2隻は2030年1月までに順次引き渡す予定。ハンファオーシャンとして2030年続き

2026年4月10日

VLCCの新造船市場、発注が早くも年初来100隻超、造船ブーム上回る水準

 VLCCの新造発注がリーマン・ショック以降で最多となっている。ベッセルズ・バリューのデータを基に集計すると、年初来に発注されたVLCCは103隻プラス・オプション8隻となり、発注続き

2026年4月10日

JFEテクノリサーチ、引張装置で安全評価、船舶向けも、受託試験サービス開始

 JFEテクノリサーチは、JFEスチールが保有する大型引張試験設備を活用し、大型構造部材や使用材料の安全性・信頼性確保に向けた受託試験サービスを開始した。水素輸送・貯蔵設備や社会イ続き

2026年4月10日

川重/NACKS、64型バルカー“MARIDORA”竣工

 川崎重工業は8日、南通中遠海運川崎船舶工程(NACKS)で6万4000重量トン型バルカー“MARIDORA”(川重8105番船/NACKS488番船)を引き渡した。  省燃費型続き

2026年4月10日

JMU、スエズ型タンカー“NISSOS DELOS”竣工

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は3日、津事業所で建造していたスエズマックス・タンカー“NISSOS DELOS”を引き渡した。契約船主はNIRIIS MARINE HOLD続き