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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年4月15日

長崎税関、瀬戸内クラフトに大型監視艇発注、29年竣工

 官公庁船の新造整備として、長崎税関は、瀬戸内クラフト(広島県尾道市)に大型監視艇1隻を発注した。官報によると、今年1月下旬に一般競争入札が行われ、瀬戸内クラフトが3月中旬に落札し続き

2026年4月15日

EIZO、船舶搭載用モニター5機種を発売、反射低減で視認性を向上

 EIZOは14日、船舶搭載用モニターの新製品として5機種を発売すると発表した。27型タッチパネルモニター「DuraVision MDF2701W-T」を5月13日に投入するほか、続き

2026年4月15日

JMU、自動運航船の運用構想でAiP、内航の自動化船計画に活用

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は14日、自動運航システムの構成や運用を体系的にまとめたコンセプト「JAVC-C(JMU Autonomous Vessel Concept 続き

2026年4月15日

シルバーストリーム、CEOが会見、「空気潤滑は実証された技術」

 船体空気潤滑システム「シルバーストリーム・システム」を手掛けるシルバーストリーム・テクノロジーズが都内で会見を開き、創業者でCEOのノア・シルバースミット氏(Noah Silbe続き

2026年4月15日

カシワテック、高膨張泡消火機器を納入、SUBARUの衝突実験棟向け

 船舶総合消火防災メーカーのカシワテックは、制御計測機器を手掛ける西川計測とともに、自動車衝突実験棟向けの高膨張泡消火機器システムを開発し、このほどSUBARUに納入した。カシワテ続き

2026年4月15日

三菱重工、4800トン型護衛艦3隻受注、契約額1286億円

 三菱重工業はこのほど、護衛艦3隻の建造契約を交わした。防衛省が明らかにした。契約額は1286億円。4800トン型の新型多機能護衛艦(FFM)の3~5番船となる。  2月16日に続き

2026年4月15日

【Sea Japan 2026】理研計器、ガス検知ソリューションを紹介無料

 理研計器は22~24日に東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に出展する。船舶の安全確保に貢献するガス検知ソリューションや関連アプリケーションを紹続き

2026年4月15日

【Sea Japan 2026】パルフィンガー、救命設備ソリューション紹介無料

 パルフィンガーは23日、東京ビッグサイトで開催される国際海事展「Sea Japan 2026」でセミナーを開催する。救命設備(LSA)に関するワンストップソリューションを紹介する続き

2026年4月15日

古野電気の25年度は純利益46%増、3期連続最高益

 古野電気が9日に発表した2026年2月期連結決算は、純利益が前の期比46%増の167億円だった。3期連続で過去最高の売上・利益を更新した。期末配当は前回予想から1株当たり10円増続き

2026年4月14日

常石グループ、2035年に売上8000億円に倍増へ、「ニッチトップ」で成長

 常石グループは13日、都内で業績発表会見を開いた。この中で、2035年にグループ事業規模8000億円を目指す方向を示した。25年度の売上高は3480億円で過去2番目の高水準を記録続き

2026年4月14日

常石造船、LNG船修繕増強、由良と常石でも、政府支援が海外対象になれば「活用も」

 常石造船は13日、事業報告会で現状と方向性を示した。国内最大となった船舶修繕ネットワークを一段と増強する考えで、LNG船の修繕を常石由良ドックに加えて常石工場でも手掛ける方向で検続き

2026年4月14日

日本の新造船受注、1~3月は5%増の227万トン、一定量確保、タンカー増加

 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年1~3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は計44隻・227万総トン(94万CGT)で、前年同期比5%増(総トンベース)だった。ハン続き

2026年4月14日

日本の新造船受注、3月は155万トンで1年9カ月ぶり高水準、ケープやVL・スエズ成約

 日本船舶輸出組合(輸組)が13日発表した今年3月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比17%増の(トン数ベース、以下同)の27隻・155万総トンだった。目安となる月間1続き

2026年4月14日

日本造船業の新造船受注残、3.5年分の2936万トン

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年3月末時点の手持ち工事量は605隻・2936万総トン(1328万CGT)で、26年2月末と比べて37万総トン増加した。25年の輸出船の竣工量に続き

2026年4月14日

官民造船投資策、海外工場や舶用工場も支援検討、LNG船再開は継続協議に

 政府の造船ワーキンググループが取りまとめた造船業の官民投資策の方向性で、新たに造船所の海外進出や舶用工業の生産増強、船舶修繕に対する支援の必要性などが盛り込まれた。日本造船所の建続き

2026年4月14日

カナデビア、舶用SCR累計受注300基に、NOx規制海域拡大で受注増

 カナデビアの舶用SCR(選択式触媒還元)システムの累計受注が300基に到達した。窒素酸化物(NOx)3次規制の適用海域が昨年から拡大していることも背景に、受注ペースが加速している続き

2026年4月14日

川重・ソフトバンク・損保ジャパンが新ソリューション、操船支援技術と保険を融合へ

 川崎重工業、ソフトバンク、損害保険ジャパンはこのほど、船舶の安全運航を支援する統合ソリューションの提供に向けた基本合意を締結した。操船支援技術や高精度測位技術、船舶保険を組み合わ続き

2026年4月13日

世界の造船業、拡大志向が鮮明に、各国が商船・艦船で能力強化投資、先進国も積極化

 世界の造船業で生産能力の拡大志向が鮮明になっている。日本造船業が1兆円の官民投資で商船の建造能力倍増を目指すが、他国も旺盛な商船の新造需要が長期化するとの見込みを背景に設備投資に続き

2026年4月13日

揚子江船業、建設中の新工場で鋼材加工開始、1番船は27年竣工

 揚子江船業は9日に発表した年次報告書の中で、建設中の新工場の江蘇揚子泓遠造船(Jiangsu Yangzi Hongyuan Shipbuilding)の状況について今年から鋼材続き

2026年4月13日

HD現代/エクスマール、世界初の外航アンモニア燃料船命名、今年5月に竣工

 HD現代は9日、ベルギーのガス船大手エクスマール向けに建造していた世界初のアンモニア二元燃料推進の中型ガス運搬船(MGC)2隻の命名式を開催した。両社が発表した。2隻は今年5月と続き