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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年5月15日

韓国造船大手、LNG船相次ぎ受注、HD現代が2隻、ハンファオーシャンが1隻成約

 韓国造船大手がLNG船を相次いで受注している。今週はHD現代がLNG船2隻を受注したほか、ハンファオーシャンがLNG船1隻を受注した。韓国造船大手として年初来のLNG船の正式受注続き

2026年5月15日

中国造船の1~3月新造船受注、過去最高ペースの5953万トン

 中国の工業・情報化部(工信部)が8日公表した中国造船業の2026年1~3月の新造船実績の速報値は、受注量が前年同期の約3倍となる5953万重量トンだった。年間2億重量トンを超える続き

2026年5月15日

蘭企業、シールリング搭載適合性でNK承認、日本市場展開を強化

 船尾管シール関連部品や保守サービスを手掛けるオランダのエーギル・マリン(Aegir Marine)はこのほど、他社製船尾管シール装置への同社製シールリングの搭載について、日本海事続き

2026年5月15日

赤阪鐵工所、26年3月期は原価率悪化で営業赤字

 赤阪鐵工所が13日に発表した2026年3月期単体決算は、売上高が前の期比6%増の83億円、営業損益が1億8800万円の赤字(前の期は1900万円の黒字)、経常利益が84%減の90続き

2026年5月15日

J-ENG、26年3月期は経常益19%増の64億円

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)が14日に発表した2026年3月期単体決算は、売上高が前の期比3%増の297億円、営業利益が7%増の55億円、経常利益が19%増の6続き

2026年5月15日

IoS-OP組織、取り組み事例など紹介の冊子を改訂

 シップデータセンター(ShipDC)は11日、同社が事務局を務める会員組織「IoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアム」が、これ続き

2026年5月14日

世界の新造船建造量、今年1~3月は6%増の1949万トン、中国が急拡大しシェア6割

 世界の新造船建造量が回復している。2026年1~3月の世界の新造船竣工量は前年同期比(総トンベース、以下同)6%増の688隻・1949万総トン(1090万CGT)だった。中国造船続き

2026年5月14日

ダイハツIE、姫路工場増築部が竣工、次世代燃料対応を強化、運転定盤増強で27年度250台生産へ

 ダイハツインフィニアースはこのほど、姫路工場(兵庫県姫路市)の増築工事を竣工した。メタノール燃料機関への対応に向け、試運転設備や関連インフラを整えた。また、運転定盤を8面増設し、続き

2026年5月14日

国交省ら、米国造船に日本から調査団派遣、現地造船や当局など訪問

 日米造船協力の一環として、このほど日本の造船専門家などで構成された調査団が米国に派遣された。米国南部3州の造船所や当局を訪問し、協力に向けた調査を行った。  国土交通省の調査事続き

2026年5月14日

カナデビア、25年度は営業益55%減も26年度回復見込む

 カナデビアが12日発表した2026年3月期連結決算は、売上高が前の期比6%増の6452億円、営業利益が55%減の122億円、経常利益が44%減の136億円、純利益が50%減の11続き

2026年5月13日

《シリーズ》造船業再生の視点②、経済安保と経済合理性いかに両立、持続可能な制度設計がテーマに

 「造船業は国民生活、経済活動、安全保障を支える極めて重要な産業」―。こうした経済安全保障という視点をもとに出発した日本の造船再生計画だが、議論の過程では経済安保と経済合理性をいか続き

2026年5月13日

内海造船、前期純利益23億円で最高益、増収増益、新造船9隻受注

 内海造船は12日、2026年3月期の当期純利益が前の期比26%増の23億円だったと発表した。円安や生産性向上に加えて、修繕船が好調だったことから増収増益となり、純利益としては過去続き

2026年5月13日

中国塗料、新中計策定、30年度の舶用塗料の売上29%増の1578億円へ

 中国塗料は11日、2026~30年度の5年間を対象とする新中期経営計画「CMP New Century Plan 3」を策定したと発表した。最終年度の2030年度の船舶用塗料の売続き

2026年5月13日

輸組、造船9社とポシドニア出展、セミナーやパーティー開催

 日本船舶輸出組合(輸組)は、6月1日~5日にアテネで開催されるギリシャの国際海事展「ポシドニア2026」に日本財団の助成を得て、日本造船工業会の協力のもと参加する。隣接する日本舶続き

2026年5月13日

三菱重工、AIで衛星画像から船舶検知、軌道上で画像解析実証

 三菱重工業は11日、人工衛星に搭載するAI物体検知機「AIRIS(アイリス)」の軌道上実証で、軌道上で画像から船舶を検知する実証実験に成功したと発表した。AIRISは、AIを搭載続き

2026年5月13日

川崎重工の船舶事業、25年度は9期ぶり売上1000億円超、今期も増収へ

 川崎重工業が12日発表した、船舶海洋事業の2026年3月期の売上収益は前の期比20%増の1096億円で、9期ぶりに売上が1000億円を超えた。建造量増や円安などが寄与した。27年続き

2026年5月13日

東京計器、26年3月期の経常利益は10%増

 東京計器の2026年3月期連結決算は、売上高が前の期比6%増の612億円、営業利益が10%増の54億円、経常利益は10%増の55億円だった。防衛予算の増加を背景に、防衛・通信機器続き

2026年5月12日

世界の新造船受注量、1~3月は6割増の5517万トン、中国がシェア8割

 2026年1~3月の世界の新造船受注量は1252隻・5517万総トン、前年同期比60%増(総トンベース、以下同)だった。過去3番目の高水準となった前年実績を大幅に上回り、1~3月続き

2026年5月12日

HD現代、メガコンテナ船6隻受注、船価2億ドル超、VLGC2隻も成約

 韓国造船大手のHD現代は8日、コンテナ船6隻と大型LPG船(VLGC)2隻を受注したと証券取引所に告示した。コンテナ船の船型は明らかにしていないが、成約船価から1万5000TEU続き

2026年5月12日

GSCワークショップ、NZF議論、28年GHG戦略改定前が山場に、交渉長期化で投資判断に懸念

 次世代環境船舶開発センター(GSC)は8日、都内で「国際海事機関(IMO)における温室効果ガス(GHG)規制の今後の展開」をテーマに第4回クローズド・ワークショップを開催した。前続き