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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年3月5日

《連載》大型船の造船市場動向<上>、新興造船所の拡大路線続く

 VLCCやケープサイズ・バルカーの受注が年初来相次いでいる。今年の新造船市場では、VLCCやケープサイズ・バルカーの発注が増加するとの期待も大きく、大型船を建造する造船所には数多続き

2026年3月5日

佐世保重工、修繕船をノンガスフリーで施工、次世代燃料船対応を強化

 佐世保重工業は4日、客船“飛鳥Ⅲ”をLNG燃料を搭載したノンガスフリーの状態で修繕工事を施工したと発表した。修繕工事は同社の第3号船渠(全長370m×幅70m)で受け入れ、先月8続き

2026年3月5日

中国コンチオーシャン、スクラバーから風力推進・船上CCSへ、趙CEOに聞く

 中国の船舶用環境機器メーカー、コンチオーシャン(ContiOcean)が、排ガス規制対応機器を起点に、風力推進補助装置や船上二酸化炭素回収貯蔵システム(船上CCS)などへと事業領続き

2026年3月5日

新来島どっく、豊橋・高知・サノヤスでトップ交代、曽我会長は相談役に

 新来島どっくグループは、4月1日付の役員体制を発表し、新来島豊橋造船、新来島高知重工、新来島サノヤス造船のグループ3造船所でトップ交代する人事を決めた。新来島豊橋造船は古川浩氏(続き

2026年3月5日

韓通船舶重工、VLCCやケープサイズなど9隻受注

 中国民営造船所の江蘇韓通船舶重工は2日、複数の船主向けにVLCCと21万重量トン型バルカー、6万4000重量トン型バルカーで計9隻を2月に受注したと発表した。隻数の内訳や納期など続き

2026年3月5日

上海外高橋造船、1.1万TEU型船2隻受注、BAL向け

 中国船舶集団(CSSC)傘下の上海外高橋造船は、LCロジスティクスから1万1000TEU型コンテナ船2隻を受注した。BALコンテナラインの親会社となるLCロジスティクスが2月27続き

2026年3月5日

古野電気、新中計を策定、28年度の売上高目標は1500億円

 古野電気はこのほど、2026年度を初年度とする3年間の中期経営計画を策定したと発表した。過去最高業績の更新を踏まえ、将来成長に向け事業や技術、人財などへの投資を進める。最終年度の続き

2026年3月5日

内海造船、新型40型バルカー“SIDER BELLEZZA”進水

 内海造船は2日、因島工場で建造中の4万重量トン型バルカー“SIDER BELLEZZA”を進水した。契約船主はCENTENNIAL SHIPPING S.A.。艤装工事を行い6月続き

2026年3月5日

日舶工、東京海洋大で舶用工業講義

 日本舶用工業会(日舶工)は昨年10月から今年1月にかけて、東京海洋大学海洋工学部において、舶用工業講義を実施した。3年生を中心に約30人が参加して学びを深めた。  昨年10月9続き

2026年3月5日

日舶工、同志社大で舶用工業説明会

 日本舶用工業会(日舶工)は2月25日、同志社大学で「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は8回目。  同大学では、機械系学科の3年生と大学院1年生を対象とした機械系進路ガ続き

2026年3月4日

常石グループが東京に新拠点、人材活性化へ、「企業の枠超えた交流のハブに」

 常石グループは3日、東京・日比谷に開設する新拠点「TATOU TSUNEISHI」を報道陣にお披露目した。常石造船や神原汽船などグループ10社の都内の拠点を集約する予定で、従来の続き

2026年3月4日

ヤマニシ、更生手続き終了、1年前倒しで債務完済

 ヤマニシ(宮城県石巻市、鈴木正己社長)はこのほど、会社更生計画での残債務を昨年12月に繰り上げ弁済して完済したと発表した。2020年の更生法適用申請から約6年、計画を1年前倒しで続き

2026年3月4日

造船連携、調達もテーマに、コスト削減策として浮上、政府会合でも話題に

 日本の新造船建造能力拡大に向けて、造船業の協業・連携のあり方が議論されているが、これと合わせてテーマになっているのが建造コスト低減に向けた協業策。特に、調達面での連携策が浮上して続き

2026年3月4日

揚子江船業、新造船所建設の一部を中止、昨年末に決定

 中国民営大手の揚子江船業グループは、このほど発表した2025年決算の中で、建設を決めた江蘇省太倉市の新造船所、江蘇揚子潤澤造船(Jiangsu Yangzi Runze Ship続き

2026年3月4日

恒力重工、大型アンモニア運搬船2隻受注、製品ラインアップ拡充

 中国の新興造船所、恒力重工は、9万3000立方メートル型の大型アンモニア運搬船(VLAC)2隻を受注した。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷が2月28日証券取引所に発表した続き

2026年3月3日

【イラン攻撃】修繕ドックの操業に影響、中東では一部休止も

 イランとイスラエル・米国の交戦で中東情勢が緊迫する中、中東域の船舶修繕ヤードの操業への影響が懸念される。一部で操業を休止するヤードも出ているようだ。今後の船舶航行とトレードの変化続き

2026年3月3日

大島造船所、アンモニア運搬船開発、初のガス船、船上CCS搭載バルカーでもAiP取得

 大島造船所は2日、8万3000立方メートル級アンモニア運搬船と二酸化炭素(CO2)回収貯蔵装置(船上CCS)搭載型バルカーを開発し、日本海事協会(NK)からそれぞれ基本設計承認(続き

2026年3月3日

新来島サノヤス造船、新社長に影野常務が昇格、森本社長は相談役に

 新来島サノヤス造船は2日、4月1日付で影野慎太郎取締役常務執行役員(写真)が新社長に昇格するトップ人事を発表した。現社長の森本洋二氏は取締役相談役に就任する。  新社長に就任す続き

2026年3月3日

エヴァレンスとヴァーレ、エタノールDF機関開発で連携、ME-LGI基盤に

 エヴァレンスは2月25日、ブラジルの資源大手ヴァーレと、エタノールを船舶燃料として活用するための協力契約を締結したと発表した。契約に基づき、既存の「Everllence B&am続き

2026年3月3日

恒力重工、VLCC3隻とケープ2隻新たに受注、成約続く

 中国の新興造船所、恒力重工が新造船の受注を急拡大している。恒力グループで同社の親会社、広東松発陶瓷は2月25~26日、ケープサイズ・バルカー2隻と30万6000重量トン型のVLC続き