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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月16日

フィンカンチェリ造船、溶接ヒューマノイド開発へ

 イタリア造船大手フィンカンチェリは11日、自律型ヒューマノイド(人型)ロボットを手掛ける同国ジェネラティブ・バイオニクスと提携したと発表した。造船所用にヒューマノイド型の溶接ロボ続き

2026年2月16日

三浦工業、通期業績予想を下方修正

 三浦工業は2026年3月期連結業績予想の売上収益を前期比6%増の2665億円(前回発表は2715億円)、営業利益は21%増の306億円(同326億円)に下方修正した。売上収益は主続き

2026年2月16日

川重、DACKSでLNG燃料VLCC2番船を竣工

 川崎重工業は1月30日、中国合弁造船所の大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)でLNG二元燃料30万9000重量トン型VLCC“ASIAN PROGRESS VII”を引き渡した続き

2026年2月16日

米国の砕氷船、米・フィンランドで11隻分担建造決定

 英防衛企業イノシア傘下の米デイビー・ディフェンスは10日、米国沿岸警備隊(USCG)から砕氷型の北極海警備艇(ASC)5隻を受注したと発表した。フィンランドと米国テキサス州の造船続き

2026年2月13日

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<中>、先物商談が浸透、不確定要素多く難しさも

■日本の受注残、ピーク時の半減  日本の造船所はここ数年、3年以上先物納期での新造船受注を進めている。現在は2029年以降が主戦場となっており、汎用バルカーでも4年先となる2続き

2026年2月13日

日本の新造船受注、1月は13%減の44万トンと低水準、中小型バルカーとVLCC

 日本船舶輸出組合(輸組)が12日発表した今年1月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は前年同月比13%減(トン数ベース、以下同)9隻・44万総トンだった。中小型バルカーに加えてV続き

2026年2月13日

日本造船業の新造船受注残、2936万トンに減少

 日本船舶輸出組合がまとめた2026年1月末時点の手持ち工事量は608隻・2936万総トン(1336万CGT)で、25年12月末と比べて65万総トン減少した。25年の輸出船の竣工量続き

2026年2月13日

グリーンテック・マリン、日本船社ら招き20周年パーティー、「脱炭素に貢献」

 船舶のエンジニアリング業を手掛ける中国のグリーンテック・マリン(江蘇緑科船舶科技)は6日、創業20周年を記念して都内ホテルでセミナーとパーティーを開催した。取引のある日本の海運大続き

2026年2月13日

常石造船、メタノール燃料コンテナ船初竣工、国内外3拠点で新燃料船体制

 常石造船は12日、中国の造船拠点である常石集団舟山造船(TZS)で初のメタノール二元燃料5900TEU型コンテナ船を竣工したと発表した。マースクが用船する。これにより、常石造船は続き

2026年2月13日

LR、業界初の「船上水素生成」指針発行、設計・安全要件を明確化

 ロイド船級協会(LR)はこのほど、船上での水素生成技術の安全な設計・導入に向けた業界初の「船上水素生成に関するガイダンスノート」を発行した。船上水素生成技術に関する国際規制がまだ続き

2026年2月13日

日本財団、水素燃料船建造に20億円無利子融資、今年度の環境船融資計29隻に

 日本財団は12日、環境負荷低減船の建造に対する無利子融資制度で、水素燃料船1隻に20億円の貸付を決定したと発表した。これで同制度を活用して融資を受けるプロジェクトは、今年度はLN続き

2026年2月13日

名村造船所、通期経常益260億円に上方修正、4~12月新造船13隻受注

 名村造船所は12日、2026年3月期連結業績予想を上方修正し、経常利益が260億円になる見通しだと発表した。円安とコスト低減効果により従来予想比50億円の増益と大幅に上方修正した続き

2026年2月13日

三井E&S、従業員持株会向け株式報酬制度を導入

 三井E&Sは10日、従業員持株会を活用した譲渡制限付株式報酬制度の導入を決めたと発表した。対象は同社と同社子会社の従業員で、付与株式は同社の普通株式(自己株式)。総額は最大約2億続き

2026年2月13日

J-ENG、通期業績予想を上方修正

 ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は10日、2026年3月期通期の業績予想を、売上高は前期比2%増の295億円(従来予想は291億円)、営業利益は6%増の54億円(同続き

2026年2月12日

《連載》手持ち工事、3億トン時代へ<上>、増産前提で線表確定が加速

 新造船市場では、長く続いた不況から2021年に発注が回復トレンドに転じて以降5年あまりが経過した。世界の受注残は昨年末時点で3億総トンの大台を突破し、リーマン・ショック直前の造船続き

2026年2月12日

三井E&S、通期純利益予想を310億円に上方修正、主力2事業の収益改善が寄与

 三井E&Sは10日、2026年3月期の連結業績予想の営業利益を前期比51%増の350億円(前回発表は300億円)、経常利益を44%増の400億円(同310億円)、純利益を21%減続き

2026年2月12日

住重・船舶、海洋構造物などの受注増加、1~12月期はアフラ3隻竣工

 住友重機械は10日発表した2025年1~12月期決算の中で、船舶部門が所属するエネルギー&ライフライン事業では海洋構造物などの受注が増加したことを明らかにした。船舶部門の2025続き

2026年2月12日

JMU、防衛省向け輸送艇1隻を受注、シリーズ4隻目

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)はこのほど、防衛省と輸送艇1隻の建造契約を交わした。防衛省が明らかにした。契約額は44億5000万円。既に同型3隻を契約しており、これがシリー続き

2026年2月12日

造船春闘がスタート、重工労組、賃金改善1.6万円要求

 造船や鉄鋼の労働組合からなる基幹労連の春季労使交渉(春闘)が始まった。大手総合重工の労働組合が6日、一斉に要求を提出した。賃金改善要求は1万6000円で、基幹労連の統一要求に10続き

2026年2月12日

韓国造船、純利益2~10倍に拡大、大手3社の25年度、全社全段階黒字は13年ぶり

 韓国造船大手3社の2025年12月期決算は大幅な増益だった。純利益は、HD韓国造船海洋が前の期比2倍、ハンファーシャンが2倍、サムスン重工が9.9倍に拡大した。サムスン重工の税引続き