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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2026年2月12日

韓国造船、純利益2~10倍に拡大、大手3社の25年度、全社全段階黒字は13年ぶり

 韓国造船大手3社の2025年12月期決算は大幅な増益だった。純利益は、HD韓国造船海洋が前の期比2倍、ハンファーシャンが2倍、サムスン重工が9.9倍に拡大した。サムスン重工の税引続き

2026年2月12日

赤阪鐵工所など、船舶向け水素供給システムを開発、固体から船上で水素発生

 舶用エンジンメーカーの赤阪鐵工所、アルミニウムの総合メーカー日本軽金属、船舶建造コンサルタント業務を担う三協テクノの3社はコンソーシアムを組み、水と反応して水素を発生させる固体の続き

2026年2月12日

東京計器、通期業績予想を上方修正

 東京計器は2026年3月期の通期連結業績予想を、売上高が前期比5%増の604億円(前回発表は603億円)、営業利益が7%減の45億円(同40億円)、経常利益が8%減の46億円(同続き

2026年2月12日

バルチラ、北欧投資会社に排水処理関連事業を売却

 バルチラは5日、バラスト水処理装置や排水処理システム、造水装置などを手掛けるウオーター&ウエスト事業を、スウェーデンの投資会社ソリックス・グループに売却することに合意したと発表し続き

2026年2月10日

《連載》造船再生への設備投資④、労働人口2割減、省人化と労働環境改善必須

 日本は2035年に建造能力を1800万総トンへ倍増させる目標を掲げたが、この時点で日本の労働力はいまよりも一段と縮小している。  今治市は18%減の6万6000人、尾道市は17続き

2026年2月10日

LPG船の新造整備、発注一巡で停滞、VLGCやMGCは昨年の年間発注1ケタに

 新造船市場では昨年以降も発注ブーム並みの新造発注量を記録した船種も多かったが、昨年以降は新造整備の状況が大きく変わった船種もある。その1つがLPG船で、新造発注が昨年以降に停滞し続き

2026年2月10日

エヴァレンス、DF機関の累計受注2000台突破、コスコ向けで到達

 エヴァレンスは5日、同社の2ストローク二元燃料(デュアルフューエル=DF)機関の累計受注が2000台に到達したと発表した。コスコシッピングラインズ向けに、中国の江南造船で建造され続き

2026年2月10日

恒力重工、早くも年初来20隻超受注、VLCCなど新たに5隻成約

 旧STX大連の跡地で新造船事業を急拡大している中国の恒力重工は、VLCC2隻とスエズマックス・タンカー2隻、ケープサイズ・バルカー1隻の計5隻を新たに受注した。恒力グループで同社続き

2026年2月10日

川崎重工、エネ・船舶部門通期利益615億円、舶用推進好調で上方修正

 川崎重工業は9日、船舶海洋事業を含むエネルギーソリューション&マリン部門の2026年3月期の連結事業利益が従来予想から35億円上振れし、前期比39%増の615億円になる見通しだと続き

2026年2月10日

日舶工、サイバーコンテストを開催、Sea Japanに合わせサイバー人材育成競技

 日本舶用工業会(日舶工)は、海事分野におけるサイバー人材の育成を目的に、4月に都内で開催される国際海事展「Sea Japan 2026」に合わせて、「JSMEAサイバーコンテスト続き

2026年2月10日

招商局金陵、6000TEU型船2隻受注

 中国の招商局集団(チャイナ・マーチャンツ)傘下の招商局金陵船舶(江蘇)は、中国の中谷物流から6000TEU型コンテナ船2隻を受注した。中谷物流が4日発表した。納期や船価は不明。 続き

2026年2月9日

《連載》造船再生への設備投資③、中小造船やブロック業者こそ成長余地

 日本造船業の再興は、大型造船所だけのテーマではない。むしろいま注目が集まるのは、中小規模の造船所の動向だ。「日本として建造量を拡大するには、中小造船所の力は欠かせない」(造船大手続き

2026年2月9日

カナデビア、向島工場の操業終了へ、橋梁事業撤退で

 カナデビアは5日、橋梁事業から撤退し、広島県尾道市の向島工場の操業を2026年度内に終了することを決議したと発表した。向島工場は前身の時代を含めると110年以上の歴史を持ち、かつ続き

2026年2月9日

滬東中華、LNG船の建造累計60隻に、17.4万立方㍍型“TIANSHAN”竣工

 中国船舶集団(CSSC)傘下の滬東中華造船は1月30日、建造累計60隻目となる大型LNG船“TIANSHAN(天山)”を引き渡した。CSSCが2月2日発表した。滬東中華造船は、中続き

2026年2月9日

バルチラ、ヴァーサ拠点で生産能力35%拡張、船舶・エネルギー向けエンジン需要増に対応

 バルチラは4日、フィンランド・ヴァーサの中核拠点「サステナブル・テクノロジー・ハブ(STH)」に約1億4000万ユーロを投じ、生産能力を約35%拡張すると発表した。世界的な船舶・続き

2026年2月9日

古野電気、米の宇宙系スタートアップとMOU、次世代衛星測位技術活用で合意

 古野電気は3日、米国の宇宙系スタートアップ、ゾナ・スペース・システムズ(Xona Space Systems)と、同社の低軌道衛星群による次世代衛星測位技術「LEO PNT」を活続き

2026年2月9日

カナデビア、通期利益予想を下方修正

 カナデビアは2026年3月期の通期連結業績予想の営業利益を前期比50%減の135億円(前回発表は180億円)、経常利益を47%減の130億円(同140億円)に下方修正した。営業利続き

2026年2月6日

《シリーズ》舶用トップインタビュー、日阪製作所、工場再編で生産力を大幅増強、熱交換器の供給体制とアフター強化

 舶用プレート式熱交換器を手掛ける日阪製作所は、鴻池事業所(大阪府東大阪市)の再構築で生産体制を強化し、供給力の底上げを急ぐ。中大型フレーム加工用マシニングセンタや粉体塗装機の更新続き

2026年2月6日

今治造船、日立マリンエンジンをグループ化、出資比率60%に高め増産に連携

 今治造船は5日、カナデビアが保有する日立造船マリンエンジン(HZME)の株式一部を取得することで合意したと発表した。出資比率を現在の35%から60%に引き上げる。1月にジャパンマ続き

2026年2月6日

日本政府ODA、スエズ運河向け潜水作業支援船供与、日本造船所で二元燃料船建造

 国際協力機構(JICA)は1月15日、エジプト・アラブ共和国政府とスエズ運河の潜水作業支援船建造計画を対象とする無償資金協力の贈与契約(Grant Agreement:G/A)を続き