船主・金融

    2022年9月7日

    《連載》展望 船舶金融、LNG船融資需要が急増、参加金融機関の拡大が必要に

     邦船社を中心に国内船主(船舶オーナー)も含めたLNG船投資が急拡大していく見込みで、建造資金を提供する金融機関にとって十分な資金供給力が課題の1つになっている。国内中心にLNG船続き

    2022年9月7日

    《連載》「展望 船舶金融」金融座談会④、環境対応を強化、銀行連携で海事産業に貢献

    <出席者> 新生銀行 野坂俊彰スペシャルティファイナンス部統轄次長 新生銀行 髙橋伸壮スペシャルティファイナンス部統轄次長 日本政策投資銀行 山口祐一郎企業金融第4部課長 続き

    2022年9月6日

    《連載》「展望 船舶金融」金融座談会③、LNG船融資に注力、次世代船はエクイティも活用

    <出席者> 新生銀行 野坂俊彰スペシャルティファイナンス部統轄次長 新生銀行 髙橋伸壮スペシャルティファイナンス部統轄次長 日本政策投資銀行 山口祐一郎企業金融第4部課長 続き

    2022年9月5日

    《連載》「展望 船舶金融」金融座談会②、船価高は継続か、LTV条項検討、OPEX注視

    <出席者> 新生銀行 野坂俊彰スペシャルティファイナンス部統轄次長 新生銀行 髙橋伸壮スペシャルティファイナンス部統轄次長 日本政策投資銀行 山口祐一郎企業金融第4部課長 続き

    2022年9月2日

    《連載》「展望 船舶金融」金融座談会①、新生銀×日本政策投資銀×三井住友信託銀、トランジション案件が中心

     船価高、船舶経費のインフレ傾向、案件の大型化・高額化、環境対応など、多くの課題に直面する船舶ファイナンス。本紙では新連載「展望 船舶金融」を始めるにあたり、東京拠点の新生銀行、日続き

    2022年7月28日

    《連載》内航船主<下>、外航船進出が困難に、案件不足や船価高で無料

     内航船主が外航船分野に進出するハードルが劇的に上がった。既存の外航船主でさえ投資案件不足に悩み、償却資産の確保が難しく、案件の絶対量が不足しているからだ。船価高も大きく影響してお続き

    2022年7月27日

    《連載》内航船主<上>、一杯船主は減少傾向、規模必要に、メガ船主誕生か無料

     内航船主の集約が進んでいる。船員不足、船員の高齢化といった難題の解決にはスケールメリットが必要だからだ。小規模事業者による事業継続は簡単ではなく、すでに1隻しか保有しない一杯船主続き

    2022年7月6日

    《連載》展望 船主ビジネス㉘、船主、JOLCO起用減少か、海運会社の好業績で、自社船志向

     オペレーター(海運会社)の業績向上が船腹調達方針に変化をもたらしている。海運市況の好調で投資資金が潤沢になり、新造船建造で自社船志向が強まっている。このため外部調達の需要減退が見続き

    2022年6月30日

    《連載》展望船主ビジネス㉗、国内船主のLNG船保有10隻超に、償却資産確保、今後もすそ野拡大へ

     LNG船保有に踏み切る国内船主(船舶オーナー)がじわり拡大している。償却資産の確保、成長分野としての魅力、長期用船の確保などを目的に新造船や中古船への投資が進んだ結果、専業船主の続き

    2022年6月24日

    アンカー社、第2回船舶金融ウェビナー開催

     船舶投資ファンドを運営するアンカー・シップ・パートナーズは地域金融機関向けウェビナー「シップファイナンス基礎」の第2回目を23日に開催した。  前回の「シップファイナンス総論」続き

    2022年6月21日

    《連載》展望 船主ビジネス㉖、資金調達環境は良好、ドル金利上昇も影響限定的

     世界的なインフレ傾向に伴う金利引き上げやロシアのウクライナ侵攻で金融市場に緊張感が高まる中でも、国内船主(船舶オーナー)の多くは引き続き資金調達環境は良好と見ている。船舶融資を扱続き

    2022年6月3日

    《連載》展望 船主ビジネス㉕、売船活動が低調、売り一巡で、新規投資も困難、用船市場で運用も

     国内船主(船舶オーナー)による売船が低調に推移している。中古船価の上昇で売り物が激増した昨年の反動もあり、売船に一服感が出ている。新規投資先が少ない中、償却資産の確保が難しいこと続き

    2022年5月17日

    《連載》展望 船主ビジネス㉔、国内船主向けBBC案件が復調、ドル金利上昇で、変動リスク回避

     主として欧州船社が保有船を国内船主(船舶オーナー)に売却し、当該船を裸用船するBBC案件が復調している。米ドル金利の上昇リスクをヘッジするため、固定用船料に代えることで金利変動リ続き

    2022年5月11日

    《連載》展望 船主ビジネス㉓、双輝汽船・河上社長インタビュー、ドライ市況好調で財務体質改善

     愛媛県今治市に本拠を置く双輝汽船の財務体質が大きく改善している。河上洋右社長は本紙インタビューに応じ、「社長就任後、P/Lが黒字に転じ、B/Sも今年7月末には簿価ベースでも債務超続き

    2022年5月9日

    《連載》展望 船主ビジネス㉒、大手船主、新造発注を継続、中小型バルカーで、投資行動が二極化

     国内船主(船舶オーナー)の投資行動が二極化している。船価高や環境動向の不透明さで全般的に新造発注は低調だが、一部の大手有力船主は今年に入ってからも投資を継続。マーケット高、円安で続き

    2022年4月28日

    《連載》展望 船主ビジネス㉑、福永海運・福永社長インタビュー、船の先行整備が世界標準

     福永海運(大分県佐伯市)の福永庄一朗社長は、船の先行整備が日本の海事産業にとっては重要と説く。契約フリーの船を持つことで、用船者と対等に話ができ、パートナーとして取引できるからだ続き

    2022年4月21日

    《連載》展望 船主ビジネス⑳、青野海運、青野社長インタビュー、外航・内航のハイブリッド戦略継続

     愛媛県新居浜市に本拠を置く青野海運は、外航船と内航船を手掛けるハイブリッド型の海運経営で成長してきた。「外航、内航で補完関係が機能しており、今後もハイブリッド戦略を継続する」(青続き

    2022年4月20日

    《連載》展望 船主ビジネス⑲、国内船主、発注先行、用船後決めで採算向上、TC商談のミスマッチ解消で

     国内船主(船舶オーナー)と海外オペレーターの定期用船(TC)商談が成立しにくい状況が長く続いている。上昇する船価に対して提示される用船料が低く、条件が合わないことが主因だ。船主が続き

    2022年4月18日

    《連載》展望 船主ビジネス⑱、海外オペ、新造バルカーでTC需要、船価・市況高予想で、商談は難航

     欧州を中心とした海外オペレーターによる新造バルカーを対象とした定期用船(TC)商談が急増している。海外オペと国内船主(船舶オーナー)によるTC商談は低迷が続いてきたが、船価の高値続き

    2022年4月15日

    《連載》展望 船主ビジネス⑰、国内船主、円安で業績向上、事業環境が一段と良化へ

     約20年ぶりの大幅な円安を受けて、国内船主(船舶オーナー)の業績が一段と向上している。船主経営を左右する要素のうち、円安は最も多くの船主に好影響を与えると言われている。市況高のイ続き