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2026年4月17日無料公開記事SEAJAPAN2026

【Sea Japan 2026】
初の「学生Day」で各社イベント
海運・造船・舶用が仕事と技術伝える

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 今年の国際海事展「Sea Japan 2026」は、学生に海事産業の仕事や技術を伝える場としての活用が本格化する。会期3日目を「学生Day」とし、邦船大手や造船所などがブースで学生向けイベントを多数企画。造船と舶用の両団体は就職イベントを別途開催する。海事産業の人材確保が急務となる中、世界の主要企業と先端技術が集まるSea Japanで業界の魅力を学生に発信する。
 「学生Day」では、展示各社が学生向けの体験イベントやセミナー、展示を企画している。日本郵船、商船三井、川崎汽船はそれぞれ自社ブースで、社員の座談会やクイズ、ノベルティ配布などを行う予定。造船所では、名村造船所や常石ソリューション東京ベイ、新来島サノヤス造船、三菱造船、川崎重工、今治造船/ジャパンマリンユナイテッド(JMU)/日本シップヤードが、若手社員座談会やバーチャルリアリティー(VR)、設計体験などのイベントをブースで実施する予定だ。このほか、船舶技術研究協会や海上技術安全研究所、造船技術センターなどもイベントを行う。
 学生の来場に合わせて海事プレスも同日朝にブースで「はじめてでも迷わない!Sea Japan見どころトーク」として、ミス日本/ミス海の日の野口絵子さんとインフォーママーケッツジャパンのクリストファー・イブ氏によるトークショーを行う予定だ。
 日本造船工業会と日本舶用工業会(日舶工)はそれぞれ、前回に続いて「業界学生イベント」を開催する。造工は24日、造船・商船系大学の学生を招き、造船所社員による講演などのほか若手社員との交流会を開催する。日舶工が23~24日に実施する業界イベントでは、全国10以上の大学・高専から学生・教員を招き、業界の概要説明、展示会場見学、OB・OGとの交流会などを行う予定だ。

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