船社

    2023年12月25日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ⑥、栗林商船、「道内モーダルシフト」に期待無料

     全国7港を結ぶ定期RORO船サービスを提供する栗林商船は、北海道/本州を結ぶ航路に加えて広い北海道内の輸送のモーダルシフトの進展にも期待している。苫小牧港発、釧路港着の新規貨物の続き

    2023年12月20日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ベルシップス・スカルスガルドCEO、重油焚き新鋭ハンディマックスを整備

     ノルウェーのハンディマックス・バルカー船社ベルシップスは2015年以降に建造された重油焚きの新鋭船で船隊を構成することで環境規制へ対応し、競争力を確保している。平均船齢は3年と若続き

    2023年12月18日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ⑤、東京九州フェリー、高速性強みに宅配貨物を獲得無料

     東京九州フェリー(北九州市、小笠原朗社長)は、SHKグループの日本海航路でのノウハウを生かして横須賀/新門司を21時間で結ぶ高速フェリーを運航し、宅配便といったスピードを求められ続き

    2023年12月18日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ソルバング アンドレセンCEO、排ガス浄化で脱炭素目指す

     ガス船事業を主力とするノルウェー船社ソルバングは、脱炭素に向けた戦略として、新燃料の採用ではなく排気ガス浄化システムを全船に導入している。同社のエドヴィン・アンドレセンCEOが本続き

    2023年12月11日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ④、新日本海フェリー、長距離航路への移行進む無料

     北海道と本州日本海沿岸を結ぶ長距離4航路を運航する新日本海フェリー(大阪市、入谷泰生社長)では、苫小牧発のトラックの仕向地が従来の秋田から新潟に切り替わるなど、より距離が長い航路続き

    2023年12月8日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ③、阪九フェリー、自動車部品の輸送量増加無料

     阪神/北九州航路を運営する阪九フェリー(北九州市、小笠原朗社長)では、2024年問題を契機に自動車部品の輸送量が増えている。自動車メーカーが従来陸送していた部品のうち、早く出荷で続き

    2023年12月7日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ②、フェリー・RORO船社の見通しと対応<下>、モーダルシフトは数年かけて進展無料

     陸上輸送から海上輸送へのモーダルシフトは、2024年4月のトラックドライバー残業規制強化後すぐには盛り上がらず、数年かけて徐々に進んでいくと見ている船社がほとんどだ。そのうえで、続き

    2023年12月6日

    《連載》「2024年問題」船社のシナリオ①、フェリー・RORO船社の見通しと対応<上>、モーダルシフト需要、航路ごとに特徴無料

     トラックドライバーの残業規制が強化される2024年4月まで半年を切り、そのソリューションの1つを提供するフェリー・RORO船の運航船社の対応もこれから本格化する。ただし航路によっ続き

    2023年12月5日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、BWグループ ゾーメン・パオ会長、省燃費技術に投資、新造船は慎重に

     海運大手BWグループのアンドレアス・ゾーメン・パオ会長はこのほど、シンガポール本社で本紙取材に応じ、脱炭素に向け注力する分野として「低燃費技術」「新燃料」「新たなサステナビリティ続き

    2023年11月21日

    《シリーズ》海外船社、模索する未来図、ノルデン・リンボーCEOインタビュー、総合ドライ・低炭素輸送で差別化

     デンマークの大手不定期船オペレーター、ノルデンのヤン・リンボーCEOとヘンリク・リュケゴール・マドセン・アセットマネジメント部門責任者がこのほど都内で本紙のインタビューに応じ、今続き

    2023年10月23日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑪、旭タンカー・シンガポール、船舶保有や運航船の増強目指す、営業強化に向け

     旭タンカーのシンガポール法人、旭タンカー・シンガポールは、同地での営業強化に向け船舶の保有や運航隻数の増強を検討する。シンガポール法人では現地で得た鮮度の高い情報を本社に共有しな続き

    2023年10月19日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑩、飯野海運のケミカル船事業、拠点増設で新規航路の成果

     飯野海運はケミカル船事業で、近年行った拠点整備による営業力強化の成果が出てきている。中東航路を中核としつつ、欧米市場の開拓にも力を入れる中、アジアから南米向けの航路にも船舶を積極続き

    2023年10月17日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑨、共栄タンカー・シンガポール、商圏限定せず新規事業開拓目指す、LPG船は増強分野

     共栄タンカーのシンガポール現地法人、共栄タンカー・シンガポールはLPG船事業を増強分野とし、海外向けも含めた新規ビジネスの拡大を目指す。同社は2019年の設立後、プロダクト船とド続き

    2023年10月16日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑧、出光タンカー・シンガポール支店、定期用船で船隊の構築目指す、安定輸送に向け

     出光興産子会社の出光タンカーが運営するシンガポール支店は、定期用船を通じて自社船隊の構築を目指す。同支店はグループ向けの石油製品全般の輸送を担っており、スポット用船を中心に運航し続き

    2023年10月11日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑦、ケミカル船社VLKトレーダース、船隊大型化、9600重量トン型主軸に

     シンガポールのケミカル船社VLKトレーダースは船隊の大型化を進めている。同社は東南アジア域内で小型ケミカル船12隻を運航する。近年の船隊整備により9600重量トン型が船隊の主軸と続き

    2023年10月4日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑥、エスユー・ナビゲーション、新造ケミカル船を初めて自社船に、25〜26年に2隻目自社船を検討

     ケミカル船社ショクユタンカーのシンガポール子会社エスユー・ナビゲーションは、シンガポールでの事業基盤強化を見据え、今年6月に竣工した1万3000重量トン型ケミカル船をシンガポール続き

    2023年9月29日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス⑤、新生ENEOSオーシャン・アジア、タンカー・ガス船3事業、運航受託も

     ENEOSオーシャンは今年7月1日付でシンガポールの海運子会社2社を統合し、新生ENEOSオーシャン・アジアを誕生させた。経営の効率化を図ることが目的で、同社は小型(SR型)プロ続き

    2023年9月25日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス④、田渕マリン、保有船の増加、大型化を目指す、ケミカル船・LPG船事業で

     田渕海運グループでシンガポールに本社を置く田渕マリンは、保有船の増加と大型化を目指す。同社は船舶保有機能を持つほか、1万9000重量トン型ケミカル船の運航業務を展開している。保有続き

    2023年9月21日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス③、MOLエナージア、VLGC中心にエネルギー船拡大、3事業柱に

     商船三井グループでシンガポールに本社を置くMOLエナージア(旧フェニックス・タンカーズ)の船隊が拡大する。同社はVLCCなどの原油船、大型LPG船(VLGC)、プロダクト船が事業続き

    2023年9月19日

    《連載》星港の日系タンカー船社ビジネス②、興洋海運アジア、ケミカル船隊維持、代替時期探る、用船・買船も視野

     外航ケミカル船社、興洋海運のシンガポール法人である興洋海運アジアは船齢の進んだ船舶のリプレースのタイミングを探る。同社はケミカル船隊6隻で東南アジア域内航路の集荷・運航を行ってい続き