船社

    2025年9月19日

    《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略③、日中国際フェリー、“新鑑真”の後継体制を検討

     日中国際フェリーは、中国のコスコグループとの合弁会社、中日国際輪渡を通じて、阪神―上海間で国際定期フェリーを運航する。現在は2024年に就航した新造船“鑑真号”が旅客・貨物運送を続き

    2025年9月18日

    《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略②、老朽化対応で代替新造再開、船価高と環境対応が課題

     日本に寄港する国際定期フェリーのリプレースが相次いでいる。日中国際フェリーは昨年、中国の招商局工業傘下の金陵船舶(威海)で新造フェリー“鑑真号”を建造し、今年からはコロナ以降休止続き

    2025年9月17日

    《連載》国際フェリー・RORO船社の事業戦略①、「第3の輸送モード」へ、コロナで再評価、越境ECに期待

     国際フェリー・RORO船による貨物輸送サービスは、コンテナ船よりも早く、航空運送よりも安い中間商品だ。高速性と定時性が高く、振動や衝撃にも強い輸送品質を特徴として、2020年以降続き

    2025年8月8日

    《連載》長距離フェリー船社の舵取り④、阪九フェリー、人材確保やデジタル化注力、貨物・旅客とも需要増

     阪九フェリーは物流の2024年問題対応で増加している貨物や、インバウンドなどを追い風に伸びている旅客といった需要増に対応するため、人材確保やデジタル化に取り組んでいく。海陸の人材続き

    2025年3月21日

    《連載》コンテナ船社アライアンス新時代<下>、日本直航と安定性強みに集貨促進

    ■PA、日本―欧州直航を拡充 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)とHMM、ヤンミン・マリン・トランスポートによるプレミアアライアンス(PA)は、直航かつ競争続き

    2025年3月19日

    《連載》コンテナ船社アライアンス新時代<上>、新サービスで信頼性向上に注力

    2025年はコンテナ船社のアライアンスが再編され、新たな時代の幕開けとなった。単独運航を基本とするMSC、マースクとハパックロイドの欧州2社によるジェミニ・コーポレーション、オーシ続き

    2025年3月17日

    《連載》長距離フェリー船社の舵取り②、名門大洋フェリー、23年度輸送実績、全部門で過去最高、ドライバーズルーム増設

     名門大洋フェリーでは、2023年度の輸送実績が旅客、乗用車、貨物の全部門で過去最高を記録した。アフターコロナの旅客の回復と物流の2024年問題によるモーダルシフト需要がその要因だ続き

    2025年3月11日

    《連載》長距離フェリー船社の舵取り①、商船三井さんふらわあ、RORO船3隻代替、バイオ燃料でGHG削減、船型大型化で輸送能力増強

     商船三井グループの内航フェリー・RORO船事業会社の商船三井さんふらわあは、東京―九州航路で運航するRORO船3隻の代替船を新造整備する方針で、2028年度後半から29年度の竣工続き

    2025年2月27日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、アイオニック サラカキスCEO、「日本建造船、船価以上の価値」

     ギリシャ船主アイオニック・シッピングは、保有船のタンカーとバルカー計18隻が、いずれも日本造船所での建造船となる。ディミトリ・サラカキスCEOは本紙インタビューに応え、日本建造船続き

    2025年2月26日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、ドライデル・シッピング デラポルタスCEO、日本の低燃費重油焚き船に投資

     ギリシャのバルカー船主・オペレーター、ドライデル・シッピングは昨年18万2000重量トン型ケープサイズ・バルカーを名村造船所に発注し、同部門への参入を決めた。船隊整備は今後も日本続き

    2025年2月21日

    《連載》邦船社の船隊動向④LNG船・海洋、LNG船竣工が本格化、海洋分野に広がり

     邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)にとってLNG船・海洋事業は引き続き増強を進める分野となる。  まずLNG船について各社の船隊は、世界最大の船隊規模を誇る商船三井が続き

    2025年2月20日

    《連載》邦船社の船隊動向③タンカー、事業取得での船隊増強目立つ

     邦船社のタンカー事業では昨年、大型の事業取得やコンソーシアムによる次世代VLCCの整備など大きな動きが目立った。日本郵船によるENEOSオーシャンの原油船以外の事業取得で、特に大続き

    2025年2月19日

    《連載》邦船社の船隊動向②自動車船、アンモニア燃料と域内船が今後の課題

     自動車船は燃料転換で海運他部門をリードしている。邦船大手3社はこれまでにLNG燃料自動車船計49隻の新造整備を決め、そのうちの半数近くが就航した。邦船大手は次の船隊整備でゼロエミ続き

    2025年2月18日

    《連載》邦船社の船隊動向①ドライバルク、新たな整備計画、LNG焚き以外で表面化

     邦船社によるドライバルク船隊整備では昨年、これまで代替燃料船では主流だったLNG二元燃料船の新たな整備計画は表面化しなかった。一方新燃料船としてNSユナイテッド海運のメタノール二続き

    2024年12月24日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、イースタン・パシフィック・シッピング デュカウCEO、二元燃料船5割、アンモニア燃料を有望視

     シンガポール船社のイースタン・パシフィック・シッピング(EPS)は代替燃料としてアンモニア燃料を有望視している。本紙のインタビューに応じたEPSのシリル・デュカウCEOはその理由続き

    2024年12月10日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、パシフィックベイスン フラーガードCEO、二元燃料船、さらなる整備に意欲

     香港のハンディバルカー運航大手パシフィックベイスンのマーティン・フラーガードCEOはこのほど都内で行った会見の中で「われわれの船隊は今でも燃費の良い船なので、これらの船隊をしばら続き

    2024年12月6日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、フェドナヴ パシー社長兼CEO、GHG削減、バイオ燃料利用を拡大

     カナダ最大のバルカー船社フェドナヴのポール・パシー社長兼CEOはこのほど都内で本紙のインタビューに応じ、脱炭素化の方策としてバイオ燃料の利用を拡大していく考えを示した。パシー社長続き

    2024年12月5日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、エラスムス・シップインベスト・グループ スー会長兼CEO、小型LPG船、フィーダー船への投資強化

     ギリシャ船社エラスムス・シップインベスト・グループは、今後の船隊整備における増強分野として小型LPG船、フィーダーコンテナ船に注力する。ジョン・スー会長兼CEOが本紙のインタビュ続き

    2024年11月27日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、パンゲア・フィラノウスキ社長兼CEO、ハンディ船社買収、船隊を拡充

     米NASDAQに上場するバルカー船社パンゲア・ロジスティクス・ソリューションズは年内にシンガポールのハンディサイズ・バルカー船社MTマリタイム・マネジメントの買収を完了させ、船隊続き

    2024年11月25日

    《シリーズ》海外船社、将来への道筋、ユニオン・マリタイム カッジ社長、日本との関係強化に向けた取り組み前進

     英国のタンカー、バルカー船社ユニオン・マリタイム(本社=ロンドン)は日本船主からの新造用船を拡大、日本企業との共同プロジェクトを推進するなど日本との関係を強化している。日本船主か続き