2022年3月11日
加速する脱炭素の流れやコロナ禍、世界情勢の変化など、海運業界を取り巻く環境が絶えず変動する中、各船社は難しいかじ取りが求められている。世界で輸送ビジネスを展開する海外船社は現状を…続き
2022年2月17日
邦船社のタンカー船隊(LNG船除く)は、VLCCや大型LPG船(VLGC)を中心に中長期契約に基づく安定収益源としての機能が定着し、船隊規模を維持している。以前はフリー船も一定割…続き
2022年2月14日
邦船大手らはエネルギー輸送の分野で脱炭素のトレンドを踏まえた事業展開を模索している。その中でLNG船と、洋上風力発電関連を含む海洋事業は引き続き投資拡大が進む分野となる。 天…続き
2022年2月14日
オフィスの営業時間通常化が進む中、カウンターについては短縮営業が続いている。前後を短縮するだけでなく、午前中だけの営業にする船社や、予約制をとるところもあり、対面での感染リスクを…続き
2022年2月10日
コロナ禍も3年目に突入しようとしている。コンテナ船社はこの間、在宅勤務やデジタル化を推進しながら、サービスの維持に努めてきた。デジタル化はコロナ以前からのトレンドだったが、この2…続き
2022年2月7日
邦船社のドライバルク船隊は、リーマン・ショック後のドライバルク市況の長期低迷で減少基調が続いたが、この間に各社が取り組んだ構造改革とエクスポージャーの縮小が一段落したことなどから…続き
2021年9月30日
■ヤンミン 次の成長戦略、模索続く <事業戦略> 同じ台湾船社のエバーグリーンとワンハイラインズが、ともに積極的な船隊整備を進めているのに対し、ヤンミンではまだ目立った…続き
2021年9月28日
■エバーグリーン 各船型で積極整備を継続 <事業戦略> エバーグリーンは昨年までと同じく、積極的な船隊整備による自社船隊の急速な拡大を推し進めているのが特徴だ。 運…続き
2021年9月22日
■ハパックロイド 船隊整備でLNG利用を積極化 <事業戦略> ハパックロイドは依然としてM&A戦略を推進している。過去5年間でチリ船社CSAVや中東のUASCと合併…続き
2021年9月10日
未曽有の好市況が続くコンテナ船業界が再び大きく動き出している。記録的な運賃の高騰で業績が大幅に改善。長期に渡って低迷していた新造船発注が再び活発化してきた。コロナ後の市況展望の不…続き
2021年2月26日
邦船大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)は、新型コロナウイルス感染拡大による荷動き急減を受けて今年度前半に大規模な減船処分を実施した。減船の規模は3社合わせて約30隻で、既存…続き
2021年2月19日
邦船社で外航LNG船事業を展開しているのは大手3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)と飯野海運になる。特に大手3社はLNG船を重点分野とし、船隊を拡大してきた。海外勢ではLNG船を…続き
2021年2月17日
邦船社のタンカー船隊(LNG船除く)は近年、全体として船隊規模に大きな変動はない。VLCCや大型LPG船(VLGC)は中長期契約に基づく安定収益として機能し、コロナ禍の中でも収益…続き
2021年2月9日
邦船社のドライバルク船隊はリーマン・ショック後の不況下で減少傾向を辿ってきたが、この傾向はコロナ危機を背景に2020年度も続いた。各社の決算資料によると、2020年9月末時点のド…続き
2020年12月3日
■ヤンミン 強まる政府関与、次の成長戦略は <業績推移と事業戦略> 過去5年間で事業規模を一気に拡大した、同じ台湾船社のエバーグリーンに比べ、この間のヤンミンの事業規模…続き
2020年12月2日
■エバーグリーン 各船型で船隊整備を積極推進 <業績推移と事業戦略> エバーグリーンも過去5年間で売上規模を40%以上増やしてきたが、M&Aに依らず、一貫して自社船隊の…続き
2020年12月1日
■ハパックロイド “多国籍化”するドイツ船社 <業績推移と事業戦略> ハパックロイドは過去5年間で、チリ船社CSAV、中東のUASCと相次ぎ合併…続き
2020年11月30日
■コスコ 今年2.3万TEU型船12隻を発注 <業績推移と事業戦略> コスコは過去5年間で、チャイナ・シッピングとの合併、OOCLの買収を行い、事業規模を一気に拡大した…続き
2020年11月27日
大手コンテナ船社間で、事業戦略や船隊整備、環境対応など基本戦略にさまざまなバリエーションが生じている。大規模な再編が一通り完了し、今期の望外の市況好転も手伝って、足元のサプライチ…続き
2019年6月3日
改善も力強さ欠く、燃料油など重しに主要コンテナ船社の第1四半期業績 主要コンテナ船社の2019年第1四半期(1~3月)業績が出そろった。燃料油価格は前年同期と比べて10%ないしそれ…続き