海運・造船・産業界首脳

    2023年1月13日

    《特集》2023年の海運市況予想④「LNG船」、平均15万〜20万ドル予測、高値継続

     LNG船はロシアによるウクライナ侵攻の影響を最も大きく受け、2022年に「異常」ともいえる高騰市況となった。23年も前年と同様の高値市況が継続するとの見方が多い。脱炭素への移行期続き

    2023年1月12日

    《連載》邦船大手トップに聞く DXと海運経営<中>、商船三井 橋本剛社長、BtoC事業拡大と海運事業品質向上に活用

     商船三井の橋本剛社長は「当社グループが今後伸ばしていきたいと考えているフェリー・クルーズ船などのBtoC(一般消費者向け)事業でデジタル技術活用の余地が大きいと考えている」と語っ続き

    2023年1月12日

    《特集》2023年の海運市況予想③「VLCC」、トンマイル伸長で好調継続

     2022年の中東/極東航路のVLCCスポット運賃市況は、年後半にかけ大きな伸びを見せ、WS(ワールドスケール)の最高値は129.91、最低値は31.86と変動幅が大きな1年となっ続き

    2023年1月11日

    《連載》邦船大手トップに聞く DXと海運経営<上>、日本郵船 長澤仁志社長、「マネタイズの視点が重要に」

     日本郵船は2018年度から今年度までの中期経営計画「Staying Ahead 2022 with Digitalization and Green」で、デジタライゼーションを重続き

    2023年1月11日

    《特集》2023年の海運市況予想②「中小型バルカー」、前年比下落も損益分岐点超え

     2022年の中小型バルカー(パナマックス/ハンディマックス/ハンディサイズ)用船市況は年間平均が全船型で2万ドルを超え、前年に続き高水準で推移した。下期にコロナ禍に起因した市況押続き

    2023年1月10日

    《特集》2023年の海運市況予想①「ケープサイズ」、年間平均予想は1.8万ドル前後

     ケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の2022年の年間平均値は前年比1万7148ドル安い日建て1万6177ドルとなった。上期までは21年からの好調な市況が継続したが、下期はコ続き

    2022年12月12日

    《連載》内航海運事業者対談④、青野海運・青野社長×宮崎産業海運・宮﨑社長、環境対応で国の支援を無料

    <対談参加者(社名五十音順)> 青野海運 青野力社長 宮崎産業海運 宮﨑昇一郎社長 司会 日刊海事プレス副編集長 深澤義仁 ■当面はバイオエタノール  ― 内航船続き

    2022年12月9日

    《連載》内航海運事業者対談③、青野海運・青野社長×宮崎産業海運・宮﨑社長、働き方改革、荷主の理解を無料

      <対談参加者(社名五十音順)> 青野海運 青野力社長 宮崎産業海運 宮﨑昇一郎社長 司会 日刊海事プレス副編集長 深澤義仁 ■運航に支障も  ― 続き

    2022年12月8日

    《連載》内航海運事業者対談②、青野海運・青野社長×宮崎産業海運・宮﨑社長、若年船員増加、課題は定着率無料

      <対談参加者(社名五十音順)> 青野海運 青野力社長 宮崎産業海運 宮﨑昇一郎社長 司会 日刊海事プレス副編集長 深澤義仁 ■高齢化する船隊  ―続き

    2022年12月8日

    新造船商況この1年/成約一覧(下)、コンテナ船の発注ブーム一巡、自動車船は中国造船所の受注増加

    2022年12月7日

    新造船商況この1年/成約一覧(中)、LNG船が過去最高の発注ブーム、27年船台タイト化、新規参入続々

    2022年12月6日

    《連載》金融・造船対談<中>、ケミカル船市場ならではの難しさ、台頭する中国造船の評価は未知数

    <対談参加者(社名五十音順> 福岡銀行 石山正基調査役 福岡造船 田中嘉一社長 <司会> 海事プレス編集委員 松井弘樹 ■保有難しいケミカル船  ― ビジネスモ続き

    2022年12月6日

    新造船商況この1年/成約一覧(上)、バルカーは中小型のハンディ中心、LNG燃料船発注は想定より鈍化

    2022年12月5日

    《連載》金融・造船対談<上>、福岡銀行・石山氏×福岡造船・田中社長、ケミカル船で生き残るモデルとは

     2000年代半ばに船舶融資市場に参入し伝統行に肩を並べるまで融資残高を拡大してきた福岡銀行と、造船所の統合による規模拡大や日本初のLNG燃料ケミカル船の建造といった先進的な挑戦に続き

    2022年10月14日

    《連載》内航海運、正念場の船員確保(下)、定着率向上へ職場環境改善、新技術による負担軽減・省力化が鍵無料

     内航船員の確保育成は古くて新しい問題で、これまでも船員が近い将来枯渇すると言われてきた。その中で内航海運業界が必要船員数を確保し続けることができた理由は、外国人化が進んだ外航船や続き

    2022年10月13日

    《連載》内航海運、正念場の船員確保(上)、「働き方改革」開始から半年、繁忙期の対応が目先の課題無料

     内航海運業界の最大の課題である船員の確保育成の解決に向けた「船員の働き方改革」関連法の今年4月の施行から半年が経過した。従来は輸送需要増加などに法定基準を超える時間外労働で対応し続き

    2022年10月5日

    《造船新トップの素顔》、向島ドック・久野智寛社長

     ― 異業種から造船業に入られたと聞いています。  「新卒で入社した自動車業界に20年近くいたのですが、広島県が県内の中小企業の活性化のために多彩な人材を誘致するプロジェクトを実続き

    2022年9月26日

    《連載》内航海運の脱炭素化(下)、電動船の適用範囲拡大が焦点無料

     内航海運の2030年のCO2排出削減目標(13年度比17%削減)は、既存の技術を組み合わせることで達成できると考えられている。その後の排出削減目標は未定だが、国土交通省海事局の「続き

    2022年9月22日

    《連載》内航海運の脱炭素化(上)、「連携」と「支援」で排出削減無料

     内航海運の低・脱炭素化に向けた取り組みが本格化する。国土交通省海事局は内航海運のCO2排出削減目標を2030年度に13年度比17%削減とし、その達成に向けて次世代省エネ船の開発・続き

    2022年9月20日

    《連載》日本造船の新3極構造④、脱炭素需要が連携への決断迫る、アライアンス超えた広域協力必要に

     液化水素(LH2)運搬船や液化二酸化炭素(LCO2)運搬船、電気運搬船―。脱炭素時代に造船所にとって新しい船舶の需要が生まれようとしている。日本造船業は限られたリソースを有効活用続き