2021年1月19日
プロダクト船は過去10~20年でプレーヤー、船隊規模ともに大きく増えた船種であり、2020年はそこにコロナ禍の需要減退が直撃した。市場関係者による21年の市況予測は年間平均が損益…続き
2021年1月15日
市場関係者による2021年のLNG船市況の予測は、MEGIやX-DFエンジンを搭載した最新鋭船の年間平均が「5万5000~6万5000ドル」となった。損益分岐点かそれを下回る水準…続き
2021年1月13日
2021年の中小型バルカー市況は、パナマックス/ハンディマックス/ハンディサイズのいずれも20年比で改善すると予想されている。輸送需要は引き続き穀物やマイナーバルクに下支えされ、…続き
2021年1月12日
2020年のケープサイズ・バルカー主要5航路平均用船料の年間平均は約1万3000ドルとなり、4年ぶりに前年比で下落した。新型コロナウイルス感染拡大などの影響で年前半に大きく低迷し…続き
2020年12月7日
(2021年1月1日、TZS=常石集団<舟山>造船有限公司、THI=ツネイシ・ヘビー・インダストリーズ<セブ>の略) ▼取締役会長<経営全般>河野健二=昇任 ▼取締…続き
2020年11月17日
バルカーに次いで建造ヤードの多いタンカーだが、受注残の状況からここ数年の発注動向をみると、一部の建造ヤードに発注が集中する傾向がある。韓国造船大手を中心に従来からタンカーを主力と…続き
2020年11月13日
バルカーは日本と中国造船所が主力製品とする船種だが、船型によって傾向が異なっている。ベッセルズ・バリューによると、バルカーの新造船発注残のうち、ケープサイズは中国建造船が7割以上…続き
2020年11月11日
ゼロ・エミッションまでの当面の環境規制対応策として有望視されているのがLNG二元燃料推進で、全体に占める隻数はまだ少ないものの、徐々に採用も増えてきている。ベッセルズ・バリューの…続き
2020年10月15日
年内の新造船市場では友好顧客向けの新造商談が中心となる見通しだが、年末に向けてどのような船種・船型の発注が見込まれるのか。総合商社6社に実施したアンケートでは、バルカーが軸になる…続き
2020年10月14日
NSユナイテッド海運は発足当時、グループの海上技術部門を船舶管理子会社NSユナイテッドマリンに一元化していたが、2014年にその機能を本体に統合した。海上技術に関わる機能が本体へ…続き
2020年10月14日
新造船マーケットで焦点となるのが発注回復の時期だ。総合商社6社に実施したアンケートでは、今年後半の見通しとして「造船所は友好顧客向けに最低限の受注を確保していく」展開で半数以上が…続き
2020年10月13日
「当面はリピーター向けを中心に少しずつ船台を埋めていく展開。徐々に動き出すものの、本格的な回復は来年以降ではないか」―。低迷が続く新造船マーケットについて、総合商社の船舶部の営業…続き
2020年10月12日
NSユナイテッド海運は2019年6月に石炭グループと油送船グループを統合し、「資源エネルギーグループ」を発足した。同グループは8~9万重量トン台のポストパナックス/パナマックス・…続き
2020年10月8日
NSユナイテッド海運は一般不定期船事業に投入するハンディサイズ/ハンディマックス・バルカーと近海船の基幹船隊合計約50隻を運航し、日本出しの鋼材や南米出しの銅精鉱などを輸送してい…続き
2020年10月5日
鉄鋼原料輸送は、NSユナイテッド海運のコア事業であるとともに発足後10年で最も効果的に拡大した部門だ。大型鉱石船・ケープサイズバルカーは現在45隻で、今年度中の40万重量トン型「…続き
2020年10月1日
NSユナイテッド海運が、旧新和海運と旧日鉄海運の合併によって2010年10月1日に発足してから10周年を迎えた。谷水一雄社長(写真)は本紙インタビューで、発足後の10年を「合併は…続き
2020年9月29日
日本は来年から生産量が大きく減る。 日本船舶輸出組合(輸組)の統計によると、今年8月末時点の新造船受注残は312隻・1437万総トン。このうち、2021年度に引き渡し予定の船は…続き
2020年9月28日
これから迎える操業の谷は、2018年に韓国造船業が直面した危機と似ている。 韓国はこの年、かつてない深刻な仕事不足に見舞われた。最大手の現代重工の操業は前年の3370万時間から…続き
2020年9月25日
9年前、世界の造船産業は、1年間で約3700隻・1億総トンもの新造船を生み出した。いま新造船の建造量は、当時に比べておよそ40%減。海外の中小規模の造船所が淘汰され、主力造船所が…続き
2020年9月10日
内航船や官公庁船分野の造船所はこれまで、日本の内需に支えられてきた。市場の成長性に乏しいものの、造船所のプレーヤーも絞られたため、近年は比較的安定した経営を続けている。 例えば…続き