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造船・舶用

造船業界、新造船マーケット、舶用機器、船舶技術の最新ニュース

2023年9月4日

舶用メーカー、大型設備投資を次々と具体化、生産強化や環境対応に向け

 ここ数年、国内の舶用メーカーの生産設備と研究開発拠点に対する大規模な設備投資が活発化している。燃料転換や環境技術に対応する製品の生産・開発強化を目的としているほか、船舶の大型化へ続き

2023年9月4日

NK、液化水素運搬船の指針を更新、安全性検討に必要な内容を網羅

 日本海事協会(NK)は1日、「液化水素運搬船ガイドライン」の第2版を発行したと発表した。設計審査や検査を通じて得られた知見を反映させており、液化水素運搬船の安全性検討に必要な内容続き

2023年9月4日

防衛省の概算要求、艦艇整備で過去最大の7755億円、イージス艦など10隻建造

 防衛省は2024年度の概算要求で、艦艇の新規整備としてイージスシステム搭載艦2隻、新型護衛艦(FFM)2隻、潜水艦1隻、新型補給艦1隻、掃海艦1隻、機動舟艇3隻の10隻を要求した続き

2023年9月4日

24年度官公庁船の新規整備、艦艇や巡視船が平年上回る規模に、練習船も代替需要

 2024年度の概算要求で、各省庁の船舶・艦艇の新規整備が出そろった。国際的な緊張の高まりを受けて、防衛省はイージス・システム搭載艦や新型護衛艦をはじめとした10隻で総額7755億続き

2023年9月4日

韓国造船大手、1〜7月新規受注は3割減も高水準、現代とサムスンは受注進展

 韓国造船大手3社の造船・海洋(オフショア)部門の今年1〜7月の新規受注実績は計140隻・225億ドルで、前年同期比26%減(受注金額ベース、以下同)となった。発注ブームにわいた前続き

2023年9月1日

《連載》造船デジタル化の道<下>、抜本的な生産性向上が最大目的、転換するのは造船の「プロセス」と「発想」

 「重要なのは『D』よりも『X』」とよく言われるように、DX(デジタルトランスフォーメーション)では、デジタルによって何を転換させようとするかがポイントとなる。製造業におけるDXで続き

2023年9月1日

文科省・概算要求、練習船“若潮丸”の新造整備計上、富山高専向け代替

 文部科学省は2024年度概算要求で、商船高専の練習船2隻の新造整備を求めた。鳥羽商船高専の練習船“鳥羽丸”と富山高専の練習船“若潮丸”の代替船2隻で、2年計画で整備する。“鳥羽丸続き

2023年9月1日

サムスン重工とMISC、洋上CO2貯蔵注入設備を開発、CCS事業開拓

 韓国のサムスン重工業とマレーシア船社MISCは8月30日、ノルウェー船級DNVから浮体式二酸化炭素貯蔵・注入設備(FCSU)に対する基本認証(AiP)を取得したと発表した。両社で続き

2023年8月31日

東大MODE講座が拡大、商船三井ら造船・舶用6社が参加、デジタル化へ業界連携

 海事関連企業が協力して設置した東京大学大学院の「海事デジタルエンジニアリング(MODE:Maritime and Ocean Digital Engineering)」社会連携講続き

2023年8月31日

JMU、有明で30年ぶりコンテナ船建造、ワンハイ向けシリーズで

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は29日、有明事業所で建造していた3055TEU型コンテナ船“Wan Hai 367”を引き渡した。台湾船主ワンハイラ続き

2023年8月31日

浅川造船、現場写真で工程進捗を見える化、東京ファクトリーのシステム導入

 東京ファクトリーは30日、製造情報のデータベース構築を行うクラウド型SaaS(サース)サービス「Proceedクラウド」を浅川造船が導入したと発表した。現場で撮影した写真をもとに続き

2023年8月31日

HSDエンジン、前期売上高5割相当の受注獲得、サムスン重工から3821億ウォン獲得

 韓国の舶用エンジンメーカーであるHSDエンジンは28日、サムスン重工業と、船舶用エンジン供給契約を締結したと公示した。契約金額は、2022年度売上高の50%に相当する、3821億続き

2023年8月31日

コルバス・エナジー、内陸作業船も電動化、米国の曳船にESS

 ノルウェーの舶用バッテリーシステム大手コルバス・エナジーは29日、米国ヒューストンのカービーの子会社であるカービー・インランド・マリン社や電気のインテグレーター企業などと共同で、続き

2023年8月30日

《連載》造船デジタル化の道<上>、DXが造船業の持続条件に、人手不足と船舶複雑化に生産性向上必須

 造船業では、労働者不足と、船舶の複雑化・高度化という歴史的な転換点を迎える。これまでのビジネスモデルとプロセスのままでは、船舶を建造し続けることが難しい時代になってきた。DX(デ続き

2023年8月30日

中国塗料、伊達健士社長インタビュー、新規防汚剤採用の塗料が好調

 国際海運からの温室効果ガス(GHG)排出削減目標が「2050年排出ゼロ」に強化され、船舶からのGHG排出削減対策にますます注目が集まっている。こうした中、中国塗料は低燃費防汚塗料続き

2023年8月30日

シルバーストリーム、空気潤滑装置がLNG船で拡大、累計36隻向けを受注

 船舶の空気潤滑システムを手掛ける英シルバーストリーム・テクノロジーズ社は23日、米国と英国を拠点にする大手エネルギー会社と北欧船主向けのLNG船計10隻に、空気潤滑システムを受注続き

2023年8月30日

船上CCS、メーカーら開発加速、24年販売開始計画も、脱炭素化で需要見込み

 エンジンから排出される二酸化炭素(CO2)を船上で回収・貯蔵する「船上CCS」の開発計画が加速している。船舶の脱炭素化を求めるルールが今後厳格化される見通しの中、想定よりも早く搭続き

2023年8月30日

海技研、小学生に洋上風力発電の水槽実験公開

 海上技術安全研究所(海技研)は25日、大学院生と大学生が設計・製作した浮体式洋上風力発電設備の小型模型の水槽実験を、小学生とその保護者を対象に、9日に公開したと発表した。  海続き

2023年8月30日

バルチラ、完全電動フェリーに推進システム

 バルチラは24日、豪州タスマニア島の高速船造船所インキャットが南米のフェリー会社ブケブス(Buquebus)向けに建造する、全長130mの100%電池推進フェリーに、バッテリー電続き

2023年8月29日

三菱造船・北村社長、他社船台での建造スキーム検討、環境船需要に連携対応

 三菱造船の北村徹社長は本紙インタビューに対して、今後の環境対応船の需要拡大に応えるため、建造余力がある他造船所と連携して新造船を建造するスキームを検討していることを明らかにした。続き