2019年11月15日
■資金蓄積が課題 司会 船主業を続けていく上での中長期的な課題は。 菅原「バルカーの用船期間が短期化していることだ。特に邦船オペレーターがリスクを取らなくなったことで長…続き
2019年11月14日
広島県呉市の船主親睦団体「喜望峰の会」が主催する第32回「勉強会」が10月23日に開催されたのに合わせて、本紙は同会の船主7社による座談会を開催した。船主の経営環境は、ドライバル…続き
2019年11月7日
百十四銀行の海事関連融資残高は今後数年で3000億円を突破する見通しだ。同行融資部が本紙との書面インタビューで明らかにした。シップファイナンスでは従来からのコーポレートファイナン…続き
2019年11月6日
主要在京船主の1つである極東海運実業は、現在バルカー専業として発注残を含め15隻を保有する。海部圭史社長は「大きさよりも強い会社を目指したい」と話し、財務基盤強化などに力点を置い…続き
2019年10月30日
大分県内の船主に軸足を置き船舶融資を行っている大分銀行。法人営業支援部シップファイナンス担当推進役補の髙橋陽一郎氏(写真左)、井上謙輔氏(同右)は本紙インタビューで、県内船主全体…続き
2019年10月29日
今年創業60周年を迎えた安保商店(広島県尾道市)。内航船主業からその歩みを始めた同社は創業から10年後にBBC(裸用船)による外航船主業へと進出した。現在グループ全体で30隻の船…続き
2019年10月28日
前回は、船主からタックスヘイブン対策税制の適用下にある船主の海外子会社(CFC)に支払った裸用船料に対して源泉課税された後においては、(1)裸用船契約とそれに即した利益配分と経理…続き
2019年10月25日
船主業はワールドワイドなビジネスであるだけに、国内船主(船舶オーナー)は拠点をどこに置くかでも頭を悩ませる。創業の地である地域に根差していくのか。それともより大きなメリットを求め…続き
2019年10月24日
久福汽船(広島県尾道市)は山根近社長の祖父が創業し、現在3世代目。近海のケミカル船主体だった同社は、遠洋のケミカル船、バルカーなどへとその事業範囲を徐々に拡大してきた。近年は定期…続き
2019年10月23日
過去5年間で船舶融資残高を大きく伸ばしてきた中国銀行。コミットベースの残高は約2600億円まで増え、船舶で有力地銀の一角に名を連ねた。今後も中長期的な経営方針が明確な国内船主(船…続き
2019年10月21日
最近は裸用船に関する相談事が多い。 裸用船は他の課税論点に波及するケースも多く、また、個別事情を把握しなければ何ともコメントのしようがないケースもあるが、それゆえに、このよう…続き
2019年10月18日
どのオペレーターと取引していくのか―。国内船主(船舶オーナー)の経営者は日々頭を悩ませている。国内なのか海外なのか、大手なのか中堅・中小でもいいのか、そもそも取引するオペレーター…続き
2019年10月16日
今年、設立50周年を迎えた大分県佐伯市に本拠を構える国内船主(船舶オーナー)・福永海運。2010年以降はハンディマックスバルカーに集中投資している。今後は新造案件だけでなく、中古…続き
2019年10月11日
2000年代半ばに船舶融資市場に参入し、いまや伝統行に肩を並べるまでに融資残高を伸ばしてきた福岡銀行。アセットファイナンスの要素なども取り入れ、船主ニーズに応えてきた結果、コミッ…続き
2019年10月10日
事業運営で多くの選択を迫られている国内船主(船舶オーナー)だが、用船期間の短期化にどう対応していくのかも難問の1つだ。国内外のオペレーターが市況変動リスクをヘッジするため短期用船…続き
2019年10月8日
LNG船保有に踏み出すべきかどうか、大手国内船主(船舶オーナー)の判断が揺れている。LNG需要が伸びること、長期用船とまとまった償却資産を確保できることなどから、今年に入ってから…続き
2019年10月7日
国内船主(船舶オーナー)の経営で中長期的な課題が複数浮上してきた。「自律運航船」「保有船の陳腐化」「環境問題」などがそのキーワードになる。いずれも今後、船主経営を大きく揺るがすテ…続き
2019年10月7日
前回は、船舶の圧縮記帳制度がタックスヘイブン対策税制における所得計算のメニューの1つに含まれていることについて説明した(具体的内容は、本稿での使用略語の意味も含め前回記事を参照さ…続き
2019年10月4日
多賀征志社長率いる三徳船舶(大阪市港区)は、国内船主(船舶オーナー)の中でもその存在感が際立つ。用船者の要望にこたえる形で投資してきた結果、中国造船所での建造実績は群を抜く。海外…続き
2019年10月1日
■課題は用船短期化 ― 今後の船主業の課題について聞きたい。 長谷部 中長期と短期の課題がある。中長期的なところでは、船が自律運航船などになると、差別化がしにくくなるか…続き