三菱重工・船舶

    2021年9月22日

    《連載》展望 船舶金融、福岡銀行、コミット残高が4000億円突破

     福岡銀行の船舶融資残高が増加基調にある。コミットベース残高は4000億円を超え、今後もLNG船などの大型案件があるため残高は伸びていく見通しだ。課題としてはLNG燃料船など環境対続き

    2021年9月17日

    《連載》船舶管理のいまを読む<下>、コロナ禍が在り方再考の契機に

     コロナ禍で船舶管理はかつてない挑戦が続いている。新型コロナウイルス感染が世界的に広がった当初、船内にウイルスを持ち込まないために船員交代を一時停止したことで問題となった船員の長期続き

    2021年9月15日

    《連載》船舶管理のいまを読む<上>、変化への対応力が重要に、脱炭素・デジタル化・コロナ禍で

     海事産業が低炭素・脱炭素への転換、デジタル技術の導入に向かう中、船舶管理においても挑戦の時代となっている。コロナ禍というかつてない大きな課題にも直面し、未曽有の事態を経て将来の船続き

    2021年9月13日

    《連載》展望 船舶金融、伊予銀・愛媛銀・広島銀座談会<下>、海事クラスターの総力で成長へ

    ■環境対応を推進  司会 環境対応やポセイドン原則に対する考え方は。  佐藤 海運に限らず、環境負荷低減に向けた取り組みは当行にとって非常に重要な経営課題だと考えている。カーボン続き

    2021年9月10日

    《連載》展望 船舶金融、伊予銀・愛媛銀・広島銀座談会<中>、環境対応、船舶価値判断が課題

    ■特殊船のBBC案件も  司会 現在の融資案件の特徴や傾向は。  岡村 船種でいうと、バルカーの融資案件が依然として多いが、コンテナ船やケミカル船もある。最近のご相談案件では、用続き

    2021年9月9日

    《連載》展望 船舶金融、伊予銀・愛媛銀・広島銀座談会<上>、成長分野、新規参入の動きも

     船舶融資が年々高度化、複雑化し、「従来の手法が通じなくなりつつある」と言われて久しい。用船期間の短期化、信用リスクを把握しにくい海外オペレーターや超大型・超高額船の案件増加などが続き

    2021年9月2日

    愛媛銀行、船舶は成長部門、超高額船も視野、品部新部長に聞く

     愛媛銀行が船舶融資残高を伸ばしている。6月末の内航船を含む船舶融資残高は約3350億円になり、前年同月比で120億円増加した。融資残高は過去最大になる。同行の船舶ファイナンス部長続き

    2021年9月2日

    秋田銀行、アンカー社の環境船投資ファンドに出資

     秋田県秋田市に本店を置く地方銀行の秋田銀行は8月31日、アンカー・シップ・パートナーズが組成した船舶投資ファンド「アンカー・ディスカバリー合同会社」に対する出資契約を締結したと発続き

    2021年8月31日

    地銀、船舶融資への関心高める、大手から第二地銀まで新規参入の動き

     貸出難に直面する地方銀行を中心に国内船主(船舶オーナー)向け船舶ファイナンスへの関心が再び高まってきた。金融関係者によると、本格参入を検討している地銀は、知名度や規模で有力な大手続き

    2021年8月31日

    中国造船、船舶リース活用の受注増加、CSSC系リース、運用船163隻に

     中国造船所の中国リース会社を活用した新造船の受注は、引き続き増えている。中国船舶集団(CSSC)傘下のリース会社、中国船舶(香港)航運租賃(CSSCシッピング)は、今年6月末時点続き

    2021年8月18日

    《連載》船舶大型化・再検証⑨、LNG船の再利用、船型がネックにも

     タンカーの中で大型化が特に進んだのがLNG船だ。大型の汎用船型はかつての12~14万立方㍍型から現在は17万~18万立方㍍型へと変遷した。大型化と推進機関の変化をはじめとする技術続き

    2021年8月13日

    《連載》船舶大型化・再検証⑧、バルカー、大型化メリット高める技術に力点

     バルカーの歴史は船型大型化の歴史でもあり、海運・造船業界は輸送効率を高めるためにさまざまな制約下での最大の船型を開発してきた。その結果、大型鉱石船(VLOC)、ケープサイズからハ続き

    2021年8月13日

    伊予銀行、佐藤新部長に聞く、融資案件の多様化に対応

     伊予銀行のシップファイナンス部長に8月1日付で就任した佐藤浩一氏は本紙インタビューに応じ、超大型船や短期用船の増加など船舶融資が従来から大きく変わる中、「(顧客にとって)最適な投続き

    2021年8月10日

    《連載》船舶大型化・再検証⑦、船主・金融、賛否両論で対応二極化

     大型化した船舶を保有するのか、超大型船に融資するのか―。国内船主(船舶オーナー)や金融機関には超大型船をめぐって賛否両論がある。船主にとっては長期用船の獲得、償却資産の確保などで続き

    2021年8月5日

    《連載》船舶大型化・再検証⑥、事故損害リスク、“質的変化”に注意

     船舶の事故による自己と関係者、第三者に対する損害の規模は、理論上は船舶が大型化するにつれて漸増する。その理由は、経済的には船価や搭載する舶用機器が高額化するほか、積載貨物の量と価続き

    2021年8月3日

    《連載》船舶大型化・再検証⑤、造船所、設備投資判断迫られる

     船型が大型化するにつれて、造船所では設備の制約により従来の建造体制が維持できず、設備投資や生産体制の見直しが常にテーマとなる。  かつて造船所で大型設備の1つの基準となる船種はV続き

    2021年7月29日

    《連載》船舶大型化・再検証④、船舶管理、事故時の対応が課題に

    ■操作性に変化  船舶の大型化を船舶管理の側面からとらえるとどうか。  さまざまな船種でじわじわと大型化が進んできたが、運航の現場では、特に超大型コンテナ船でそれまでの船型と比べ続き

    2021年7月27日

    《連載》船舶大型化・再検証③、コンテナ船、強度要件シビアに、落水事故と大型化の因果関係は

    ■15年の規則改正で大幅強化  船舶大型化で話題に挙がるのが、構造面での安全性だ。長年にわたり船舶が徐々に大型化する過程で、船舶の運動や外力、構造強度に関する研究が進み、ここで得続き

    2021年7月19日

    《連載》船舶大型化・再検証②、コンテナ船大型化、座礁事故後も評価揺るがず、環境面で一層重要に

     今年6月、ドイツの海事コンサルティング会社オーシャンズ・ワンが「ポスト・メガマックスコンテナ船における規模の経済性」と題するレポートを公表した。超大型コンテナ船における現在の主流続き

    2021年7月16日

    西瀬戸マリン、船舶融資を高度化、効率化、日野社長に聞く

     愛媛銀行と山口フィナンシャルグループ(山口FG)の共同出資会社、西瀬戸マリンパートナーズの社長に7月9日付で就任した日野満氏(前愛媛銀行常務取締役)は本紙インタビューに応じ、新会続き