海運<経営・全般>

海運経営、船主業、船舶金融、内航海運、政策・規制などの最新ニュース

2024年12月13日

津軽海峡フェリー、室蘭—青森を4月からデイリー運航に、顧客からの要望うけ増便

 津軽海峡フェリーは12日、全航路のダイヤ改正を2025年4月1日に実施すると発表した。室蘭—青森航路を増便してデイリー運航とするほか、函館—青森航路と函館続き

2024年12月13日

日本郵船、中国の海事大学生に奨学金授与、支援学生は累計1600人超

 日本郵船は12日、中国の上海海事大学と大連海事大学の学生計82人に奨学金を授与したと発表した。2001年度以降毎年実施しており、同社から授与された学生は計1611人となった。 続き

2024年12月13日

ミナクニ、内航マッチングで情報公開範囲の変更可能に

 ITベンチャーのミナクニ(さいたま市、杉山喜康代表)は11日、提供中の船舶と貨物のマッチングサービス「みんなのボースン」に、新機能を追加したと発表した。船舶・貨物情報の公開範囲を続き

2024年12月12日

《連載》船舶金融最前線、山陰合同銀行、船舶融資残高が2912億円に拡大、シップファイナンス体制を強化

 山陰合同銀行(本店=島根県松江市)の今年9月末時点の船舶向け融資残高(内航船を含む)が2912億円となり、前年同期から585億円増加した。このうち為替の影響による増加は約17億円続き

2024年12月12日

川崎汽船、星港法人KLPLが大規模事故対応演習、船舶管理会社KMSMと共同

 川崎汽船が100%出資するシンガポール現地法人“K” Line Pte Ltd (KLPL) は10日、グループの在シンガポール船舶管理会社K Marine Ship Manag続き

2024年12月12日

日本郵船、海外人材向け研修を実施、役員とのグループ討議など

 日本郵船は11日、海外拠点で勤務する海外人材向けの研修「Global NYK Group Week 2024」を本社で2日から7日まで開催したと発表した。選抜された16人が参加し続き

2024年12月12日

旅客船安全強化の改正法、来年4月施行

 政府は10日、旅客船の総合的な安全・安心対策を強化するための海上運送法等の一部を改正する法律の一部の施行期日を2025年4月1日とする政令を閣議決定した。これまで届出制としていた続き

2024年12月11日

瀬野汽船、LNG焚き11隻、追加整備も検討中、28年に6隻ほど自社管理開始

 瀬野汽船は2028年からLNG二元燃料船の自社管理を開始する計画だ。同社初のLNG燃料船として9万5000重量トン型石炭船が昨年竣工し、現在は貸船先の邦船大手オペレーターが船舶管続き

2024年12月11日

商船三井、船舶用メタン分解装置開発へ覚書、フィンランドのスタートアップと

 商船三井は9日、グループの欧州・アフリカ地域統轄会社のMOL(Europe Africa)(本社=ロンドン、篠田敏暢代表)とコーポレートベンチャーキャピタルのMOL PLUS(本続き

2024年12月11日

JERAとBP、洋上風力事業統合、新会社設立へ、30年末までに58億ドル投資無料

 JERAと英石油大手BPは洋上風力事業を統合する。JERAは9日、英石油大手BPとの間で洋上風力事業合弁会社「JERA Nex BP」の設立に基本合意したと発表した。両社が運転・続き

2024年12月11日

商船三井のCVC子会社「MOL PLUS」、星港で海事スタートアップイベント

 商船三井は10日、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)子会社のMOL PLUS(本社=東京都港区、阪本拓也代表)がグループのアジア・オセアニア地域統轄会社のMOL (Asi続き

2024年12月11日

海員組合、展示室と図書室を一般公開、本部会館改修セレモニー

 全日本海員組合は10日、本部会館改修工事竣工セレモニーを開催した。本部会館は老朽化のため2023年から改修工事を開始し、24年11月に竣工。12月16日から本部会館での業務を開始続き

2024年12月11日

五洋建設、洋上風力向けHLVとケーブル敷設船建造、シンガポール造船所で無料

 五洋建設は10日、洋上風力建設向けの大型基礎施工船(HLV)とケーブル敷設船の建造を発表した。2隻は五洋建設子会社と芙蓉総合リースで出資比率各50%で共同保有する。HLVの建造費続き

2024年12月11日

IMO・第109回海上安全委員会、アンモニア燃料船の安全基準策定

 国際海事機関(IMO)の第109回海上安全委員会(MSC109)が2日から6日にかけて開催され、アンモニアを燃料とする船舶の安全基準の策定や自動運航船(MASS)の国際ルールのさ続き

2024年12月10日

商船三井クルーズ、「三井オーシャンフジ」命名式

 商船三井クルーズは7日、クルーズ船“MITSUI OCEAN FUJI(三井オーシャンフジ)”の就航を祝う記念イベントを東京国際クルーズターミナルに停泊中の同船内で実施した。イベ続き

2024年12月10日

飯野海運とJAPEX、太陽光発電所の共同事業で基本合意、30年までに飯野向けの発電所設置

 飯野海運は9日、石油資源開発(JAPEX)と太陽光発電所の共同事業に関する基本合意書を締結したと発表した。2030年までに累計の出力約30MW規模の太陽光発電所を設置することを目続き

2024年12月10日

スポGOMI甲子園開催、海洋ゴミ考えるきっかけに

 ソーシャルスポーツファウンデーションは2日、高校生ごみ拾い日本一を競うイベント「日本財団『海と日本プロジェクト』スポ GOMI 甲子園 2024・全国大会」を都内で開催したと発表続き

2024年12月10日

日本海洋少年団連盟、指導者養成研修を開催

 日本海洋少年団連盟はこのほど、国立オリンピック記念青少年センターで上級指導者養成研修を開催したと発表した。研修は11月23日〜24日に行われ、各地から集まった20代から60代まで続き

2024年12月9日

《連載》船主業の未来、中小船主、投資困難で閉塞感、強みを伸ばして生き残り

 ここ数年、国内船主を取り巻く事業環境は良好で、中小船主もその恩恵を受けてきた。それでも中小船主に閉塞感があるのは新規投資が難しく、将来への展望が開けないからだ。大手有力船主でも投続き

2024年12月9日

国交省、内航のCO2削減目標、13年度比36%減、バイオ燃料活用など念頭

 国土交通省は内航海運の2040年度二酸化炭素(CO2)削減目標を13年度比で36%減とする。5日開催の内航カーボンニュートラル検討会で目標値案を提示し、出席委員からの了承を得た。続き