2026年3月23日無料公開記事SEAJAPAN2026
過去最大規模、DXエリアも新設
Sea Japan2026、開幕まで1カ月
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国際海事展「Sea Japan 2026」開催まであと1カ月。今年は約630社が出展し、過去最大規模での開催となる。日本の海事クラスターが構成する「ジャパンパビリオン」も規模を拡大するほか、新たにデジタル分野に特化した専門展示エリア「デジタルソリューションスクエア」が設けられる予定だ。
「Sea Japan 2026」は4月22~24日に東京ビッグサイトで開催される。会場は従来の東ホールから今回は西ホールへ移り、計4つのホールやアトリウムに多数の展示ブースが並ぶ予定。
新たに設置される「デジタルソリューションスクエア」は、海事産業のデジタル技術とデータ利活用を体系的に紹介する場として企画された。「生産性向上」「働き方改革」「新たな価値創造」をキーワードとし、海事産業の現場の具体的課題に応えるソリューションが並ぶ予定。展示されるのは、造船所の設計・製造支援システムや船舶の運航支援・自動化システムのほか、監視・制御技術からサイバーセキュリティ対策、人事・労務ツールまで多岐にわたる見通しだ。
Sea Japanの会期中には今年も数多くのセミナーが開催される。海事プレス社が主催する「Sea Japan フォーラム2026」のほか、製品・技術・研究情報・業界動向を紹介する100セッション超のセミナープログラムが予定されており、すでに申し込みが始まった。
「Sea Japan」はインフォーママーケッツジャパンが主催する隔年の国際海事展。前回2024年開催時に30周年を迎えた。今年3日間の会期中に3万人の来場を見込んでいる。