6月17日付で就任した東興海運の井高建介社長は「井高英輔前社長(17日付で会長)が私の父から10年前に社長を引き継ぎ、この間に当社の組織は強くなりました。前社長の下で私は営業部門の…続き
好業績が続く周辺産業に比べ、造船業は各国とも鋼材価格高騰で厳しい業績が続く。「確かに間の造船業だけが苦しいという状況です。造船業の特性として、契約と時期のずれがあることについて、こ…続き
ドライバルク市場について「今年の船腹需要は、昨年の同時期に比べ約5%増加しているようです。これは主に混雑の増加によるものであり、今後の進展を予測することは困難です」と話すボルチック…続き
「日本で港の仕事をしていると内弁慶になりやすいです」と話すのはAPMターミナルズジャパンの熊桜社長。「日本の港湾人が海外と差が出ている点はネットワークです。海外では学会や国際会議な…続き
「コロナ禍を含め、会社として変わっていかなければならない大きなターニングポイントだと実感しています」と語る、エヌワイの吉川伸也代表取締役。「脱部品商社」を掲げる同社は現在、船舶機器…続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは船隊の更新を進め、過去5年間で23隻の高齢船を売船を完了させた。同社コマーシャル部門のニールス・リゴーエグゼクティブ・バイス・プレジデン…続き
「1年ぶりの会合ということで、それぞれの取り組みについて団体間でも知らないことがありました」と話すのは海洋教育推進プロジェクトの座長を務める赤池誠章参議院議員。このほど第24回会合…続き
「ここまでずっとコンテナに関わってこれたので、あの時の選択は良かったなと今でも思いますね」。そう笑って話すのは、EFインターナショナルの中尾治美代表取締役だ。「就職活動で日本リース…続き
操船事故を未然に防ぐ離着桟支援装置を共同開発した三井E&S造船。GNSS(全球測位衛星システム)に船体の挙動を予測した技術をシステムに適用したほか「操船フェーズに応じたアラートを出…続き
「ダイナミックポジショニングシステム(DP)シミュレーターはDPオペレーター資格取得のためだけでなく、スキルアップのためにも必要です」。そう語るのは、MOLマリン&エンジニアリング…続き
「当社の入口にあるカメラは特に精度が高く、遠方から人を捕捉できるので、スムーズに検温を終えることができますよ」とはエイ・アイ・エスの仲村俊彦クラウドコンサル企画部部長。同社は船員労…続き
「こちらは当社の最初の船の写真ですが、当社は1927年設立の長い歴史を持つ企業です」と第1船“Varg”の船名を冠した日本法人の会議室で本紙インタビューに応じたホーグオートライナー…続き
神戸と大阪で観光船を運航する3社が連携して、阪神間を観光船で結ぶ社会実験を行った。大阪水上バスの奥村茂之社長は、大阪港・夢洲を会場に2025年に大阪・関西万博が開催されることを挙げ…続き
「現在の中期経営計画は私が社長になって2つ目の中計です」と話すのは飯野海運の當舍裕己社長。「現中計を2年前に策定した時に意識したのは、少し先を見た時に、当社がどうあるべきかを考える…続き
「パンデミックとウクライナでの戦争により、非常に不安定な時期を迎えています」。そう話すのは、ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOだ。「第1四半期の運賃は高止まりしましたが…続き
昨年の新型コロナウイルスの感染拡大以降、新造船の式典はリモート開催や参加者を絞った形が続いていた。「せっかくの進水式ですから、本当はたくさんのお客様に来ていただきたい。ようやく、元…続き
製紙用木材チップをめぐっては、需要がコロナによる落ち込みから回復する一方で、供給面の問題が出てきている。日本製紙連合会の前田直史原材料部長は「木材は製材、合板、パルプ材、燃料という…続き
今月、国際エネルギー機関(IEA)がデンマークでエネルギー効率に関する年次会議を開催した。IEAのファティ・ビロル事務局長は「エネルギー効率の向上は世界の多くの課題に対処する最も重…続き
川崎重工業でLPG二元燃料大型LPG船(VLGC)シリーズを建造しているクミアイ・ナビゲーション。8日に命名式が開催された3番船は初のBGN向け。祝賀会で黒柳智丸マネージング・ダイ…続き
「2030年までに生物多様性などの自然の劣化のスピードを止めて回復に転じさせようという国際的な合意があり、ネイチャーポジティブといいます」と話すのは生物多様性観測ネットワーク「AN…続き